ZauCatsファミリーによる風景写真集です。旅先で出会ったハッとする絶景を写真におさめました。「古寺、花、巨木、壮大な風景、庭園」 見て感動した物はすべて絶景。美しく盛りつけられた料理もあったりします。特に京都はあらゆる寺社を写真に納めたいと思っています。



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更新日誌バックナンバー 2008年8月


●2008.08/31 うなぎパイ・カフェサロンのスィーツ

20080831.jpg  うなぎパイファクトリーの見学に行ってきました。浜松銘菓でもある春華堂の工場見学ツアーはちょっとした観光スポットにもなっています。

 電話で予約しましたが、すでにほとんど埋まっていて、空いているのは2時のみ。大きな工場ではありませんが見学コースは人であふれかえっていました。大型バスも次々到着。

 見学後、喫茶「サロンカフェ」でおいしいスィーツを戴いてきました。上の写真は「うなぎパイ ミルフィーユ」。アイスクリームとうなぎパイが交互に積み重ねられています。周りにはマンゴーなどの果物がちらしてありました。(650円) 

 工場見学の出口が売店になっていて、ほとんどの見学客がたくさんのうなぎパイを買っていました。この工場は土日休みもなく常時、見学可能となっています。工場の人たちは常に周りから見られているわけで、大変な緊張感でしょうね、

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20080829.jpg ●2008.08/29 みぃさん特製カルボナーラ

 昨日からの局地的な集中豪雨で、各地に大きな被害をもたらしているようですが、今日の我が家の周辺は平穏にすんで、真夏に逆戻りした感じの暑い一日でした。

 さて、京都から帰省していたみぃさんが、京都に戻る直前に大好物のカルボナーラを作ってくれました。

 作っている最中、チーズと卵好きのくーちゃんがずっとまとわりついて、鼻をヒクヒクさせていました^_^。

(上)
「みぃさんスタイルカルボナーラ」
カリカリガーリックとベーコンが決め手。

(下)
「野菜たっぷりの真鯛とサーモンのカルパッチョ」

カルパッチョに最近はまっています。新鮮な真鯛の入手がおいしく作るコツ。たっぷりのレモンを添えるとよりおいしくなります。

●2008.08/28 「世紀の瞬間!」 、、というほどでもありませんが

20080828.jpg  我が家の小さな時計です。以前からこのショットを狙ってました。(^_^)v 数日前から気温が下がってきたので窓際において気温を28°Cに出来ました。
 2008年
  8月28日
   8時28分
      28°C
今後のチャンスは、
 2009年2月9日2時9分29°C
 2009年9月29日9時29分29°C
 2010年1月21日1時21分21°C
 2010年2月21日2時21分21°C

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20080827.jpg ●2008.08/27 京都、小町寺(補陀洛寺 ふだらくじ)

 主だった観光寺院はほとんど周り尽くし、最近は観光ガイドにあまり紹介されないような所を中心に回っていますが、場所が分からなかったり、駐車場もなかったり、それなりに苦労します。

 補陀洛寺も事前に地図で確かめておいたにも関わらず通り過ぎてしまいました。戻ったらまた通り過ぎました。
「補陀洛寺がないっ!」
カーナビでよく確認すると、お寺には車で行けないことが分かり、近くの墓参者用の共同駐車場に止めさせていただきました。補陀洛寺(小町寺)は、写真のバス停からすぐ階段を右に上がったところにあります。

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20080826.jpg ●2008.08/26 京都、寺町のイタリアン「vento」

 京都の町は高級、中級レストランが星の数ほどありますね。もちろん、多くの観光客と舌の肥えた京都人の受け皿としてこれだけたくさんあってもビジネスとして成り立っているのでしょう。祇園、先斗町、木屋町の老舗だけでなく、町の隅から隅まで多くのレストランであふれかえっています。

今回見つけたのは小さなイタリアンレストランですが、繁華街からちょっとはずれたところ、五条に近い寺町にありました。中はテーブルが4つほど席がすべて埋まっても16人ほどの小ささ。しかし、味は一流でした。

 実はこのお店、みぃさんがみつけたもの。いつも通る寺町通りにあってすぐ近くの「さりぶみ」とはライバルの関係のようでした。どちらのお店もおいしいのですがね^_^ 昼下がりに訪問しランチセットを注文しました。上の写真は「前菜」。下は自家製のパスタを使った「ブタ軟骨の煮込みソースのパスタ(正式名称は少し違ってました)」、これが絶品でした。

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20080825.jpg ●2008.08/25 京都、三宅八幡宮(神社めぐり12)

 三宅八幡宮は京都の北、叡山電鉄鞍馬線の八幡前下車すぐの所にあって、平安遷都以前から古い神社です。境内にはいたるところに鳩がいて、この神社の守り神になっています。狛犬のかわりに「狛鳩」、お浄めの水鉢にも鳩、神社参道の横の茶店では名物「鳩餅」も戴くことが出来ますが、うっかり見逃してしまいました。帰宅後の検索であることを知ったのです。残念。(8月15日訪問)

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20080824.jpg ●2008.08/24 京都、下鴨古本まつり

 下鴨神社の古本まつりに出かけてきました。京都古書研究会が主宰し。京都、大阪、奈良、岡山の古書店などから35店舗が参加、80万冊以上の古本を即売するイベントです。下鴨神社の参道に平行する広い方の散策道の両側にところ狭しと古書店がならびます。それぞれの書店の特徴など事前知識無しで出かけたため、希望する本は見つかりませんでしたが、大勢の大学の先生や学生さんと見受けられる人たちが目を凝らして探していました。今回の収穫は「京の石造美術めぐり」(京都新聞社刊)。(8月15日訪問)

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●2008.08/23 京都、狸谷山不動院、白雲稲荷神社(神社めぐり11)

20080823.jpg  今日は観光地としてはあまりなじみのない狸谷山不動院を紹介します。京都の方には交通安全のお札で有名。車の後部に赤い「狸谷山」のシールが這ってあるのをよく見かけます。また、芸能人やスポーツ選手からの信仰も厚く参道には多くの名前入り石柱が建っていました。
 本堂までは250段の階段を上らなければなりませんが、その分眺めも良く、京都市街を見下ろすことが出来ます。

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」のトップページの中央メニューを3列にしました。項目が増えて非常に縦長になったためです。
・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の左京区ページに「狸谷山不動院」をアップ。
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20080822.jpg ●2008.08/22 京都、松ヶ崎の涌泉寺

 東山の泉涌寺の間違いではありません。涌泉寺です。もとは本涌寺と妙泉寺というふたつのお寺だったのですが合併して涌泉寺となったそうです。また、ここはお盆に踊られる「松ヶ崎題目踊り」で有名です。なんでも日本最古の盆踊りだそうで14世紀から踊り続けられています。写真はお寺の檀家さんによって題目踊りの準備が進められているところです。(8月15日訪問)

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20080821.jpg ●2008.08/21 京都、松ヶ崎大黒天

 松ヶ崎大黒天の正式なお寺の名称は妙円寺。京都市民からは「松ヶ崎の大黒さん」として親しまれています。五山送り火の「法」の字がこのお寺の裏山で灯されます。送り火の前日の訪問でしたので、火床を準備する人たちが忙しく働いていました。(8月15日訪問)

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20080819.jpg ●2008.08/19 京都、将軍塚大日堂

 「五山送り火」の翌日、将軍塚を訪問しました。山頂付近には市営の駐車場と展望台があって京都市民の憩いの場となっています。大日堂にはさらに100mほど奥に進みます。16日は小雨も降りましたが、17日は空気がひんやりして透明でしたので展望台からははるか大阪の高層ビルのスカイラインまで見渡すことが出来ました。(8月17日訪問)

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の東山区ページに「将軍塚大日堂」をアップ。


20080818.jpg ●2008.08/18 京都、大谷祖廟の東大谷万灯会

 「五山送り火」を見物する前に大谷祖廟の「万灯会」に立ち寄りました。宗教色が強いためあまり宣伝されていませんが3日間で7万人が訪れるそうです。五山送り火を見るため、暗くなるまで滞在できなかったのは残念です。(8月16日訪問)

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200808171.jpg ●2008.08/17 再び今年も京都・五山送り火

 昨年はホテルの屋上から、いわば殿様見物でしたが今年はごくフツーの見方をしてきました。前日の15日は松ヶ崎の大黒天をお参りし「法の字」の準備の状況を確認しました。写真は「法」の右下三角の左下あたり。
 送り火の火床を見るのは初めてです。一つ一つは思ったよりも小さく、また間隔も意外と広かった。点火後、遠くから眺めるとつながって見えるのでしょう。天気予報は「曇り時々雨」でしたので火床はビニールで覆ってあります。

200808171.jpg  16日の朝、宿泊したホテルの窓から「法」「妙」「舟形」「左大文字」を確認できました。写真は「妙」です。
 送り火見物に適した場所は投資金額によって上下します。最も高額なのはホテルの屋上でしょう。
 一方、複数の送り火を見る必要のない場合は投資金額ゼロ、京都の街中からどれか一つは苦労せず見ることが出来ます。ふたつ以上見たい場合はそれなりに苦労が必要。賀茂川の土手などが適地です。今年はこれに挑戦。京阪電車「出町柳」で下車して御蔭橋まで歩きました。大変な人です。

200808171.jpg  当日は出町柳周辺の道路は車がシャットアウトされていますので安心して歩けますが、御蔭橋の到着してビックリ、橋の上はギッシリと人で埋まっていて点火を固唾をのんで待ちかまえています(点火10分前)^_^; 御蔭橋の上からは「大文字」を東正面に見ることが出来るのです。
 8時、点火がはじまり、数分で燃え上がりました。周囲からはため息と拍手が。しばらくして「法」が点火されると、全員の視線は北に。(ここから「妙」は見えません)
 今回は送り火の火床まで登ってみて、これを毎年炎天下準備する地元の人たちの想いが伝わってきました。

200808171.jpg 200808171.jpg


20080814.jpg ●2008.08/14 京都、南禅寺の塔頭、聴松院

 聴松院は南禅寺の塔頭、三門から永観堂に通じる道の途中にあります。以前は庭園を見ながら湯豆腐を提供していたようですが、現在ではその営業を停止しているようで、残念です。WEBで検索すると湯豆腐を提供していた頃の記事がいくつか見つかります。相阿弥作庭といわれる美しい庭を見ながら、とくに秋の紅葉の頃は私服に時間を提供されていたことでしょう。右の写真は、三門から聴松院に向かう道、正面に見えるのがその聴松院です。「摩利支尊天」で有名です。

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の左京区ページに「南禅寺の塔頭・聴松院」をアップ。


20080813.jpg ●2008.08/13 我が家の愛ねこ:ジジとクーの生活 & フレンチレストラン「シェ・ドゥニゾー」

 このページの右の蘭に「Jiji-Coo: WEEKLY」を追加し、ジジゴンとくーちゃんの直近のスナップ写真を載せていくことにしました。その真上には「ジジとクーの部屋」へのリンクも置いてありますのでネコ好きな方はちょっとのぞいてみて下さい(^_^)

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20080812.jpg ●2008.08/12 京都、まもなく五山送り火

 まもなく京都は五山送り火ですね。今年も(観光客として)見物に出かける予定です。すこし、いやかなり遅くなってしまいましたが、昨年撮影した五山送り火の写真をアップしました。
昨年は事前準備として2月に屋上で見学できるホテルを予約しました、おかげでゆっくりと視界を遮られずに鑑賞できました。今年訪問される方、ぜひ参考になさってください。

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の京都歳時記ページに「五山送り火」をアップ。


20080811.jpg ●2008.08/11 京都、仁王門通りの寂光寺

 寂光寺(寂光院ではありません)は本因坊に由来する古刹です。東山通から仁王門通に入り、すぐ左手に見つかります。夕刻に訪問したためと、観光寺院ではないので門は閉じているかな、と心配しつつの訪問でしたが開いてました。生活臭の感じられる寺院でした。

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の左京区ページに「寂光寺」をアップ。


●2008.08/10 京都、トップページを変更 + 五条坂陶器まつり

20080810.jpg  京都トップページに掲載していた「京都・小路探索」は左の列に置いてあったのですが、リンク集と紛らわしいので中央に移動しました。また、その下に「京都・歳時記」を追加しました。ここにはお祭りなどのイベント写真を中心にご紹介します。

 「五条坂陶器まつり」は年一度のやきものファン待望の市、50万人が集まります。ここで見つけたのがネコのやきもの(右写真)。実は昨年12月に購入したネコの置物の作家さんの作品がたくさん並んでいたのです。衝動買いでふたつ買いました!

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の京都歳時記ページに「五条坂陶器まつり」をアップ。
・「ジジとクーの部屋」の「猫友達フラッフィーちゃんのページ」に「お風呂デビュー」を追加しました。

●2008.08/09 京都、矢田地蔵尊+自宅近郊の蓮の花

20080809.jpg  京都、法金剛院の蓮の花を見に行くことが出来ませんでしたので我が家の近くのレンコン畑(れっきとした農園)のハスの花を見に行ってきました。ちょっと盛りを過ぎたのか、花弁を落として「じょうろ口」になったものが多かったのですが、それでも美しい蓮の花を堪能できました。
 矢田地蔵尊は前々回の京都訪問から。小さなお寺ですが見どころは「釣り鐘」とおどろおどろしい「絵馬」でした。

・絶景かな!「京都そぞろ歩き」の中京区ページに「矢田地蔵尊」をアップ。


20080808.jpg ●2008.08/08 京都、仏光寺の近くでねこちゃん発見+神社巡り(10) 錦天満宮

 仏光寺の門前を歩いていたところ駐車場で毛づくろい中のかわいいにゃぁにゃさん発見。見たところ4ヶ月くらいの子猫です。少し離れたところにも親猫と見受けられる白いネコちゃんもいました。近寄って手を差しだそうとすると「ウー」と低い声でうなって威嚇されました^_^; 仏光寺の前は塔頭がずらっと並んでいますが、そのどこかで飼われているネコちゃんでしょうか?

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●2008.08/07 京都、東向観音寺

20080807.jpg  北野天満宮の一角にある小さなお寺ですが、じつはこのお寺の建立の方が先(806年)で、このお寺のお坊さんが北野天満宮を建立(947年)したんだそうです。このお寺の見どころは境内南側にあります。古い石塔がいくつか立ていますがひとつは菅原道真の母の廟塔。もう一つは土蜘蛛の灯籠です。日本の先住民族のことを、背が低く穴居住民だったので土蜘蛛と呼んだとか。それにまつわる古話が伝わっています。

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●2008.08/05 京都、勧修寺は野鳥の天国ですが、、

20080805.jpg  勧修寺を訪問されたかたは右の「おおいに危険」の看板に見覚えがあると思います。「氷室の池」の奥に通じる回遊路の入口に掛かっていて、「鳥に襲われても知りませんよ。フンが頭の上に落ちても知りませんよ。」という警告だと思います。それほど勧修寺には野鳥、それも大きなアオサギやシラサギなどの水鳥が多いのです。(右の写真は6月28日に撮影したもの)

 京都新聞8月3日の記事によりますと、最近、野鳥によるふん害で池に浮かぶ島の木々が立ち枯れ始めたとのこと、右の写真を見ても葉を付けてない木が多くなっています。しかし、勧修寺は「山階鳥類研究所」を創始した山階芳麿博士の菩提寺であり、また野鳥は寺の名物になっていることもあり、筑波住職は「ふん害は広がりつつあるが、野鳥たちの楽園は何とか残したい」と話しているそうです。

●2008.08/04 京都、(神社巡り9) 晴明神社

20080804.jpg  白峯神社から晴明神社に向かいました。掘川今出川交差点を南に下り、事前に地図で場所を確認しておいたにもかかわらず西陣織会館を過ぎたあたりの小路を西に入ったところで道に迷いました。ガソリンスタンドの陰に隠れて鳥居が見えなかったのです。直進すれば50mのところをぐるっと回って500m歩き、やっと辿り着きました^_^; 少し前の陰陽道のブームに乗って若い方の参拝が多かったようです。雨の中、境内では桔梗の紫が映えていました。

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20080803.jpg ●2008.08/03 京都、(神社巡り8) 大将軍神社

 平安京の造営に際し、王城鎮護のために都の四隅に大将軍を祀ったことに由来する神社です。ここは西の入口・粟田口の守り。境内は広く、社殿全体に覆い被さるように巨大なイチョウがそびえています。三条通から少し南に入ったところに位置しているので通りからは見えません。そのためかどうか分かりませんが、立派な神社の割には観光化されておらずガイドブックにもほとんどのっていない穴場です。

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・「ジジとクーの部屋」の「猫友達フラッフィーちゃんのページ」に近況写真を追加しました。

20080802.jpg ●2008.08/02 京都、神社巡り(7) 御百稲荷神社

 ウェスティン都ホテルの裏山にある稲荷神社です。かつては粟田口、蹴上にありましたが第二次大戦後、この地に移されました。御百とは数が多いことをあらわし、ひたすら拝礼することで商売繁盛、無病息災の御利益にあずかることが出来ます。ホテルからはたった190mの道のりですがすべて上り階段。猛暑の中、汗ぐっしょりでしたが、神社からは京都北部の俯瞰を楽しめました。

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●2008.08/01 京都、ウェスティン都ホテルの「華頂」で朝食、庭園も散策

20080801.jpg  宿泊パックを利用してウェスティン都ホテルに泊まりました。ビュフェか和食が選べる朝食が付いていましたのですかざず和食を選択。すがすがしい京の朝を眺めながらおいしい京風あさごはんをいただいたあと、食後の散歩に、とホテルの7階にある出口から庭園に向かいました。宿泊者のみの特典ですね。

 事前にウェスティンホテルの庭園は調べてあって宿泊したときは必ず拝見しようと思っていたのですが、実際に拝観すると思った以上に立派で、植治による作庭です。ゆったりとした朝のひとときを過ごすことが出来ました。

・絶景かな!「グルメ絶景」京Miniグルメページに「ウェスティン都ホテル「華頂」で朝食」をアップ
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