京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
平安京の北西の方角を守る方除の神社「大将軍八神社」を参拝しました。境内の様子を写真でご紹介します。
門は一条通の狭い道路に面していますが、一歩中に入ると境内は意外と広い。
正面に本殿、右に社務所があります。御朱印はこちらでいただきます。左側には末社があります。
本殿正面には方位盤が据えられています。なぜ6つの方角?
本殿です。参拝を済ませ、境内を一周しましょう。
大将軍八神社が面する「大将軍商店街」(一条通商店街)は「妖怪ストリート」として最近有名ですね。こちらは別途ご紹介する予定です。
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・絶景かなドットコム 京都観光「上京区」ページに京都観光「大将軍八神社 - 1月の風景」を追加しました。
入笠山は南アルプスの入り口にある標高1,955mの山ですが、中央線と中央高速からのアクセスも良く、大変登りやすい山です。今回は冬場の雪山登山に挑戦です。(ヒデ君レポートです)
麓には「富士見パノラマリゾート」のスキー場があり、ゴンドラを利用すれば標高1,780mまで一気に稼げます。結果として1時間ほどのアルバイトで登頂できるのです。林間の雪上トレッキングからスタートです。行く手に見えるなだらかな丘のように見える山が入笠山です。
さあ、装備を整えて出発です。山頂まで約一時間の予定です。
まもなく視界がひらけ、いったん下ります。最も低いところが「入笠湿原」(標高 1,734m)、現在は雪に覆われていて白一色ですが、春から秋にかけては緑一色、木道が設けられスズランの大群落や様々な草花が楽しめます。
ブッシュの道を30分ほど登ると、、、視界がひらけて、山頂です!
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・絶景かなドットコム 山のページに 南アルプスの北端「入笠山 冬登山」を追加しました。
東山区の松原通、六道の辻にある西福寺の節分をご紹介します。小さな門を入っていきなり本堂の小さなお寺ですが、こちらの節分祭の日、2月3日は心もお腹も温まる接待があるのです。(撮影は2018年2月3日)
西福寺は、弘法大師がみずから土でつくった六波羅地蔵を建立し安置したことに始まります。嵯峨天皇の后である檀林皇后が皇子(のちの仁明天皇)の病気平癒を祈願し無事成長したことから、子育て地蔵、六波羅地蔵と呼ばれるようになりました。
西福寺といえば檀林皇后の九相図(遺体が朽ちていく様を描いたオドロオドロしい絵)を所蔵していることでも知られていますね。(この絵は8月の3日間のみ公開されます。)
さて肝心の節分祭ですが、午後3時前に護摩炊きと豆まきが行われます。
なお同時刻に六波羅蜜寺でも盛大に豆まきが行われていて、観客の殆どの皆さんは六波羅蜜寺に向かいますので西福寺はそれほど混みません。
豆まきのあと、温かい接待があり、これを心待ちにする近隣の皆さん、行列ができています!
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・[1286] 絶景かなドットコム 京都観光「歳時記」ページに京都観光「西福寺の節分」を追加しました。
浜松市郊外にある豆腐料理の「勘四郎」は、「とうふの須部商店」の経営するレストラン&カフェです。須部の豆腐といえば浜松でも知る人ぞ知るこだわりの豆腐ですね。都田川に架かる橋のたもとにあります。
今回は早めの入店で、一日5食の季節メニュー「季節野菜のゆば丼御膳」(¥1,550 税込)を頂くことが出来ましたのでご紹介します。ゆば丼に豆腐田楽、白和え、こぶの佃煮、そして食後にデザートが付きます。
ご飯は事前に白米か16穀米を選びます。たっぷりの「たぐりゆば」とあん、そして季節野菜。寒い季節にピッタリの温まるメニューですね。
田楽の味噌の上には生姜とごまがそれぞれ載っています。
食後にデザートとおから茶が付きます。この日は窓際のカウンター席に座りました。彼方まで続く田園風景と天竜浜名湖鉄道の電車を眺めながら、ゆっくりお茶をいただきました。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに遠州東海グルメ、豆腐の「勘四郎」でランチに新メニューを追加しました。
北野天満宮や上七軒にほど近い千本釈迦堂(正式名は大報恩寺)に、正月明けに訪問しました。境内の様子をご紹介します。
正月が開けると、次に賑やかなのは節分。それまでの期間、境内は静かになります。名物「阿亀桜」が開花するのもあと2ヶ月後です。
千本釈迦堂は京都市内で最も古い木造建築物のある寺院で、1227年の建立です。幾多の戦乱にも耐え、焼けずに残りました。
境内の東側に「阿亀(おかめ)像」があります。本堂の建築で棟梁だった長井飛騨守高次の妻。建築中に長井高次が柱の寸法を間違えて短く切ってしまったところ、阿亀の知恵で回避策を提案し実施します。
ところが妻のでしゃばりで本堂が建ったとなると夫の恥、と上棟式の前に自害する、という非愛の物語。
おかめ像の右側に阿亀のお墓、「おかめ塚」があります。のちに高次と阿亀の話を聞いた人々が阿亀の菩提を弔うために建立した宝篋印塔です。
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「ラ サリーブ」は浜松市の郊外、浜松医大にほど近い半田山の住宅街に位置するフレンチレストランです。
おしゃれな店内、紅いテーブルクロスが目を引きます。高級感も漂い出される料理に期待がわきますね。
ラサリーブのHPに紹介されている一押しランチコース「Paule」(¥2,600 税込)をお願いしました。最初にアミューズのヒトサラです。カナッペが2品。ペースト状の載っているものは、、、わかりませんでした。でもおいしいです。
オードブルです。いかにもワインが合いそうですが今日は自制してジュース。手前から時計回りに、イノシシの自家製ハム、ラタトゥーユの温泉卵乗せ、チョウザメのスモーク、チョウザメのゼリー寄せみそ風味。
最近チョウザメが春野町で養殖されているとニュースで見ましたが春野町産でしょうか、スモークもゼリー寄せもなかなかのものでした。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに遠州東海グルメ、半田山のフレンチ「ラ サリーブ」でランチを追加しました。
平野神社に参拝するのは昨年の正月以来、一年ぶりです。この間に平野神社では大変なことが起こりました。いや、平野神社だけでなく京都中で起こったのです。
中門から本堂を眺めましたが、これまでと眺めが違います。拝殿がなくなっていて、ここから本殿が直接見えます!
何ということでしょう! 拝殿のあった場所が更地になっています。
2018年9月3日、京都は今までになく強大な風台風にみまわれ甚大な被害が発生しました。
ニュースは関空の水没閉鎖や、直後に発生した北海道胆振東部地震の報道に集中したため、京都がこんな事になっているなんて京都外には知られることはありませんでしたが、実際は京都でとんでもないことが起こっていたのです。京都市中京区での瞬間最大風速は39.4mだったそうです。
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・絶景かなドットコム 京都観光「北区」ページに京都観光「平野神社・台風の傷跡」を追加しました。
都田村のパン屋さん「ブロートリーベン都田店」、ランチメニューが一新されてはじめてのランチ、以前のランチよりもボリュームアップですで期待高まります。今日注文したのは「ボルシチセット」(¥1,300+税)
お肉たくさん、あったかくておいしい! パンの盛り合わせとミニサラダ、そして飲み物が付きます。もちろんブロートリーベンのパンですから文句なし! 若い方でも十分なボリュームでした。
お腹がいっぱいになったところで屋外をmini散歩。赤と青の山の別室の右側に前回の訪問時にはなかった小屋が見えます。大きな小屋ですね。「ダイニングバー エルヴィータ」と書かれていますが。
いましたいました! 白馬さんが。名前はエルヴィータくん、略してエルくんだそうです。
「おいで、おいで」と呼ぶと近づいてきて鼻をスリスリこすりつけてきました。可愛いですね。ブロートリーベンのブログによればやって来たのは2018年6月です。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに村のパン屋さん「ブロートリーベン都田店」にお馬さんがやって来たを追加しました。
浜松郊外、三方原にある欧風料理店「ポンヌフ」でランチしました。
ポンヌフは開店してまもなく30年を迎えるそうですが、建物はよくメンテされていて古さはまったく感じませんね。欧風料理とうたっていますがフレンチスタイル。オーナー自ら厳選した魚介類、野菜を仕入れ、旬の料理を提供しています。
テーブルクロスもかけられていて本格的ですが、オーナーシェフと奥様の二人で切り盛りされていて、とてもカジュアル。肩肘張らず食事を楽しめます。
今日はランチメニューの中から前菜とメインをそれぞれ3種類の中から自由に選択できる¥2,500(税サ込) のコースをお願いしました。前菜です。こちらは「アマエビとサーモンのマリネ」。なんとも色彩豊かな盛り付けですね。たっぷりのサーモンと大きめのアマエビに加えイクラも載っています。
魚介のメインです。エビとホタテに温野菜を添えて。うまく盛り付けられていますね。もちろん味もOK。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに遠州東海グルメ、欧風料理「ポンヌフ」でランチを追加しました。
お茶屋さんの並ぶ花街・上七軒の割烹「おかむら紅梅庵」でランチしました。
紅梅庵は、お茶屋さんなどへの仕出しでスタートし、現在は割烹料亭として一般の人でも利用できる京料理レストランです。お店の形態からして、気軽に立ち寄りさっと食事をする、というタイプのものではありません。
今回案内された掘りごたつ式の個室です。坪庭を眺めながら食事できます。平日で空いていたためか今回は予約無しで利用できましたが、通常は事前予約がベターです。
スケジュールの詰まった観光旅行中でしたので手軽に頂くことができるお弁当をお願いしました。「紅梅弁当」の「梅」(¥3,780 税込)と天ぷら付きの「竹」(¥4,320 税込)をお願いしました。なお別途サービス料が10%かかります。丸いお弁当箱の中は4つに仕切られ、盛りだくさんの料理が並んでいます。
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・[1285] 絶景かなドットコム 京都観光「グルメ」ページに京都グルメ、上七軒・京料理の「紅梅庵」を追加しました。
今年は亥年です。護王神社の守り神であるイノシシに当たるため、さぞや賑わっていることでしょう。1月10日の参拝です。
境内はかなり賑わっていますね。後で京都新聞の記事で読みましたが、元旦は長い行列が出来てお参りに1時間以上かかったそうです。今日は待ち時間なしです。
恒例の大絵馬です。護王神社を参拝する楽しみの一つ。京都には大絵馬を飾る神社が(筆者の知る限り)六社ありますが、護王神社はその一つ、毎年干支をテーマ描かれています。原画は日本画家・曲子明良(まげしあきら)さんによるものです。
毎年お正月の期間「イノシシふれあいコーナー」として姿を見せてくれる珍しい白猪の「かりんちゃん」は1月11日にやって来るそうで、今年は会えませんでした。
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・絶景かなドットコム 京都観光「上京区」ページに京都観光「護王神社 2019新年はイノシシでいっぱい」を追加しました。
北野天満宮はしばしば初詣に出かける神社ですが、今年は遅めの参拝、1月10日の境内の風景です。正月三が日を過ぎれば天神さんも静かになります。
三が日は参道にビッシリ露天が並び参拝客で埋まりますが、正月も明け、25日の初天神までは静かな静かな境内となります。
楼門には恒例の大絵馬。日本画家の三輪晃久さんによるもの。(ほかは、松尾大社、護王神社、下鴨神社、今宮神社、八坂神社)
新春の縁起物、招福の梅の枝「思いのまま」の授与所が設置されていました。発芽前の梅の枝に小さなひょうたんが結び付けられています。厄除け、あるいは入試の合格祈願にどうぞ。
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・絶景かなドットコム 京都観光「上京区」ページに京都観光「北野天満宮 2019 新年の風景」を追加しました。
初詣といえば我が家は決まって上賀茂神社。
2019年は少し遅めの初詣でしたが、新年の風景をご紹介します。正月の期間にスペシャルな装いを中心に。一の鳥居にはもちろんしめ飾りが飾られます。
外幣殿には「新春 書道奉納」として書道家、高岡亜衣さんの書道パーフォーマンスにより書かれた干支の書が飾られます。平成27年より毎年行われています。
三が日は参拝者が多く、鳥居の左下に臨時の手水所が設けられます。
干支をかたどった「みくじ結び」も恒例ですね。名東学院のみなさんにより制作されて奉納されたものです。
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・絶景かなドットコム 京都観光「北区」ページに京都観光「上賀茂神社・新年の装い」を追加しました。
昨年の紅葉シーズン、丸太町通の東端に位置する岡崎神社の境内の様子をご紹介します。紅葉見物の途中に立ち寄ったのですが、岡崎神社の紅葉はどうかな?
神社仏閣はどこもカエデの1本や2本は植えているものですが、見渡す限り「緑」ですね。
本殿周りも「緑」。本殿の右手も「緑」。
岡崎神社といえばウサギさんでしょう(笑)。紅葉を期待してはいけません。
祈願して願いがかなった人たちが奉納したウサギ飾りがずらっと並んでいます。
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・絶景かなドットコム 京都観光「左京区」ページに京都観光「岡崎神社・秋」を追加しました。
清里の「オールドエイジ」は英国カントリー調の小さなお気に入りのホテルです。食事でも定評があり、今回は朝食をご紹介します。12月30日に朝夕食付きで宿泊したときのものです。
レストラン・ルームに入ってテーブルを見た途端「あ、おいしい朝食の予感!」
大きなお皿いっぱいの高原野菜です。とりわけではなく一人分! しゃきしゃきです。
焼き立てパンもカゴいっぱい! 早朝、ホテル内にパンの香りが漂っていました。今日はクロワッサンとベーグルでした。
メインはソーセージ2種と野菜、ヨーグルトのフルーツ載せ、半熟卵。豚と鹿のソーセージだそうです。
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・絶景かなドットコム 国内旅行「信州」ページに清里のホテル「オールド エイジ」の朝食を追加しました。
清里の「オールドエイジ」は英国カントリー調の小さなお気に入りのホテルです。食事でも定評があり、今回は夕食をご紹介します。12月30日に朝夕食付きで宿泊したときのものです。
夕食はフルコースです。料理のカテゴリーとしてはフレンチでしょうか。
各人の席の前にメニュー「Today's Dinner」が印刷しておいてありました。口頭で料理の説明をしてもらっても、すぐに忘れてしまうのでメニューは助かります(笑)
食事前のドリンクです。おすすめワインはオールドエイジのハウスワイン、ボトルでいただきました! フルーティーで飲みやすいワインです。
最初に前菜です。左から、鹿肉のサルシッチャ、カンパチのカルパッチョのサラダ仕立て、清里もりもと製生ハムとメロン。サルシッチャとは腸詰めのことですが、鹿肉は初めてでしたが美味しかった。カンパチも鮮度抜群でした。
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・絶景かなドットコム 国内旅行「信州」ページに清里のホテル「オールド エイジ」のディナーを追加しました。
清里のプチレストラン「オールドエイジ」に宿泊しました。以前は初秋の宿泊でしたが、今回は年末の30日から大晦日にかけてスキーツアーの宿泊先として利用させていただきました。滑ったのは近くのサンメドウズ清里スキー場です。
夕刻に撮影したものと早朝に撮影した写真が入り混じっていますがご容赦ください(笑)。以前に訪問したときは緑に溢れた庭でしたは今は氷点下、寒々としています。
玄関です。ロンドンにあるパブの建物のような雰囲気ですね。
カウンター前のパブリックスペースをご紹介しましょう。ラウンジです。
暖炉もあって暖か。清里は標高が高くて冬は厳しい。宿泊した日の夜は氷点下10度を記録しました。
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・絶景かなドットコム 国内旅行「信州」ページに清里のプチホテル「オールド エイジ」を追加しました。
丸太町通、岡崎神社の西隣にある東本願寺岡崎別院です。観光寺院でなく、また拝観も出来ませんので境内をぐるっと一周するのみ。
ここは、親鸞聖人が29歳から35歳まで草庵を作り、法然上人のもとに通ったという場所です。黄色と紅いモミジのコントラストがきれいですね。
当初は、1801年、東本願寺第20代・達如(たつにょ)上人により岡崎御坊として創建、1876年、岡崎別院と改称されました。親鸞聖人が越後に流される時、姿をうつして名残を惜しんだといわれる「姿見の池」が残っています。
通路脇にみつけたナンテンの真っ赤な実。
以前は建物があったり駐車場だったりした場所が大きな空間になっています。今後なにか有効活用されるのでしょうか。
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・絶景かなドットコム 京都観光「左京区」ページに京都観光「東本願寺・岡崎別院」を追加しました。
「長楽館」は祇園・円山公園の南側に立つ洋館で、宿泊のできるおしゃれなレストラン・カフェです。建物の生い立ちは冒頭に説明したとおり、「煙草王」村井吉兵衛が建造した迎賓館です。通常は公開されていない3階の間が特別に公開されました。
2階への階段を上がったところからさらに上に続く階段、カフェとして利用したとき3階は和室があると説明は受けていたのですが、「煙草王の居住スペースだったのかな」などと勝手に想像したところです。それが今回、中に入ってびっくり、居住スペースなんてものではありません。素晴らしい文化財です。
最初に案内されたのは階段の踊り場から入る中3階の茶室「長楽庵」です。中央の窓は、和室でありながら外側は洋風ですが妙にマッチしています。
3階の「御成の間」を見学しましょう。スカイのガイドさんが詳しく説明してくださいます。
大勢の見学者で賑わっていますね。3階は多くの和室があり、この部屋は特に豪華、接待の間として使われていました。3階はすべて畳が敷かれています。襖絵のテーマは列をなして飛ぶ白い水鳥です。部屋全体が統一されたテーマとなっています。
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・[1284] 絶景かなドットコム 京都観光「東山区」ページに京都観光「長楽館・御成の間」特別公開を追加しました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
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