南禅寺塔頭「聴松院」2008年7月21日 撮影
Choshoin Temple in Nanzenji - July 21, 2008 | |
聴松院(ちょうしょういん)、南禅寺の塔頭。「摩利支尊天」は聴松院の鎮守。開祖の大鑑禅師が中国・元から将来されたと伝えられる。庭園は相阿弥作庭。 |
南禅寺三門から聴松院(正面)にむかう参道です。永観堂への途中に立ち寄りました。
以前は庭園を眺めながら湯豆腐を戴くことができましたが、今は営業を中止しているようです。
本堂両脇の狛イノシシ。
本堂内です。摩利支尊天は拝むことが出来ませんでした。
湯豆腐を営業中の頃の秋の写真がどなたかのサイトに掲載されていましたが、紅葉がたいへんきれいでした。次回の訪問は秋ですね。
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