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2024年9月23日の活動記録>
独標まで…と思っていましたが、余力があったので西穂山頂まで行ってきました。
最終日とはいえ三連休、かつ午前は晴天だったため西穂は大賑わいでした。案の定、難所では渋滞となりました。
独標への登り、西穂山頂への登りは、登り専用・降り専用のルートが出来ると良いのですが…
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 北アルプス 「西穂高岳(ロープウェイ駅から往復)」 を追加しました。
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2024年9月3日の活動記録>
新道が辛そうで避けていた笠ヶ岳へようやくチャレンジ。BR> BR> 行きは鏡平を経由して稜線沿いに笠ヶ岳を目指し、帰りは笠新道を下るというルート。
雲が湧きがちな天気ではありましたが、日に照り付けられる時間も少なかったため、この時期にしては快適に登れたと思います。
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 北アルプス 「笠ヶ岳」 を追加しました。
2024年8月2日の活動記録>
いつも眺めるばかりだった針ノ木岳にようやく。せっなくなので、まだ雪渓が残っているうちに。
なかなか想像よりもタフでしたが、頂上からの眺めは北アルプスのほぼ真ん中ということもあり、抜群でした。
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 北アルプス 「針ノ木岳」 を追加しました。
2024年7月23日の活動記録>
1年ぶりの駒ヶ根です。
今回はじっくり花を見てまわりました。そしてライチョウも。
時間をかけすぎたため、最終ロープウェイの時間に間に合わせるため、剣が池のコースは行けず、次回のお楽しみに。
もし行っていれば花の種類は2倍になったかも
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 中央アルプス 「千畳敷・中岳・木曽駒」 を追加しました。
2024年5月2日の活動記録>
ここ最近、毎年のようにこの時期に上高地に来ているけれど、今回は涸沢へ。快晴微風の素晴らしい天気に恵まれて絶景を堪能できました。
・明神〜徳澤はニリンソウの花盛り。
・本谷橋の手前付近からルート上に残雪あり。アイゼンは本谷橋からでOK。
・本谷橋からは急坂。アイゼンが望ましいが、昼前以降は雪が緩んであまり効かないかも?
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 北アルプス「残雪期の涸沢カール」 を追加しました。
2024年1月30日の活動記録>
店は、金指街道沿い、百里園という和菓子屋さんがある交差点から50mほど南側、3階建てアパートの1階です。
日は3名で伺い、パスタのランチセット2種、ピザのランチセット(¥1600)1種を注文しました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海グルメ】のページに 三方原のイタリアン「カフェ&ダイニングバーR」 を追加しました。
2024年1月30日の活動記録>
京都に通い続けて未だに足を踏み入れてない吉田山。今日は初登山です。白川通今出川交差点(銀閣寺入り口)からスタ^トです。今出川通を西に向かいます。
600mほど歩くと吉田山の登山口が現れます。落ち葉の石段を登っていきます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【京都観光】のページに 左京区「吉田山」 を追加しました。
2024年2月11日の活動記録>
京都一周トレイル東山コースのうち、青蓮院・将軍塚青龍殿の周辺を歩きました。粟田口から展望台へ登り、青龍殿を見学後、円山公園に降りるコースです。
そこそこの数のハイカーとすれ違ったので、やはり人気の山なんですね。
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 京都一周トレイル東山コース「将軍塚」 を追加しました。
2024年2月10日の活動記録>
また京都に行きたくなり、来てしまった。ゆとりを持って2泊3日の行程、中日に愛宕山に。
参道だからか、全般的に道はよく整備されていて、階段が続くキツさは多少あれど、快適に登れました。
そこそこの数のハイカーとすれ違ったので、やはり人気の山なんですね。
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 京都トレイル「愛宕山」 を追加しました。
2024年2月8日の活動記録>
店が移転して、はじめて伺いました。遠州鉄道三方原営業所の広い敷地に沿った西側の狭い道を入った住宅地の一角に新築のお店があります。駐車場はゆったりです。
「クロッシュランチ」(¥2,200)です。ワンプレートで提供され、肉料理、魚料理、キッシュ、小皿、サラダが盛り付けられています。スープとパン(あるいはライス)が付きます。パン(ライス)はおかわりが一回できます。さらに、食後にはスイーツとドリンクが付きます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 遠州東海グルメ「クロッシュランチ」 を追加しました。
2024年1月27日の活動記録>
京都旅行、だけれども寺社仏閣巡りではなく、山歩き。前から気になっていた京都一周トレイルの一部へ。病み上がり(かけ)のリバビリも兼ねているので、軽めに。
東山エリアのルートに、蹴上から入り、大文字山山頂を経由して銀閣へ降りるルート。低山ながらも変化もあり、整備された登山ルートで歩きやすく、何より京都市街を一望できる展望があり、魅力的なルートでした。(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 京都一周トレイル「東山トレイル(大文字山)」 を追加しました。
2023年11月29日の活動記録>
三岳山三座をサクッと回りました。猫耳(わんこ耳)コースです。
最近は富幕山に行くことが多いので三岳山はホントに久しぶりです。花が終わっていますので、代わりにニコちゃんを撮りながら登りました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「三岳山・兎荷山・立須 三座をサクッと」 を追加しました。
2024年1月9日の活動記録>
昨年の兎荷山に続き、(少し遅くなりましたが)ご近所の干支の山に登りました。奥山手前にある竜ヶ石山です。登山口には鍾乳洞があることで知られる山ですね。山頂に到着すると団体さんで大賑わい。2週間に一回のペースで団体登山をされているそうで、楽しい話を色々聞かせて頂きました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「竜ヶ石山は今年の干支の山」 を追加しました。
2024年1月24日の活動記録>
はじめに。静岡県西部は温暖なため、雪を見ることができるのは年に1回あるかないか、、。そのため雪が降るとはしゃいでしまいます。(豪雪地帯にお住まいの皆さんには申し訳ない気持ちです)
今日は天気予報が雪のお知らせ! さぁ、富幕山へGo ! ちょっぴり白くなった富幕山を堪能できましたよ!!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「雪だぁ!富幕山 & 今日も山鳥探し」 を追加しました。
2023年10月17日の活動記録>
久しぶりの愛知県最高峰・茶臼山、青空の下、気持ちよく秋の残り花を探して歩きました。カエル館側の登山口から山頂へ、このルートはおそらく最短時間で山頂に立てます。頂上展望台からは南アルプスがバッチリ展望できました。最後に茶臼山湖の周辺で花サーチ。梅鉢、センブリ、ゲンノショウコが見つかりました。(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 愛知県 「茶臼山で残り花サーチ」 を追加しました。
2023年10月30日の活動記録>
お店は以前「トラットリアジージョ」として中区高丘にありましたが、移転して現在は細江町気賀にあります。元の食材とスペシャル食材を使ったスパゲティーが楽しめます。店内のテーブルは4卓のみの小さなお店。飛び込みよりも予約をおすすめします。インのパスタは6種類から選べます。こちらは定番の「カルボナーラgigio風」。スパゲッティはもちろんアルデンテ。クリームソースはこってり、申し分ありません。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 遠州東海グルメ「スパゲティ スペチアーレ ジージョ」 を追加しました。
2024年1月5日の活動記録>
今回は新年のファミリー食事会です。ディナーをたっぷり楽しませていただきました。オープン以来、10週年を迎えられたイプシロンさん、これからも末永くお店を続けられ、美味しいイタリアンを楽しませてください。ごちそうさま!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 遠州東海グルメ「イプシロン 2024年1月、新年のディナー」 を追加しました。
「行く年」
旧年中は大変お世話になりました。
特に、山の花について懇切丁寧に教えてくださった山友の皆様、
本当にありがとうございました。
「来る年」
本年もよろしくおねがい致します。