京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
旧年中はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
浜松市の三方原台地の北端は都田川流域にむかって急勾配の崖状になって下ります。この崖の途中にある「瀧峰不動尊」に冬空の下、参拝しました。
場所は、浜松北環状線(金指停車場和地線)の聖隷三方原病院付近、コンビニ「ミニストップ」のある交差点を北に入ってすぐのところにあります。
「鳥居をくぐって階段を登ると神社本殿」という先入観がふっとびました。この神社(寺院)は、鳥居をくぐると急な階段が下に伸びていて、はるか下に神社本殿(寺院本堂)があります。
本殿正面の石段右には滝が。この付近で湧き出る清水を集めて枯れることはありません。この滝を使って修験者による願掛けの滝行が行われるのだそうです
。毎年8月の第1日曜日の例大祭の日に見ることができるそうです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 「瀧峰不動尊」 を追加しました。
以前残雪期に雪頭ケ岳へピストンで行ったけれど、今回は足を伸ばして王岳まで縦走。気温は低かったけれど、風は弱く穏やかでした。よく晴れていて、富士山と南アルプスを眺めながらの贅沢な縦走を楽しめました。(登山記 by Hidecat、WebPage by Zaucats)
鬼ヶ岳の山頂で、しばし眺望を楽しみました。そして、、、「一本ツノ」に登ってみました。眺め良し!
北側を眺めます。手前の甲府盆地、そのうしろに、右は奥秩父、中央に八ヶ岳、左に南アルプス、すべて見渡せます!
写真は南アルプスから八ヶ岳にかけてを南から北に向かって順に超ズームで。
左は「赤石岳」、右は「悪沢岳」。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 山梨県「雪頭ヶ岳、鬼ヶ岳から王岳へ」その2 を追加しました。
以前残雪期に雪頭ケ岳へピストンで行ったけれど、今回は足を伸ばして王岳まで縦走。気温は低かったけれど、風は弱く穏やかでした。よく晴れていて、富士山と南アルプスを眺めながらの贅沢な縦走を楽しめました。(登山記 by Hidecat、WebPage by Zaucats)
雪頭ヶ岳を眺めながら駐車場を出発です。まずはあの山頂まで。はじめのうちは平らな林道です。
登山開始からちょうど1時間、尾根に出ます。
登山開始から1時間40分、雪頭ヶ岳山頂に到着です。真正面に富士山、冠雪はまだまだですね。目下に西湖。目下に西湖。
次のピーク、鬼ヶ岳へ進みます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 山梨県「雪頭ヶ岳、鬼ヶ岳から王岳へ」その1 を追加しました。
葦毛湿原(いもうしつげん)、愛知県豊橋市の北部郊外に位置する湿原で、ミニ尾瀬と呼ばれる。面積は約5haあり、250種類の植物が自生し四季折々の花を楽しませてくれます。
車でアクセスする場合の最寄りの駐車場は「葦毛湿原第二駐車場」です。木立の中の平坦な道を進むこと5分、ほどなく葦毛湿原の入口に到着です。
湿原に木道が敷かれています。これに沿って散策します。
秋は水分が少なく、沼地も乾燥気味。季節的には花の少ない季節だと思いますが、よく探すと色んな花が見つかりました。それらのいくつかをご紹介します。
サワギキョウ(沢桔梗)、花期は8月から9月ですので、やや終わりかけていますね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 【遠州東海】豊橋のミニ尾瀬「葦毛湿原」 を追加しました。
愛知県豊橋市北部の郊外、石巻神社の道路向かいのT字路が「石巻山観光道」の入り口です。ここに築40年以上の建物を古民家風にリノベーションして構える山芋料理専門店「ほっとい亭」は、本格的な自然薯(じねんじょ)料理を提供するお店として知る人ぞ知る存在です。
入り口から中へ一歩足を踏み入れると、中はなんと「土間」。土間にはムクのどっしりした木のテーブルが3つ。
そして囲炉裏のある八角形のテーブル。迷わずここに座りました!
今回いただいたのは「やまいもむぎとろコース」の「林のコース」(¥2,500)です。中央は前菜三品(だし巻き他二品)、上は「やまいもかば焼き」。
右に「こんにゃくの煮物」そして「やまいもとろろ汁」。味噌汁と香の物が付きます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページに 【遠州東海グルメ】豊橋市のやまいも料理専門店「ほっとい亭」 を追加しました。
低地ながら貴重な生態系が残る葦毛湿原、ここを起点として座談山を往復しました。 好天に恵まれ、稜線から浜名湖、遠州灘、三河湾を見渡すことができ、冠雪した富士山も見えてラッキーでした。
葦毛湿原は下山したあと、ゆっくり見学することにて、木道から登山道に進みます。
1時間弱で二川TV中継所に到着。そのまま座談山に向かいます。
座談山は稜線縦走路から少し入ったところに山頂があるので、山頂でお弁当を広げている賑やかなグループの声が聞こえなかったら気づかずに通り過ぎたかもしれません。
北東側の眺めが素晴らしい! 高圧線の左側のピラミッド型ピークが神石山です。そして、神石山と高圧線の間に白い峰が見えます! ズームすると雪をかぶった富士山!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 湖西連峰「葦毛湿原から座談山へ」 を追加しました。
下鴨茶寮(しもがもさりょう)、創業は1856年、京都の老舗料亭のひとつ。一流料亭の味をお手軽な弁当にまとめたもの。京都、大阪の主要百貨店の食品売り場で購入出来ます。
「とろ湯葉ごはんの素」¥1,080(税込)はお弁当ではありません。本格的な湯葉丼が手軽に作れるキットです。おいしかったので掲載します。高島屋などのデパ地下で購入できます。
ひきあげ湯葉、餡、そしてトッピングの「ぶぶあられ」と「わさび」が1人前づつパッケージされています。
湯葉と餡は湯煎ののち、ご飯を盛り付けた丼に流し込めば完成。たいへんお手軽! 湯葉も餡も量が多めですので丼は大きめが良いかと思います(笑)。
こちらは完成写真です。さすが下鴨茶寮、レトルトパックにもかかわらず味は本格的! 「料亭の味」のうたい文句に偽りはありませんでした。あーおいしかった!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【京都】のページに 【京都グルメ】「下鴨茶寮のお弁当」にアイテム を追加しました。