京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
縁あってニューヨークの名門大学「コロンビア大学」のキャンパスを案内付きで見学しました。
ミッドタウンからここまで地下鉄で、「Columbia University 116th St 駅」を下車しました。ニューヨークの地下鉄駅構内はタイル貼り、駅名も駅ごとにタイルでデザインされています。
地下鉄駅から地上に登るとブロードウェイ、すぐに大学正門です。今日の天候は雨、写真はクリアじゃないですがご容赦ください。さあ、出発。
NHK「コロンビア白熱教室」で取り上げられ、日本の一般家庭でもおなじみの光景になりましたね。「ロウ・メモリアル図書館」です。後にニューヨーク市長となったLow学長を記念して建てられたもの。1897年の竣工。建物前の広い階段は「The Steps」と呼ばれています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「海外」ページに ニューヨーク旅行の思い出「コロンビア大学、キャンパスの見学」 を追加しました。
春埜杉(はるのすぎ)は春埜山のほぼ山頂にある寺院、大光寺の境内にあります。
春野町のふもと、国道58号線(信州街道)から和泉平に向かう道に入ります。(T字路に入ったところ左に「春埜山大興寺 表参道 これより14km」の白い看板あり)
整備された参道をお寺に向かって進みます。
寺務所横の手すりからながめます。主幹の上部。根元よりも上部のほうが太い! 枝分かれする部分の周囲は20m以上ありそうですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「巨木」ページに 巨木「春埜杉 - 静岡県で最大の杉」 を追加しました。
都田に2013年オープンしたパン屋さん「Brot Lieben(ブロートリーベン)」におじゃまし、ランチしました。
こちらは手作りパン屋さんですが、イートインも出来るのです。
先に、ランチとしていただく惣菜パンをいくつか購入。ひとつ平均¥200。イートインの場合、飲み物は¥200でセットできます。ホットコーヒーを頂きました。小さなクッキーが付いてました。
では、いただきまーす。3つをペロリたいらげました。ガッツリ派の方でしたら5つはいけそう。ただ、こちらのパンはお腹を満たすというよりは、味わって食べる派向けですよ。
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・絶景かなドットコム 「遠州東海」コーナーに 遠州東海ミニグルメ「ブロートリーベン都田店でランチ」 を追加しました。
南北戦争の英雄の一人「シャーマン将軍」を名に冠した巨木を見てきたよ、と在米中のヒデくん(息子)から写真レポートです。
「満遍なく生えているのではなく、特定のエリアに固まって生えている模様。セコイアは別格だけれど、周りのスギ科の針葉樹も高さはすごい。」(ヒデくんコメント)
人の大きさと幹の太さを比較して見てください。おおきいですね。圧倒的な存在感。レポートしてくれたヒデくんも、記念撮影。
世界最大の木を見てしまうと、他の巨木はちいさくて見る気がしなくなる? そんなことはありませんよ。木はある大きさ以上になると、それぞれに主張する何かを発していて、木好き人間を引き寄せてくれるのです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「巨木」ページに 巨木「世界で一番大きな木・シャーマン将軍の木」 を追加しました。
新町通「酒菜食房 いち」に再訪しランチしましたのでレポートします。
祇園祭の後祭・山鉾巡行について回って、新町に帰着。しばらく南北の観音山の解体作業を見守っていましたが、お腹が空いてきたので、近くのお店に。南観音山(新町通り百足町)から少し四条通に向かって下がったところ、ビルの1階にある割烹「いち」に伺いました。こちらで祭り中のランチは2度めです。
相変わらずの人気、小さなお店ですが、入り口は順番待ちの人でいっぱいでしたが、待つこと15分位で席につけました。今回はカウンター。ランチメニューの主采は2タイプありましたが、一も二もなくハモを選びました。
おぜんの左上が「鱧と夏野菜の揚げ出し、おろし天出しかけ」、右上は「冷やっこ」、その下は「だし巻き」です。ご飯は雑穀米。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京都ミニグルメ「酒菜食房 いち」でランチ を追加しました。
木屋町通の、二条通と三条通に挟まれた区間はたいへん静かな風情、「桂小五郎・幾松 寓居跡」の石碑はここに立っています。この付近には料亭がずらっと並び、料理旅館「幾松」はそのひとつ。
桂小五郎と幾松は、この路地を入ったところに住んでいたんですね。もともと、この付近にあった長州藩邸(現在はホテルオークラ)に大変近かったためか、ここに潜んでいたのでしょう。桂小五郎は新選組に狙われていて、屋敷に捜索の手が入った時、幾松の機転で桂小五郎が見つからずにすんだ、という逸話が残っています。
石碑は、料亭幾松の入り口、右側に小さく立っています。寓居としての屋敷は現在も保存され、京都市の登録湯系文化財に指定されています。ちょっと敷居が高いですが、幾松で食事すれば、待ち時間の間に小五郎と幾松が過ごした部屋に案内してもらえることもあるそうですよ。
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・[1008] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京都のモニュメント「桂小五郎・幾松 寓居跡」石碑 を追加しました。
「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地」の石碑は、四条河原町交差点を上がったところ(三条を下がったところ)、「回転寿司 京のとんぼ 近江屋本店」のお店の軒先にあります。京都市の駒札とともに龍馬の肖像画が掲げられています。
龍馬は最初、伏見の「寺田屋」(薩摩藩の定宿)を宿舎にしていましたが、襲撃事件以降、河原町三条の「酢屋」に宿を変更します。
しかし先斗町付近は危ないとの意見があり、薩摩藩邸のすぐ近くにある近江屋に変えたのでした。
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・[1007] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京都のモニュメント「坂本龍馬・中岡慎太郎遭難之地」 を追加しました。
烏丸三条にある「ホテルモントレ京都」に宿泊しました。朝食は2階の宴会室でのビュフェスタイルです。
私達が通されたテーブルはこちら。主会場の大きな部屋とはつながった中くらいの部屋ですが、独占! リッチな気分です。デザイン基調はスコットランドの貴族のお屋敷。こちらのビュフェ朝食は初めてでしたので、胸を躍らせながら配膳コーナーへ。
今日はかなりセーブして盛りつけました。和食系が中心です。ごはんと味噌汁は必須。洋食系のメニューも豊富に揃っていましたよ。
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・[1006] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都ミニグルメ、ホテルモントレ京都のビュフェ朝食 を追加しました。
六角堂は通称名、本堂の屋根が六角であることに由来します。こちらの正式名称は「頂法寺」です。
本堂の裏手には池坊会館のビル、その手前に形の良い松の木が植えられていますが、見上げてびっくり。なんとフクロウが。最初は本物かと見間違えましたが、まわりの木にもあちこちに同じ形の「木彫模型」!!
六角堂は鳩が多いことでも知られていますが、このハトたち、病気かと思いました。羽根を広げてじっとしています。
しばらく観察しているうちに、これは羽根の虫干しをしているのではないか、という結論に達しました。この日は強烈な太陽光。そして特に地面が暑くなっているところにハトたちが集って羽根を広げていますので。(あとで調べると「鳩の羽根b干し」という行動のようです。)
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「中京区」コーナーに 京都、六角堂のフクロウとハト を追加しました。
新都田の「田や」で夕食しました。前回、ランチの定食がずいぶんおいしかったので、次は夕食を、と思っていたのですが、お店が「割烹」であるため、少し敷居が高く感じていました。
お店に入りメニューを見てみると定食ものが用意されていてひと安心。
夕餉の定食メニューは昼と同じく「お刺身」「天ぷら」「焼き魚」「生姜焼き」の4タイプ各¥1,550(税別)、それに「松花堂弁当」が¥2,000 と¥2,500 の2タイプあります。
写真は「お刺身膳」です。お刺身に加え、小鉢3つと茶碗蒸しが付きます。小鉢のサラダには鴨ローストが載っていました。また、冬瓜の炊いたのとナスの煮物、そして茶碗蒸し。いずれも上品な味付けです。
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・絶景かなドットコム 「遠州東海」コーナーに 遠州東海ミニグルメ、割烹「田や」で夕食 を追加しました。
コトチカのポスター、おなじみの「コト」「チカエ」「ゴウ」三姉妹が夏の装い(地下鉄京都駅にて)。イラストレータ RYUKOさんの作品です。
新幹線での旅行で、なにかお弁当を、と浜松駅で探しましたが、やはりこれしかないでしょう。うなぎ弁当! 駅構内あるいはホームで何種類か販売されていますが、これまでに何度か購入経験がある「丸浜」(浜名湖養魚漁業経堂組合の直営店)のうなぎ弁当を選びました。コストパーフォーマンスが高いので。
発泡スチロールの簡素な弁当箱に、うなぎが2切れも載っていました! これで¥1,500 ですよ。
調理法は関東風ですのでフワフワでやわらか。もちろん表面は香ばしく焼いてあります。味は期待を裏切りません。冷凍モノとは一線を画す味。丸浜本店でうなぎを割いて焼いたものですから。ただ、作り置きですから、お店で焼きたてを食べるのとは若干劣りますが、そこは¥1,500という格安の値段が許してくれます。あーおいしかった!
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・絶景かなドットコム 「遠州東海」コーナーに 遠州東海ミニグルメ「丸浜のうなぎ弁当」 を追加しました。
下鴨神社の本殿から西に向かうと赤い鳥居、そのまま進むと下鴨本通に出ます。道路をわたって右に進み、すぐのところ「カフェ・ウッディタウン」でランチしましたのでレポートします。
カフェ・ウッディタウンの名物「プラター・ランチ」¥850 を注文しました。いわゆるワンプレートランチですが、お皿の上にはメイン、サラダ、そして焼きたてのワッフル。メインはビーフシチューあるいはグラタンから選びます。そしてもちろん飲み物が付きます。
こちらが「ビーフシチュー・プラター」。ワッフルはプレーン、外がカリカリ、中はふわふわの焼きたて。ジューシーなソーセージが2本付いてます。さて、ビーフシチューは、お肉たっぷり、野菜もたっぷり。
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・[1005] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都、下鴨本通「カフェ・ウッディタウン」でランチ を追加しました。
先斗町に今年オープンした「みます屋」系列のイタリアンレストラン「みます屋 ITALIANO」でのディナー・レポートです。
納涼床と屋内席を選択することが出来ましたが、外はたいへん蒸し暑いので屋内を選びました。ちなみに床でも室内でも食事代は同じです。本日いただいたコース料理は「ROSSO」¥4,500(税サ込)です。(他に ¥6,500、¥8,500、¥10,500のコースがあり、それぞれ食材がグレードアップしていきます。)
コースの内容は、前菜盛り合わせ、フォカッチャ、スープ、パスタ、サラダ、メイン、ドルチェの組み合わせです。写真は「ヤリイカのエスカベッシュとカプレーゼ ガスパッチョスープで」。冷製スープです。良いダシが出ていました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1004] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都、「みます屋 ITALIANO」でディナー を追加しました。
今年の祇園祭も7月末に終わってはや2週間、ブログなどにも取り上げられなくなりました。少し遅くなりましたが今年の祇園祭を記録写真としてまとめていきたいと思います。
2014年から後祭りが復活し、7月24日は、山鉾巡行、花傘巡行、還幸祭、と祭事好きにはたまらない一日となりました。2014年の花傘巡行を写真とともにレポートします。なお、撮影した写真は膨大ですし、順後列のすべてを掲載するわけには行きませんので、厳選した名ショットをご紹介しますね。
花傘巡行は10時に八坂神社を出発、四条通を西進し、寺町通(新京極)を北進。御池通に出て市役所前を通り、次に河原町通りを南進。四条通にぶつかると左に曲がり、鴨川をわたって八坂神社の戻る、という巡行ルートです。巡行中は車両の通行が規制され、警察のみなさんが手際よく交通整理をされます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1003] 絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都、2014年 祇園祭の思い出「花傘巡行」 を追加しました。
「洛陽十二支妙見めぐり」のうち、東の方角「卯」は、霊鑑寺の境内にあります。霊鑑寺の門前参道を左に回り込みますと小さなお銅があります。
写真が「鹿ケ谷の妙見さん」ですが、小さなお堂です。
洛陽十二支妙見は御所を中心に干支の12の方角に妙見大菩薩を祀ります。江戸時代中期から、厄除け、開運を願う庶民のあいだに広まりました。
十二支妙見の巡り方としては、最初に自分の干支から、あるいは回り始める年の干支から、など様々あるようです。お堂の内部、ガランとしてますねぇ。妙見大菩薩と不動明王が祀られているはずなのですが、お姿は見えませんねぇ。見えないながらお参りしました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都、霊鑑寺「鹿ヶ谷の妙見さん」 を追加しました。
哲学の道沿い、盛夏の大豊神社を参拝しました。近くの安楽寺で「かぼちゃ供養」があったので訪問し、その帰路に立ち寄りました。大豊神社はネズミの狛犬で知られていますね。
さて、この季節、ただただ暑いだけなので参拝者もまばら、一方、境内は様々な植物で青々としています。左下にピンク色のボール、何かと近づいてみると、、、
直径20cmほど、見事な花ですね。「ボタンクサギ(牡丹臭木)」別名「テマリクサギ」という珍しい植物。
花の下に名札がありました。実は大豊神社の宮司さんの奥様が手塩をかけて育てられたもの。真夏は花の少ない季節ですが、境内には様々な花を見ることが出来ます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都、「大豊神社 - 真夏の花」 を追加しました。
ホテルの朝食は、宿泊の楽しみのひとつ。ここ、三井アーバンホテル新町別邸で定評があるのは、おばんざいを中心としたビュッフェ形式の朝食です。レストラン名は「IZAMA」。(宿泊時点でひとり ¥1,940 でした。)
ここのビュッフェの特徴は、メインプレートを「和」と「洋」から選択、そのほかのおばんざい、ご飯、パン、飲み物などがビュッフェとなっていること。メインプレートは出来たてがテーブルに運ばれてきます。
このあと、食後のデザートとお茶(ほうじ茶)を頂きました。もちろん飲み物はコーヒー他ひと通り揃っています。こだわり素材の和中心メニュー、あーおいしかった!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1002] 絶景かなドットコム 京都観光案内「京都グルメ」コーナーに 京都、三井アーバンホテル新町別邸「IZAMA」で朝食 を追加しました。
ニューヨークの朝食/ランチといえばバーグルは定番のひとつ。「Pick-A-Bagel」はアッパーイースト、ブロードウェイのミュージカル劇場街の最北端に位置するベーグル店です。
有名なお店は他にたくさんあると思いますが、こちらも標準的なベーグル店、さっそくレポートします。
観光スポットから少し外れていますが店内はかなり賑わっています。イートインのスペースはあまり広くありません。お客さんは男性女性半々くらい。地元の人というよりも観光客が多い感じです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「海外」ページに ニューヨーク旅行の思い出「ベーグルで朝食」 を追加しました。
「ベンジャミン・ステーキハウス」は41ストリート。ニューヨーク公立図書館、あるいはグランドセントラル駅から徒歩数分のところにあります。ステーキ名門・ピーター・ルーガーの元シェフが独立してオープンしたステーキ・ハウスです。予約して伺いました。
ニューヨーカーにとっても有名ステーキハウスでのディナーはスペシャルなこと。おのぼりさん観光客の我々には選択が難しいので、現在ニューヨークで暮らしているヒデクンに選択と予約はお願いし、日本組はついていくだけ、というかたちでのディナーです。
メインのステーキはいわゆる「ポーターハウス」というタイプ、真ん中にT字型の骨付き肉(Steak for Two, Steak for Threeeなどと書かれている)です。パンが最初に出されますので生ビールを飲みながらほおばります。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「海外」ページに ニューヨーク旅行の思い出「ステーキ・ディナー」 を追加しました。
6月のボストン旅行の思い出を記録します。クインシーマーケットで観光中、お昼どきなりましたので、「ボストン名物・シーフードを食べよう!」ということで周辺でレストランを探しました。
ありました! シーフードレストラン、何ヶ所か見比べたわけでなく、最初に見つけたところに入りました。なんと安易な選択。
レストラン名は McCormick & Schmick's Seafood Restaurant - Park Plaza。あとで調べると、全米にチェーン展開しているシーフードレストラン。無難な選択でした。
何度も訪問できるレストランではありませんのでお店のおすすめメニューをお願いしました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「海外」ページに ボストン旅行の思い出、名物 シーフードレストランでランチ を追加しました。
ホテルモントレチェーンは各ホテルごとにデザインテーマが異なり、「モントレ京都」は英国・エジンバラがテーマです。(ちなみにモントレ銀座はパリ、モントレ大阪はウィーン) 場所は、烏丸通沿い、地下鉄「烏丸御池駅」を南端から出てすぐです。
ロビーです。はじめて来た時は「えっ!!」と思いました。それほど日本離れしたデザインですね。ホテルの雰囲気からでしょうか、欧米からの観光客の宿泊比率がかなり高いように思いました。そして、公共エリアの至るところに絵がかけられています。それも私好みの後期印象派、ターナーのような絵が多い! 次回こちらを利用するときは、すべての絵を見て回りたい。かなりの数です。100枚は下らないでしょう。
標準的なツインルームです。気づかない細かいところまでふんだんにデザイン要素が。たとえばベッドの頭側の壁の両隅にある飾りドレープ、またドレープの橋のオレンジライン。べつに無くても部屋の構成としては問題ないのですが、そこはデザイナーのこだわりですね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1001] 絶景かなドットコム 京都観光案内「宿泊施設」コーナーに 京都、「ホテルモントレ京都」宿泊レポート を追加しました。
「京都観光INDEX」のトップページには上部に地域ジャンプ、あるいはカテゴリージャンプのボタンがあります。
ボタンを押すとページがスライドしてリンク位置に移動しますが、リンク先が「あずき色にじわっと変化」して、移動先がはっきりわかるようになりました。
さらに、そこでアイテムのリンクをクリックするとページが変わり、飛び先が「あずき色にじわっと変化」して明確にわかります。
(操作例)「洛西」の観光情報を調べたい時「京都観光INDEX」のトップページ上部ボタンのうち「洛西」を押しますと、「洛西コーナー」までスライドし、洛西のタイトルバーがあずき色に変化。
つぎに洛西コーナーの項目の中から、「直指庵」を選択しクリックすると、「右京区メニューページ」に変わり、「直指庵」の位置があずき色に変化し、移動先を見失うことがなくなりました。
・絶景かなドットコム 「京都観光INDEX トップページ」を改善し更新
京都の観光案内は本日でついに1,000カ所に達しました。「京都観光INDEX」のトップページには1000ものリンクが貼られていることになりますが、すべてテキストリンクなので重くないと思います。
記念すべき1000カ所目の紹介は今年復活した大船鉾と後祭りの様子です。
会所の紹介はこれで全35か所中、27カ所目、今年度はこれでおしまい。来年の祇園祭の前に再開し、残り8ヶ所を紹介します。
後祭と大船鉾、ふたつの復活が重なって、大船鉾は山鉾の中で一番人気。会所周辺は一方通行になっていました。しかも見物客で道路は埋まっています。鉾の近くまでたどり着くのに30分くらいかかりました(汗)。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1000] 絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都、祇園祭 会所シリーズ27「大船鉾」再建前、再建後を追加しました。
下鴨神社では21年に一度の遷宮が行われますが次回は2015年4月27日です。「お白石持神事」はこれに向けて、お祓いを済ませた白石を本殿の御垣内に運ぶ行事です。参拝者は白石を一つづつ布にくるんで鳥居の外から本殿前まで運びますが、これに参加してきました。
鳥居の右側にテントが設置されていて、ここで「お白石持神事」の参加を申し込みます。係の方が手順を詳しく説明してくださいます。まず最初に、丸い「お白石」が山積みされたなかからひとつ選びます。
手水舎でお白石を洗い清めたのち、本殿前に設置された樽に納めます。最後に参加記念品を受け取ります。ひとつは袋入りのお菓子。もう一つは「御白砂」。清められた白砂、自宅に持ち帰り家の四隅に撒いてお清めに使うよう書かれていました。砂を包んだ袋に書かれていた説明文です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」ページに 京都、下鴨神社・四季のうつろい「お白石持神事」を追加しました。
以前からお気に入りの中華料理店「四川飯店」、今日はランチに伺いました。お得メニューがたくさん揃っていて、ランチタイムはいつも混みあいますので少し早めに入店しました。お店はサーラビルの2階、専用のラセン階段を登ります。
店内は高級感あふれ、かつシンプルなデザイン。テーブルはゆったりと配置され、また中華料理店でよくある換気不足による油の匂いは全くありません。気持よく食事できます。
注文したのは「ウィークリーランチ」¥1,080 です。週がわりの平日ランチはたいへんコスパが良いので大人気です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 遠州ミニグルメ、「四川飯店」浜松・西塚店でランチを追加しました。
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