「寿し半・藍路（あいろ）」で法事会食

今日は親の年忌法要のあと、藍路で会食です。ランチですが少しきばって「寿し懐石・遊（あそび）」￥5,450 をお願いしました。農林水産省認定の「地産地消の仕事人」に選定されている包丁人高林さんによる地元産食材を豊富に使用した創作和食が楽しみです。

「前菜」です。いきなり出てきました。創作料理。それぞれ皿の上に塩を盛り、その上にグラスが置かれています。左上はニンジンがベースですが説明が難しい。右下はオクラベース。どちらも地元産の野菜を使っています。

３０種類の野菜を使った創作料理。カルパッチョ風です。地元産の野菜と鮮魚がつかわれています。

「ハモと松茸の土瓶蒸し」

これも説明が難しい創作料理。サーモンとポークが使われています。お皿のデザインと盛りつけがユニーク。

メインのお寿司、５人前です。穴子、なんとかエビ、イクラとマグロ。それぞれ産地の説明がありました。いつもながら穴子は絶品ですね。

「椀もの」は浜名湖産のアサリ。

口直しのアイスクリーム。

手作りデザートはティラミスと、、、

食後に全員でカウンター前に並んで記念撮影。あーおいしかった！　（食後談：　ランチで食べるには量的に少しヘビーでした。また食材について１つ１つ説明がありましたが、会話に夢中で頭に入りませんでした。価値半減。次回は１００％食事に集中できる時に頂きたいと思います。）

遠州東海ミニグルメ