京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
桜の季節、山科の毘沙門堂は方丈前の大きな「しだれ桜」で有名です。開花は遅いので4月の上旬が見頃です。
一足早く、昨年撮影した写真をご紹介したいと思います。
左の写真は方丈前のしだれ桜。
枝が巨大な傘のように広がっています。傘の下に入りたいのですが、カメラを構える多くの方のひんしゅくを買いそうなのでやめておきました。
本堂側には枝垂れではない普通の桜もたくさん。染井吉野でなく違う種類のようです。桜には詳しくないので種類は分かりません。大輪ですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「山科区」コーナーに 京都山科、毘沙門堂の桜 を追加しました。
今日も昨日に引き続き、たいへんマイナーな枝垂れ桜の紹介です。
とはいえ、開花まで今しばらく待たねばなりません。ここは、昨年撮影した写真を中心にご紹介します。
堀川通から本隆寺に向かっていた時のことです(昨年4月)。
たまたま通過した喜多川通、ふと見るとレトロな建物、これは旧西陣小学校でした。その向いに小さな寺院、みると満開の枝垂れ桜。
じっくり見たくなり境内に入らせていただきました。桜はこれ1本のみですが、実に見事です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京都、喜多川通の徳円寺・枝垂れ桜 を追加しました。
早咲きの桜だよりも聞かれるようになりましたが、一足早く京都の桜をご紹介していきたいと思います。
とはいえ、開花まで今しばらく待たねばなりません。ここは、昨年撮影した写真を中心にご紹介します。
最初にご紹介するのはm」毘沙門堂への参道途中にある毘沙門堂の枝垂れ桜です。。
随光院は非公開寺院ですので中に入ることはできません。表門から中を覗くと、奥に見えるのは枝垂れ桜です。
たわわな桜色。たった一本ですが見事な枝垂れ桜。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「山科区」コーナーに 京都山科、随光院の枝垂れ桜 を追加しました。
博多-長崎ツアーから帰ってきました。
今日はそのダイジェスト写真集です。多くの観光地を訪問し、そしてたくさんのネコたちに会いましたよ。
昨年2月も長崎を訪問したのですが、すっかり気に入ってしまい再度訪問。昨年はエアーで、今年はサーフェス、新幹線の利用です。
最初の訪問地は博多、そして大宰府です。
太宰府の境内にたくさんのニャンコがいましたが、そのうち、一番人懐っこかった子です。
次の日、博多からハウステンボスへの移動は「ハウステンボス号」。
夜は光りに包まれたハウステンボスを堪能しました。
宿泊はあこがれの「ホテルヨーロッパ」、ラウンジで生演奏も楽しみました。
最終目的地は長崎、「長崎ねこさるく」です。
諏訪神社で巨木と一緒に。もちろんネコたちにも会いました。
夜はランタンフェスティバル。新地会場と唐人屋敷跡、あちこちで猫を見かけました。
グラバー邸です。スカイロードでは同時に8匹も集まってきてびっくり。昨年出会ったにゃんこも健在でしたよ。
2月22日はなんと「ねこの日、ニャンニャンデー」でした。ガラケーの画面です。
今後、京都レポートと交互に今回の旅行記+ニャンコ写真を掲載していきます。お楽しみに!
平野神社を1月に参拝した時の様子です。
20数年ぶりという大雪に見舞われた京都、正月の参拝はさぞかし大変でしたでしょう。
提灯にも火が灯る夕刻の訪問でした。
屋根、そして雪溜まりにはかなり雪が残っています。
桜の季節になると満開の桜が多くの見物客を楽しませる、神社に隣接する「桜苑」は雪の中。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに 京都、「雪の平野神社」 を追加しました。
(昨日の続き)日が暮れて一斉に点灯された長崎ランタンフェスティバルです。長崎新地中華街に参加しました。
銅座川にかけられた灯籠。あたりうを見渡すとランタンオブジェがたくさん。
中華街の商店街を経由して会場にむかいます。
お店では中華菓子などが売られていていいにおい。我慢できなくなって買ってしまいました。「角煮饅頭」はおいしかった!
会場内にはステージが設けられていて、椅子は満席です。座れない観客が周囲にあふれています。さあ、これから「中国獅子舞」が始まります。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム その他ページに 長崎ランタンフェスティバル「夜の光景」 を追加しました。
「京都日めくり」に長崎?
ちょっと違和感を感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、昨年の長崎旅行ですっかり長崎の文化風土が好きになってしまい、今年もこの週末から訪問することになりました。
今週末から長崎市内では「長崎ランタンフェスティバル」が始まります。旧正月に合わせて開催されますので、昨年は2月上旬でしたが、今年は今週末からです。
開催前ですが、一足早く昨年撮影したフェスティバルの様子を紹介します。
「孔子廟」(左の写真)です。ランタンフェスティバルの会場の一つになっています。廻りの中も提灯でいっぱい。
右の写真は有名な眼鏡橋。川を渡してランタンがビッシリ、また川沿いには光るオブジェがたくさん並んでいました。夜になると点灯されて壮観でしょうね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム その他ページに 長崎ランタンフェスティバル「昼の光景」 を追加しました。
いつもウォーキングで訪問する都田総合公園、2月のある日、雲ひとつない吸い込まれるような青空です。
真っ青な空のもと、公園各所の風景を写真に収めました。
桜のつぼみが膨らみ始めました。今年も満開の桜の下、都田八景を眺めながらお花見が楽しみ。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海ページに 遠州東海、都田総合公園の四季 「吸い込まれるような青空」 を追加しました。
「京都浄土宗寺院・特別大公開」において極楽寺の本堂がが公開されました。今回、富小路通沿いの多くの寺院は午前中の公開が多かったのですが、こちらだけは午後2時からの公開、参拝者がかなり集中していました。
本堂です、比較的新しい建物のように見えます。本堂に上がって参拝を済ませたたあと、ご住職様による法話が始まりそうなのでご本尊前に並べられた椅子に座りました。20分程度のお話でしたが仏教の奥深さを感じることのできる興味深い法話でした。
もっとも記憶に残ったのは「劫(こう)」についての話。仏教(=インド哲学)の教えの中で扱われる途方も無い単位です。話の前後は省略しますが「劫」というのは時間の単位です。よく知られたところでは落語における「ジュゲムジュゲムごこうのすり切れ」における「5劫(ごこう)」に現れます。
1劫は、なんと43億2000万年。どれくらいの時間の長さかというと(この説明がまた途方も無いのですが)1辺20kmの巨大な岩があって(巨大すぎる)、ここに3年に一度天女が舞い降り、羽衣で岩を撫でる。これによって岩がすべて擦り切れるまでの年数が「1劫」なのだそうです。気が遠くなるような長い時間ですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに 京都、「極楽寺・特別公開」劫(こう)の話 を追加しました。
「京都浄土宗寺院・特別大公開」において上徳寺の本堂がが公開されました。上徳寺は世継地蔵としてよく知られていて、常時拝観できますが、本堂内の公開はめずらしいのです。
本堂は門を入って正面です。左側にコンクリートの階段が設置してあり、ここから入ります。この建物はもともと永観堂にの祖師堂だったものを明治になって移築しました。
ところで、上徳寺を含め多くの寺院が集まるこのエリアはかつて、平安時代の初頭に「源融」が「河原院」を建造した場所です。源融は光源氏のモデルといわれ、河原院は「源氏絵巻」という言葉が生まれる元になったはなやかな宮廷サロンでした。
河原院の中には陸奥国の塩釜の浦の景色を模した庭が造られていて、難波から運んできた海水を用いて塩を焼き「塩竈(しおがま)」を興じていたそうです。
そして今、上徳寺付近の地名は「本塩竈町」、1200年前の名残です。そしてさらに、上徳寺ご住職の家系の苗字は「塩竈」。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに 京都、「上徳寺・特別公開」ザクロと塩竈阯 を追加しました。
昨年10月、「京都浄土宗寺院・特別大公開」において浄運院が公開されました。こういうイベントでもない限り公開されない小さな寺院です。公開時間も10時から12時までのたった2時間とあって、多くの方が見学に来られていました。場所は五条通を下がってすぐ左です。
本堂内は撮影禁止で写真はありません。正面のご本尊があり、とりわけ変わったところもなく、お参りを済ませて拝観所要時間は5分もかからなかったでしょうか。
ご住職さんが入り口でスタンプ押しをされていました。できれば本堂内で由緒などの説明を聞きたかった。
想像するに、小さな寺院ですから人手もなく、たった2時間のためにアルバイトを雇うことも出来ず、という状況だったのだと思います。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1045] 絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに 京都、下京区の「浄運院」浄土宗寺院特別公開 を追加しました。
昨年10月、「京都浄土宗寺院・特別大公開」において長香寺の内部が公開されました。洛中において比較的広い境内を有する寺院ですがこれまで公開されていませんでした。場所は高倉通五条上ル、あるいは松原通下ルです。
こちらが本堂です。長香寺は京都大工頭・中井家と縁の深い寺。まず「おこちゃの方」が長香寺の創建を本願した時、初代の大工頭・中井正清が寺院の造営に尽力します。
のち、中井家は当寺を菩提寺とし、さらに、中井利清の女・浄円院が8代将軍吉宗を産んだことにより幕府から加護を受けます。
長香寺へ向かう道すがら、高倉通の様子も写真に納めました。左に見えるのは「五条長兵衛」という佃煮・漬物や産さんの古い建物。創業は1652年です!
京都のまちなかを歩くとこんな老舗がたくさん目に飛び込んでくるんですよね。これも京歩きの楽しみの一つ。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1044] 絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに 京都、下京区の「長香寺」浄土宗寺院特別公開 を追加しました。
2014年夏、浜松市キラリタウンに新名所誕生、うなぎパイ春華堂のスイーツコミュニティ「ニコエ nicoe」です。
雄踏町にある「うなぎパイファクトリー」はすでに有名ですが、こちらはどんなかな?
さっそくご紹介します。春華堂の提案する新しいオリジナル菓子を求める人達でいつも賑わう人気スポットとなっています。
食事を兼ねて夜の訪問です。イルミネーションがきれい。年末から年明け2月までは全体がイルミネーションで飾られます。
中央の通路は植栽がイルミネーションで華やかに変身していました。中庭に出てみると大きなイルミネーションボール。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 遠州東海、春華堂のスイーツコミュニティ nicoe(ニコエ) を追加しました。
時は平安初期、嵯峨天皇の皇子、源融(822-895)は、現在の五条通と正面通、鴨川と柳馬場通に囲まれた広大なエリアに「河原院」と称する邸宅を建造しました。その地を示す石碑をご紹介します。碑が立っている場所は、五条大橋の西詰め。高瀬川に沿った木屋町通を南に向かいます。
すぐに「エフィッシュ efish」という、通に知られたカフェが3階建ビルの1階にありますが、この前を通り過ぎます。
エフィッシュの目と鼻の先に大きな榎(エノキ)、その根元に石碑は立っています。
石碑には「此附近 源融河原院址」と刻まれています。大正時代(1915年)に建てられたもの。左に見える鳥居は、この榎の巨木を祀った神社「榎大明神」です。
なお邸宅内には陸奥の塩釜の景色を模した庭が造られていたそうですが、現在の上徳寺(世継地蔵で有名)がある場所にあたります。
住所は「京都市下京区本塩竈町」、なんと千年以上経った現在までその名残を残しているんですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1043] 絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都、1200年後の現在も名残を残す「源融 河原院址」 を追加しました。
大晦日から正月に日にかけて京都は大雪に見舞われましたが、残念ながらこの時は他の神社仏閣を回ったため訪問できませんでした。さぞかし絶景だったことと思います。
今日の金閣寺写真は昨年12月19日のものです。
前日が雪だったため、残雪に期待して金閣寺を訪問したのですが、残念ながら屋根の雪は溶けてしまっていました。
右の写真は金閣を眺め下ろす位置に立つ、金森宗和好みと伝えられる茶室「夕佳亭(せっかてい)」です。
正面に賽銭箱が置かれているのは、なかなか理解を超えるところです。
手前に柵があるので、越えて入ってお賽銭を入れる人はいないとは思いますが。
ここに賽銭箱が置いてある意味をいろいろ調べてみたのですが、結局分かりませんでした。「金閣寺七不思議」の一つですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都、雪残る金閣寺 を追加しました。
なお、これまでの金閣寺訪問レポートをすべてリニューアルしました。
・ 元旦の金閣寺 2005年1月 撮影
・ 新緑の金閣寺 2005年6月 撮影
・ 梅雨の金閣寺 2006年6月 撮影
・ 盛夏の金閣寺 2006年9月 撮影
今週の新聞報道によると、2014年の1家庭あたり餃子購入量は浜松市が全国一(昨年は宇都宮市)になったそうです。
というわけではありませんが、現在人気沸騰中の半田山にある「浜太郎」のご紹介です。
お店に入ると、入口正面は持ち帰り餃子の陳列ガラスケースと右にレジ、左を見ると餃子を製造する工房です。大勢で手際よく餃子を作っています。レストランエリアは右奥、席数はそれほど多くなくてお店としての規模は小ぶりですね。
餃子に使われている豚肉はブランド肉「ふじのくに・浜名湖そだち」が使われています。
メニューには「G1餃王座決定戦」でグランプリを受賞がさりげなく、、。
セット、単品、など、バラエティ豊かにメニューが揃っていますが、やはりセットメニューがお得。
今日はいろんな味が楽しめる「焼・水・揚げ餃子定食」¥950を注文しました。なお、餃子は「赤餃子」(にんにく入り)と「白餃子」(にんにくなし)から選びます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 浜松グルメ、浜松餃子の「浜太郎」 を追加しました。
聖護院の節分会は2月3日、午後1時から鬼が登場する「追儺式」、午後3時からは聖護院山伏による「採燈大護摩供」が行われます。( 「追儺式」の様子はこちら を御覧ください。)
山伏さんたちによる「採燈大護摩供」が始まりました。今日は総勢60名にも及ぶ山伏です。
山伏問答から始まり、定められた作法に従って勧められていきます。最後に火床(護摩壇)が点火されます。この煙も護摩供の象徴の一つですので、たくさん煙が出るように火床には生木が用いられます。
山伏さんたちは火床を円形に取り囲んで座り、一般の参拝者はさらにその廻りを取り囲んで見学します。(写真は姉夫婦の撮影によるものです。提供ありがとうございました。)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都、聖護院・節分会 採燈大護摩供 を追加しました。
節分の2月3日、京都ではあちこちの神社仏閣で節分イベントが催され、地元の人や観光客で賑わいます。
東山・三十三間堂前の法住寺でも一日かけての節分会が執り行われますが、午前中は聖護院の山伏さんや鬼たちによるお寺周辺の厄祓い、午後は島原の太夫さんによる小餅まるめ、そして豆まき、最後の見どころは「鬼法楽」と山伏による「開運厄除の星供採灯大護摩供」です。
鬼法楽が始まります。鬼は、赤鬼、青鬼(緑)、黒鬼の三頭。松明を持って「うおー、うおー」
鬼たちは火床のまわりを回ってしばらくデモンストレーション。最後にはご住職さんたちに豆を投げられ退散します。
また境内では「天狗加持」が行われていました。希望者には「長寿笹酒」が振る舞われます。(写真は姉夫婦の撮影によるものです。提供ありがとうございました。)
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都、法住寺の節分会・鬼法楽 を追加しました。
北野天満宮の梅便りが聞かれる季節となりました。今年は2月の参拝が出来そうもありません。
昨年の梅の様子は こちら です。参拝を予定されている方、ご参考までに。京都の梅スポットとしては一、ニを争う人気スポットです。
2月25日は「梅花祭」が催され、上七軒の芸舞妓さんによる茶席が設けられます。
右の写真は昨年秋の夜間参拝の様子です。
通常の開門時間は、冬季:5:30-17:00、冬季以外:17:00-18:00 となっていて夜間の参拝は出来ません。では,どうして夜の参拝ができたかタネを明かせば、、、
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京都、北野天満宮・夜の参拝 を追加しました。
非公開文化財を特別公開する恒例の「京の冬の旅」はすでに1月10日から始まっていますが、今日ご紹介する聖澤院は約1年前、2014年のものです。遅くなってしまいましたがレポートします。
妙心寺の塔頭の一つ「聖澤院」は「2014年 京の冬の旅 非公開文化財特別公開」が初めての公開でしたので、さっそく拝観してきました。
ほとんど公開されたことがないレアな拝観なので、多くの参拝者が詰めかけていました。
方丈前の庭園は苔庭、中を石畳通路が設置してある珍しい構成です。
妙心寺には塔頭が48もありますが、常時公開されているのは退蔵院などわずか。通常公開していないところは特別公開のチャンスを狙って訪問します。
ただ、塔頭によっては数年に一度、あるいは数十年に一度というところもあり、すべての塔頭を拝観するには人間の寿命が1000歳位なげれば無理でしょう。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1042] 絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都、妙心寺の塔頭「聖澤院」特別公開を追加しました。
梅宮大社はまもなく梅シーズンに入ります。昨年参拝した時の写真を中心に、梅の様子(+猫の様子)をご紹介したいと思います。参拝を予定されている方のご参考になれば。
昨年は梅の開花が遅いようで、2月末に訪問した時は、梅園の梅はまだまだということでオープンしていませんでした。本殿や楼門の周辺の梅の花をご紹介します。満開だったのは楼門右手の紅白の梅です。
境内に入ると梅宮大社のニャンコ「キラちゃん」がお散歩中。社務所でいつものように御神酒を購入、右に目をやると猫ベッドに月ちゃんとベルちゃんがぐっすり。
その後、月ちゃんが起きてきてくれました。さっそくダッコ。すっかりリラックスの月ちゃんです。
こちらは方丈北側の苔庭「龍吟庭(りょうぎんてい)」です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都、「梅宮大社の梅とネコ」を追加しました。