京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
年末のスキーツアーで「駒ヶ根高原リゾートリンクス」を利用しました。
今年は雪が少なくて駒ヶ根高原スキー場はなんと12月29日にオープン、ゲレンデは1本のみで雪も人工降雪機によるもののみでした。それでもなんとか今シーズンの初滑りを満喫しました。
宿は夏にも登山で利用した「駒ヶ根高原リゾートリンクス」に宿泊しました。すでに作成済みのホテル紹介ページに朝食レポートを追記しました。
リゾートリンクスの朝食もビュッフェスタイルです。惣菜は洋食系、和食系など数多く揃っており、ついつい食べ勝てしまいますね(笑)。
盛り合わせるとこんな感じ。オムレツはライブキッチンとして眼の前で手際よくシェフさんが作ってくれます。出来たてをご賞味あれ。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「国内旅行」のページに 「駒ヶ根高原リゾートリンクス」の朝食 を追加しました。
嵐山エリアにおいて一番の紅葉名所「宝厳院」ですが、散るのもやや早く、12月の上旬は「なごり紅葉」になってしまいます。12月4日の訪問です。散り紅葉の様子をご紹介します。来シーズン、訪問する時の参考情報として。
入ってすぐ左手の散り紅葉。今日は天候がすぐれません。コントラストが低い写真はご容赦。晴天であればもっと輝いた画像になるのですが。
半分散って、半分残っている、という感じでしょうか。
所々に良い色の紅葉が残っていますが、茶店の上のカエデはもう終わっていました。
宝厳院の全盛期は真っ赤な紅葉の色で境内全体が覆われるのですが。壮観でしょうね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】宝厳院・なごり紅葉 を追加しました。
以前からずっと登りたいと思っていた百名山の一つ、雲取山に小屋泊で登頂しました。終始、富士山を眺めながらの稜線コースで、天気にも恵まれ快適な山行でした。(Hide君レポート)
雲取山への登山コースはいくつかありますが、最もポピュラーな鴨沢登山口からルート、七ツ石山を経由して山頂までのコースタイムは約5時間の長丁場。
雲取山の山頂エリアは山梨、埼玉、東京の県境にあり、山頂は東京都にあるのです。もちろん東京都の最高地点です。山頂は広々としていて、もちろん富士山も眺めることが出来ます。
「雲取山荘」に宿泊、翌朝、こやから20分ほどの山頂に向かいました。すでにご来光を拝む人たちで賑わっています。
日の出から少し時間が経過していますが、ありがたく拝まさせていただきました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「山」のページに 日本百名山「雲取山 登山記」 を追加しました。
「道友」といえば、お得で美味しくてボリューム感のあるランチメニューに定評がありますが、今回は夕食で伺いました。
開店時間の直後に伺ったため席はまだ埋まっていません。席のタイプは自由に選べました。時間が経過するにつれ どんどん席が埋まっていき、やがて満席に。待たずに着席したい方は前もって予約することをおすすめします。
以前の食事でお寿司御膳に入っていた「あなご」がおいしかったので、今日は「あなご蒲焼丼」(¥1,100)を注文しました。丼に加えて茶碗蒸しと小鉢、味噌汁、そしてミニデザートも。(2019年11月の夕食)
焼き上げたたっぷりの穴子に甘辛たれを付けて。トッピングとしてさらしたスライスオニオンときざみ海苔。穴子の味は申し分なし!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「遠州東海」のページに 【遠州東海グルメ】「通友(みちとも)で夕食」 をリニューアルしました。
軽食メニューの「ケーキセット」(¥600 税込)です。コクリコの自家製ケーキは常時4,5種類が用意されていて、レジ横のケースの中に並んでいます。そこから好きなものを選んで注文します。
飲み物はコーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶から選択。ここではコクリコ自慢のケーキをご紹介しますね。
紫芋のケーキ。ムラサキイモを練り込んだ生地を生クリームで包んであります。ドライフルーツを添えて。
ベイクドチーズケーキ。ケーキの横にはトッピング用の生クリームが添えてあります。こうばしく、しかもしっとり、おいしい!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「遠州東海」のページに 【遠州東海グルメ】こくりこの「ケーキセット」 を追加しました。
天龍寺の紅葉を見物してきました。紅葉シーズンとしては少し遅いタイミングですしたで、散り紅葉でもいいかな、程度であまり期待していませんでした。
今回は北側の入場門から入り、庭園の高台を中心に巡りました。入り口の看板には「なごり紅葉」とありましたので落葉が進んでいるようです。
拝観入口の左側、いい具合の紅葉していますね。散り紅葉にもなっていますが、まだ楽しめそうです。
さて、今日の拝観ルートですが、小高い山側を回って方丈に降ります。高いところの紅葉は比較的残っているようなので。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】天龍寺・なごり紅葉 を追加しました。
早々と来年の話をすると鬼に笑われますが、今年の正月の話をすると誰に笑われるでしょうか(汗)?
今年の正月明け、恒例にしている京都のジャンボ絵馬巡りの写真をアップしていなかったことに気づき、急遽作成しました。
そろそろ来年の干支の絵馬が飾られる季節ですが、今年の干支「イノシシ」の絵馬でご容赦ください。
毎年恒例となっている参拝先の上賀茂神社、北野天満宮、護王神社ほかのジャンボ絵馬です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 正月のジャンボ絵馬 2019 イノシシ を追加しました。
斎王ゆかりの野宮神社、晩秋に参拝しました。嵐山の大通りから「古都芋本舗」のある路地に入ります。
この付近、どういうわけか海外の観光客でごった返していますね。おいしそうに立ち食いしている人たちを脇目でにらみながらスルッと通り抜けます。
「黒木の鳥居」が野宮神社の目印。木の皮が付いたままのクヌギの丸太が使われています。日本最古の形式だそうです。天皇の御即位式もこの形式の鳥居が建てられます。
良縁と子宝のご利益があります。全国から善男善女(いや、善女が大多数かな)が祈願に参拝します。
子宝と安産祈願は境内末社の白福稲荷神社です。本殿右手の鳥居をくぐって奥に進んだところにあります。
末社といえども、なんと正一位です! 全国の神社の中で最も位の高い格式ある神社です。子宝安産の絵馬はお姫様のデザイン。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】「秋の野宮神社」 を追加しました。
嵯峨釈迦堂の西側に隣接する「宝筐院」の紅葉見物に出掛けてきました。12月に入ってからの訪問ですのであまり期待はしていませんでした。
拝観受付を済ませて中に入ると、、、息を飲む美しさ。紅葉の全盛は続いていたのです。
もう、全面真っ赤です。
本堂に上がって御本尊にお参りし、額縁を見させていただきます。
これぞ京都の紅葉ですね!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】「宝筐院」の紅葉 を追加しました。
ネットの紅葉情報で確認すると大覚寺はすでに「散り紅葉」となっていましたが、「散りもみじもまた一興」とばかりに見物してきましたのでレポートします。
訪問したのは12月4日です。シーズン中は大沢池の外周に入るところに「拝観受付」が設置されますが、紅葉は散ったということですでに撤去されていて無料で自由に出入りできました。
全盛期は終わったかもしれませんが、結構紅く残っています。では大沢池を時計回りに一周したいと思います。今日は大覚寺の寺院内拝観はしません、
本堂周囲全体で言えば70%散って30%残っている、という感じですかね。
まだ見頃の紅葉をうまく使い、こうやって撮影すれば映えますね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】「大覚寺」なごりの紅葉 を追加しました。
名残の紅葉を求めて嵯峨釈迦堂(清凉寺)にやってきました。この時期だと有名な紅葉の名所はほぼ散っていますが、嵯峨野には比較的多くの紅葉が残っています。
釈迦堂の紅葉は釈迦堂の境内西南の一帯、「多宝塔」と「聖徳太子殿」のあるエリアです。ここのカエデの数はそれほど多くなく、紅葉の名所にはなっていません。しかし狭いエリアに集まっていますのでピークになりますとたいへんきれい。ちょっとした穴場ですね。
多宝塔の脇のカエデが真っ赤に染まっていました!
多宝塔の奥に進みますと聖徳太子殿です。
聖徳太子殿の周囲はオレンジの紅葉に加え、散り紅葉も進んでいて、上も下も真っ赤です。
もちろん紅葉シーズンとしてはほぼ終盤ですので散ってしまったカエデもあります。でも、まだまだこれから、という木も残っていて、もうしばらく楽しめますね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】「清涼寺」名残の紅葉 を追加しました。