京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
「サラダとカレーがおいしかったよ。」というおすすめ情報をもらって、さっそく行ってきました「タイヨウコーヒー」。浜松市郊外、三方原大地の北端にあります。車で三方原聖隷病院を目指して進み、通りすぎてすぐのところ。田園の中の幹線道路沿いです。
休日は満席とのことですが、平日でしたので先客は数組でした。ランチのメニューはコースメニュー¥1,580のみ。サラダ盛り合わせ、メイン、デザートと飲み物です。
最初にサラダです。大きなお皿に盛りだくさん。ありとあらゆる野菜にドレッシングも何種類かかかっているように思いました。準メインですね。一番手前はレンズ豆。あのレンズ(ガラスの)の語源はレンズ豆なんだそうです。凸レンズの形です。
今日のメインはカレーライス。甘口と殻口が選べましたが、こちらは甘口。トマト味です。この味が素晴らしい。トッピングは4種類から選べました。おおぶりなエビフライと様なフライです。揚げたてアツアツ。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「ミニグルメ」ページに 遠州東海ミニグルメ「タイヨウコーヒー」でランチ を更新しました。
京都市武道センターは平安神宮の西側に隣接しています。入り口は丸太町通に近く、西側ですのでご注意下さい。
さて、武道センターは市民の施設、主に武道を志す老若男女の練習場あるいは試合場です。観光地ではありません。ですので観光ガイドブックにも乗っていませんが、こんなところに重要文化財に登録された歴史的建造物があるのです。それが「旧武徳殿」。
広い敷地をコインパーキングとして貸し出していますので、門を入るとすぐパーキング用のゲートがあります。横をすり抜けて建物の近くに進みました。
平安京の大極殿を模したとのことですが、1899年の建造ですので100年以上経過した近世建築物です。
建物の裏側に回りました。外観は平安京の建物ですが、中は仕切りの全くない広大な板張りの空間、ようするに体育館です。剣道、柔道を始めとして様々な競技が行われます。内部の様子は Googleで「旧武徳殿」で画像検索すれば見ることが出来ますよ。
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・[1111] 絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」ページに 京都「京都武道センターの旧武徳殿」 を更新しました。
「平成27年 京都浄土宗寺院 特別大公開」のひとつ、金戒光明寺の塔頭「西雲院」に参拝しました。NHK大河ドラマ「八重の桜」で一躍脚光を浴びた、会津藩士を弔う小さな寺院です。これまでは境内を歩くだけで本堂を参拝したことがありませんでしたが、今回、良い機会が得られました。
本堂が開いています。中央のご本尊は阿弥陀如来です。創建は1616年、開基は宗厳です。
一番奥の部屋で池玉蘭の作品が提示してありました。参拝者は少ないな、と思いつつ奥の部屋に進むと、部屋は作品の説明を聞く方々でいっぱいでした。どうやら団体のようです。私たちはマイペースで作品を眺め、設置されていた休憩室でお茶をいただきました。
ご住職の奥様から色々お話を伺うことが出来、また池玉蘭のお墓まで案内していただきました。ご丁寧な対応、ありがとうございました。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」ページに 京都「黒谷さんの西雲院、特別公開」 を更新しました。
NHKの大河ドラマ「八重の桜」に取り上げられて一時ブームとなり、見学者も多かったのですが、すでに忘れ去られようとしている京都守護職関連の建造物「京都守護職屋敷門」です。
平安神宮の正面を左に進むと観光バス用の駐車場がありますが、その敷地の北沿いに移築されています。バスのむこうに屋根だけ見えていますね。
バス駐車場に入るのは危険なので、武道センターの中から眺めました。築地の上に登れば表側も見えます。
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・[1110] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都モニュメント「京都守護職屋敷門」 を更新しました。
浜北バイパス沿いの、おだんごのむつみ屋、ランチタイムはいつも賑わい順番待ちです。
再度ランチしましたので紹介ページを更新しました。今回はむつみ屋定番メニュー「むつみ定食」 ¥1,365 です。デザートとドリンクが付いてリーゾナブルメニューです。なお、御飯と味噌汁はおかわりできます。満腹派には嬉しいサービス。
メインプレートです。ヒレカツとエビフライ、ホタテフライ、そして数種類の野菜フライです。
食後のデザートは和風ミニパフェを選びました、そしてホットコーヒー。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに 遠州東海グルメ「おだんごのむつみ屋でランチ」ページを更新 を更新しました。
岡崎エリアは京都における「うどん」の激戦区。平安神宮の東側は「岡北」、「山元麺蔵」、「権太呂」など有名店が軒を連ねます。昼食時になると、どこも入り口は行列。いっぽう、平安神宮の南側にもおいしい京うどんのお店があるのです。場所は、三条神宮道の交差点を上がったところ、左手。
一年ぶりの訪問です。メニューを眺めて悩みましたが、結局前回と同じ「はも巻セット」に落ち着きました。これが一番リーゾナブル。ただし今日は「季節ご飯」を「ハモ寿司」にグレードアップ(プラス¥300)、そしてうどんの代わりにソバです。
「ハモ寿司」は京菜家さんの一番押しです。おいしい! 麺の上に乗せられているピンクのうどん、お店の方が「箸で結んで食べると幸運が舞い込みますよ。」とおっしゃったので、さっそく「今日も良いことがありますように」と結んでいただきました。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」ページに 京都グルメ、平安神宮「京菜家」ページをリニューアル を更新しました。
京都四条 南座で観劇しました。山村美紗サスペンス「京都都大路 迷宮の恋めぐり」です。(2015年10月1日から10月18日まで公演)
開演は11時、終演は14時ですので、お昼ごはんは、幕と幕の間の35分間の休憩時間にお弁当、となります。売店では様々な種類のお弁当などが売られていますが、ここは南座名物「花萬」の「観劇弁当」でしょう。
9つのマスに区切られ、席に座って食べやすいように、それぞれ小さめにカットしてあります。それでは一つづつアップ写真で。
短時間で手際よく食べられるように内容もサイズもよく考えられています。ちなみに、観劇中の食事・飲み物はお断り、でした。できれば、時間制限のないところでゆっくり味わいながら食べたかった(汗)。京料理ののお弁当ですからね。
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・[1109] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都グルメ「京都南座 花萬」の観劇弁当 を更新しました。
鴨川、四条大橋のの東詰に立つ南座。正面の建物です。古くは江戸時代、四条河原には公認の芝居小屋が7つありましたが、現在まで続いているのが南座です。日本最古の芝居小屋です。
小屋は幾度となく火災焼失と再建を繰り返しましたが、1913年に本格的な木造の大劇場に変身しました。収容定員は 1,456名です。さらに1929年には鉄筋の建物に変わりました。これが現在の南座です。築後80年以上ですね。
演目は歌舞伎が中心ですが、さまざまな演劇やコンサートも行われます。今日は山村美紗の京都サスペンスを観劇です。
これが内部の様子。総座席数は1,078席です。1階の左右は座敷席、3階席まであります。
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・[1108] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都「京都四条 南座」で観劇 を更新しました。
鴨川遊歩道の風物詩といえば、川べりに等間隔に座るカップル。最近は四条大橋の南側まで繁殖しています。ただ、ルールが壊れていますが。
平安神宮のシンボルの一つ、巨大な鳥居です。その下を上下2車線の車道が通るほどの巨大さ。
平安神宮の正面参道「神宮道」をまたぐ形で立つ巨大な鳥居。桓武天皇1200年大祭記念事業として建造されました。
1929年竣工、設計は京都府技師阪谷良之進。鉄筋コンクリート造で、高さ24m、幅は18m。
柱のそばに立ちました。その大きさがよくわかります。目通りで11.4mです。
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・[1107] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都モニュメント「平安神宮の大鳥居」 を更新しました。
10月16日の正遷宮が終わったばかりの上賀茂神社に参拝しました。3日間のみ本殿がライトアップされ、夜間参拝できます。
参拝者は一の鳥居をくぐったところで、ひとりひとり提灯を渡されます。境内はあかあかと照明されているわけではありません。提灯で足元を照らしながら参道を進みます。
参道には燈籠が並べられています。地元の小学生が作成したのでしょう。かわいい絵が描かれていました。見上げると西の空には三日月。ニの鳥居前には行列ができていましたが、これは能の舞台を観るために並んでいる人たちでした。18時に柵が開き、夜間参拝が始まりました。
境内のライトアップは最小限、楼門も上部は照らされていません。写真でははっきり写っていますが、これは高感度で撮影したためで、実際はほのかに明るいという程度でした。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」ページに 京都「上賀茂神社・式年遷宮 夜間参拝」 を更新しました。
鞍馬口の「生谷家住宅」が特別公開されましたのでレポートします。
地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」を出て、烏丸通を西に入って真正面に見える京町家が生谷家。
生谷家は室町時代、賀茂川の築堤を任され、のち「万や」の屋号で青物問屋を営んできた西陣の旧家。主屋は室町通に面し、築約140年、国の登録有形文化財。
商家にふさわしい間口の広い町家ですね。でも、通りに面した2階部分は低くおさえられています。
1階の主室には広い床の間、そこに架けられている「松平定信の書」。
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・[1106] 絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」ページに 京都「万や・生谷家住宅」特別公開 を更新しました。
花の豊かな都田総合公園といえども、盛夏になると公園を彩るのはサルスベリ程度。
かわりに様々な生物を観察できるようになります。公園を散歩する途中に見かけた虫などをご紹介します。
チョウの種類も豊富です。アサマイチモンジ Limenitis glorifica。トイレのガラス窓にとまっていました。。
都田総合公園では比較的ポピュラーなルリタテハ。動きが早いので撮影に苦労します。
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・絶景かなドットコム 遠州東海ページに 遠州東海、都田総合公園の四季「7月/8月は多様な生物」 を更新しました。
「海鮮みずき」に家族でディナーしましたのでレポートします。お店は郊外、浜北区のバイパスから少し入ったところ、周囲は住宅地です。お店のドアを開けてびっくり、素晴らしい洋風建築、あとでお伺いしたところ、マスターのご自宅なんだそうです。靴を脱いであがります。
店内はこんな感じです。とても寿司店とは思えないようなインテリア。実は、浜北に移転する前の、上島店、原島店のころから「海鮮みずき」のファンでして、しばらくご無沙汰していたところ、浜北への移転を知りさっそく出かけたのでした。マスターも私達を覚えていてくださいました。
今日はセットメニューではなく、にぎりを単品注文です。(我が家は以前からいつもこのスタイル、少し割高ですが、汗。)注文用紙に欲しいものにチェックしてマスターに渡します。しばらくすると何皿かに分けて、運ばれてきました。まぐろ、サーモン、いくら、かにサラダ、ねぎとろ。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「ミニグルメ」ページに 遠州東海ミニグルメ、すし「海鮮みずき」でディナー を更新しました。
上賀茂神社の参道には旗がずらっと並んでいます。式年遷宮が近づいてきたので旗の数が増えているように思えます。正遷宮の儀が10月15日に行われるのです。いよいよ今週ですね。
遷宮が行われるのは21年ごと、今回は42回目ですので、なんと800年以上続いているのですね。
伊勢神宮の遷宮は社殿そのものを建て替えますが、上賀茂神社、下鴨神社の遷宮は建て替えません。檜皮葺の葺き替えや建具の補修、壁の塗り替えなどが行われます。
修復作業中、祭神であるご神体を仮住まいの権殿に遷す儀式を「仮遷宮」(2014年6月に実施)、修復後、ご神体を本殿に戻す儀式を「正遷宮(しょうせんぐう)」(2015年10月15日に実施)といいます。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」ページに 京都、上賀茂神の「式年遷宮」はいよいよ今週 を更新しました。
浄土真宗本願寺派の総本山・西本願寺の「お西さんを知ろう」イベントに参加しました。
若いお坊さんが御影堂や阿弥陀堂などを説明してくださるもので、所要時間は約30分、1日4回(午前2回、午後2回)実施されています。指定時間に「総合案内所」に集合、境内ツアースタートです。
親鸞聖人が祀られている御影堂は、大修復工事が完了したあと何度か参拝していますので、豪華絢爛な内陣にはもう驚きませんが、国宝指定のこの建物は何度見ても立派です。
西本願寺は観光寺院ではありませんが、ほとんどの寺宝が公開されていて、閉ざされた寺院ではありませんので、もっと見学者があってもいいと思うのですが。
お坊さんによる一般的な説明のあと、いくつかトリビア的なお話がありました。
親鸞聖人の前に備えられたご飯の量です。中央、円柱形に盛りつけられた白いもの、これがご飯です。なんと9合のご飯を固めたものだそうですが、これを見ることができるのは午前のみ、当番のお坊さんが毎朝これを作ってお供えするのだとか。
(9合という数字は覚え違いかもしれません。びっくりするくらいの量だったことは確かです。)
次に縁側に出て、床の木材の説明がありました。
雨風に当たる濡れ縁は長い年月で傷んできますが、特にフシのある部分は痛みが早く、大工さんはそれを繰り抜いて詰め物をします。
その詰め物の形がいろいろあって面白い。大工さんの遊び心です。この写真はモミジ、そして少し離れたところにシカ。花札ですね。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」ページに 京都、西本願寺「お西さんを知ろう」に参加しました を更新しました。
京都北部、岩倉幡枝の顕本法華宗総本山、妙満寺は2度めの参拝です。
1383年、六条坊門室町に創建されたのが最初、のち移転を繰り返し、秀吉の命により寺町二条(現在の京都市役所の北側)に移転。
現在地に移ったのは1968年のことです。広い敷地にゆとりを持った伽藍のレイアウトとなっています。
まず渡り廊下を経由して本堂にお参りし、庭園と宝物館を見学するため渡り廊下を戻り、書院に入ります。座って眺めるためシュロの座布団が置かれています。
枯山水庭園「雪の庭」です。妙満寺が寺町二条にあったとき、塔頭・成就院の庭として俳諧の祖・松永貞徳により作庭されました。1968年の移転に際しこちらに移設したものです。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」ページに 京都「妙満寺・雪の庭」 を更新しました。
京都北部、岩倉の実相院は春「床みどり」、秋「床もみじ」で有名です。TVの観光地紹介番組などでしばしば採り上げられますので、すっかり有名になりました。
今回の参拝で庭が新しくなっていました。2012年頃から工事が始まり2014年秋に完成しました。有名な小川治兵衛直系の小川勝章さんによる作庭です。
左の写真は2010年に訪問したときの写真、客殿前の広い白砂の枯山水庭園です。
波をイメージした大きなモニュメントがいくつか造られています。なお、庭を改築するにあたって参拝者や市民も参加して「こころのお庭プロジェクト」と称して作業が行われました。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」ページに 京都「実相院、新しくなった石庭」 を更新しました。
なつかしい京都市電、筆者は、学生時代の頃まで京都市内の移動は京都市電を利用していました。
とても便利な乗り物だったのですが、車の増加とともに邪魔者扱いされ、現在は廃止されてしまっています。
車両は京都市内を始め、全国あちこちで保存されていますが、これは梅小路公園に保存、展示されているもの。「900型、935号車」1955年の製造。
愛知県明治村において動態保存されている京都市電です。「狭軌1型、8号車および15号車」、1911年の製造です。京都市電の前身、京都電気鉄道時代の最も古い形の車両ですね。
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・[1105] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都「なつかしい京都市電」 を更新しました。
浜松市の北部郊外、高丘にあるそば処「蕎麦忠」でランチしました。ここは以前に夕食で訪問したところですが、十割そばをもう一度味わいたくての再訪です。
セットメニューはいくつかありますが、お得な平日限定の「日替わりセット」¥750、「ミニ丼セット」¥850、「天ざるセット」¥950、「蕎麦忠せっと」¥1,200 もありますがセットメニューのざるはやや少なめ。プラス¥100でざるが標準サイズになります。なお、あたたかいそばを選択することも出来ます。
今日は「ミニ丼セット」¥850 を選びました。丼は5種類から選びます。こちらは「あおさ・桜エビのかき揚げ丼」です。左上はポテトサラダ。そばは十割そば、香りあり、こしあり、申し分なし。
丼のご飯のサイズは、多め、普通、少なめから選びます。丼を覆うかき揚げ、小さめの丼なので、男性であればご飯多めが良いでしょう。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「ミニグルメ」ページに 遠州東海ミニグルメ「蕎麦忠の手打ちそば」 を更新しました。
京都建物遺産の第3弾です。
河原町通三条上ル(御池通下ル)の「カトリック河原町教会」は現在、モダンなデザインの教会に建て替わっていますが、1967年までここには旧聖堂の「聖ザビエル天主堂」がありました。写真のこの建物です。
京都の繁華街に白亜の教会があったんですね。
天主堂の建て替え理由はいくつかあったと思います。ひとつは建築後120年以上経過して、現役の教会として使いにく唸ったのでしょうか。
明治村においてもこの建物は見どころの一つ、人気の高いスポットです。おかげで中は見学者でいっぱい。
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・[1104] 絶景かなドットコム 京都観光案内「中京区」ページに 京都建物遺産「聖ザビエル天主堂」 を更新しました。