京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
多くの観光客で賑わう「八坂通」、ここからの「八坂の塔」の眺めは有名ですね。時刻は16時38分、夕日が当って赤く染まりました。
東山通から八坂の塔を目指して登っていきます。狭い路地ですが左右にお店がびっしり。人気スポットですので多くの人でにぎわっています。が、日本人より海外観光客の方が多いようですね。
真っ赤な八坂の塔です。塔の右には「くくりざる」で知られる八坂庚申堂、そのまま塔の右を登っていけば「二寧坂」、塔の手前を左に進めば高台寺です。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都「夕日に赤く染まる八坂の塔」 を追加しました。
祇園界隈を歩いたあと、少し休憩、というときに最適なカフェをご紹介。
建仁寺の南門を出ると八坂通、左に折れてちょっと風情のある日本家屋(喜むら家)の角を右に進むとカフェ「紅ゆき」です。
5段の石段がかなり敷居を高くしていて、事前知識なしに暖簾をくぐるのは勇気が入りますね。でも大丈夫、フツウのカフェですから。
いや、フツウのカフェではないですね。ここはもと料理旅館だったそうです。玄関で靴を脱いで上がります。窓に近いところに大きなテーブル席、そして奥にはカウンター席があります。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都グルメ、カフェ&ラウンジ「紅ゆき」 を追加しました。
夜の食事に利用させていただくことが多い「海鮮みずき」ですが、今日はランチです。
お得なメニューがたくさんそろっていて、今日注文したのは「にぎりセット・あやめ」(¥880 税別)です。茶碗蒸しと味噌汁が付いています。
にぎりは11貫、巻が2つ。なお、このメニューは夜の注文もOK。
店内のお客さんは女性グループがほとんど。注文した「にぎりセット」はお手軽ですが、¥1,500くらいで天ぷらやおさしみの付いたメニューがありますので、ゆったりとしたランチタイムを楽しむにはこれらのセットメニューがおすすめ。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 遠州東海グルメ、寿司の「海鮮みずき」更新 を追加しました。
建仁寺の塔頭のひとつ「霊源院」が一般公開されました。通常は座禅体験を中心とした予約拝観のみですが、今回は寺宝の公開を伴う正月期間の公開です。
奥に進むと「甘露庭」という枯山水庭園が見えます。ここには甘茶の木が多く植えられていますが現在は葉を落としています。ガクアジサイと見まごうような木だそうで、花もそっくり。
甘茶の木はアジサイにそっくり。帰宅してから詳しく調べてみました。木そのものはやはりアジサイの変種、若い葉を蒸して乾燥させたものがアマチャです。糖分もカフェインも含まず漢方薬としても使われます。
拝観者は甘茶の接待を「也足軒」で受けることが出来ます。にじり口から入って、こちらがその席です。甘茶を一口くちに含んで、、「甘い!」 参加者は異口同音に声を発します。砂糖の甘さではなく感覚的な甘さです。以前経験した甘草(カンゾウ)の甘さに似ていました。
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・[1135] 絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都、建仁寺の塔頭「霊源院」 を追加しました。
第50回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開として建仁寺「開山堂」が公開されました。内部は屋内、屋外すべてが撮影禁止です。ですので写真でお伝えできるのは建仁寺の境内から撮影した外観のみです。でも大勢の観光客が特別拝観を楽しんでおられました。
受付を済ませ中に入るとまず客殿(方丈)です。ここでは水墨画「龍虎図」が公開されていました。
方丈の次に、栄西禅師の廟所「開山塔」を見学しました。説明員の解説の中で、ひとつ記憶に残ったは「贔屓(ひいき)」という中国想像上の生物です。奥の暗いところにその像があったのですがまったく見えません。実は翌日「眞如寺」の特別公開でその姿を見ることができました!
こちらは建仁寺・中央参道からの「楼門」です。以前は宇多野の妙光寺の山門でしたが明治18年にこちらに移築されたました。(妙光寺の記事はこちら。江戸時代、妙光寺にあった頃の楼門の絵を掲載しています。)
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都「建仁寺・開山堂 特別公開」 を追加しました。
東山祇園の古刹「建仁寺」、冬の風景です。
例年だと正月明けの1月はオフシーズン、建仁寺に訪れる観光客はほとんどなく、静寂が楽しめるのですが、今日は十日えびすの余波でしょうか、それとも日本の観光シーズンには関係ない海外からの見物客の増加でしょうか、方丈庭園の濡れ縁にはずらっと座っています。
もっとも途中の花見小路、四条通は人でいっぱいでしたから、さもありなん、ですね。
今回の拝観で一番の見どころはこちら。小書院に特別展示されていました染色画家、鳥羽美花さんの襖絵。こちらの作品は「凪」、ベトナムの水辺の風景だそうです。型染めにより絹織物に染められています。
裏側の部屋に入ると、こちらはあざやかな青一色の「舟出」です。メイキングの公式YouTubeを拝見しましたが、制作には大変な手間がかかるんですね。
ベトナムでのスケッチをもとに下絵を描き、それを型紙として細かな切り絵のようなカッティング作業、そして刷毛による塗り、素晴らしい作品です。
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第50回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開として南禅寺の塔頭「天授庵」が公開されました
天授庵は南禅寺における紅葉の名所、紅葉見物には何度も訪問している塔頭ですが、屋内に入るのは初めて。そして冬の天授庵も初めてです。
今回は長谷川等伯筆による本堂の襖絵が公開されましたが室内は撮影できません。掃き出し窓から外に向かって庭の写真はOKです。
庭は回遊式庭園です。紅葉シーズンは何度も歩いた庭園ですが屋内からの眺めはまた趣が異なりますね。
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京都駅の名物となりつつある「アクアファンタジー」をご紹介します。場所は、京都駅北改札口を出て京都タワーに向かう通路の途中です。
京都タワー側から京都駅ビルに向かっての写真です。左の建物の屋根の上に光の噴水が見えますね。これがアクアファンタジーです。見物する場所は特段設けられているわけではありません。通路に立ち止まって眺めるのです。
音楽に合わせて、というよりも音符に合わせて、吹き出す水の数、方角、光の色などが細かく制御されているようです。コンピュータ制御のたまものでしょう(笑)。
YouTubeで動画も掲載しています。
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・[1134] 絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」コーナーに JR京都駅 烏丸口(北口)「アクアファンタジー」 を追加しました。
浜松市内北部に位置する割烹「濱」でアニバーサリーな食事会です。食事に利用させていただくのは今回で2回目、さぁ今日はどんなお料理が出るかな、お楽しみ。
入店するとすぐに個室に案内されました。カウンターもありますが、グループでの食事は原則、個室です。そしてテーブル席になっているのはありがたい。お願いしたのは「竹コース」¥5,500です。
「先付」です。もりだくさん。
お造り、焼物、蒸し物、魚料理のあと口直しの名物「トマトサラダ」、これが「濱」の名物なのです。トマトのシャーベットの上に輪切りのトマト、さらにシャーベット、一番上にはズワイガニ。。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 遠州東海ミニグルメ、割烹「濱」でディナー を追加しました。
今年は暖冬のためか平年よりも2週間早く梅の開花が始まっています。少し前に撮影した写真ですが、梅の名所のひとつ「随心院」をご紹介します。
随心院の「小野梅園」は随心院の塀で囲まれた境内の真正面です。梅園入り口へはまず随心院の正面に向かいます。
随心院の梅は京都でもかなり遅く開花することで知られています。この写真も桜が咲き始めた3月末、梅園の梅は満開の様子ですね。ではさっそく入園しましょう。
見事な「はねず色(紅梅の色)」ですね。園内は梅林の間に散策路がめぐらされ、また休憩所のテントも設けられています。園内の梅は八重が多いようですね。
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・[1133] 絶景かなドットコム 京都観光案内「山科区」コーナーに 京都「随心院・小野梅園」 を追加しました。
日本で最初にノーベル賞を受賞したのは京都大学の湯川秀樹博士(物理学賞)。その歌碑が梨木神社の境内に立っています。鳥居の右下です。
なぜ梨木神社に歌碑があるのでしょう。梨木神社は萩で有名な神社ですが、湯川秀樹博士は梨木神社の「萩の会」の初代会長、短歌に読まれているのは咲き乱れる梨木神社の萩の花の様子。
「千年の昔の園もかくやありし、木の下かげに乱れさく萩」、千年前の平安京もこのように萩が咲いていたのだろうなぁ、という句です。
ところで、梨木神社に湯川秀樹の歌碑があることは「京都検定」の定番問題になりつつあります。受験合格を目指す方はぜひとも覚えておきましょう。
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・[1132] 絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京都「湯川秀樹の歌碑」 を追加しました。
第50回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開として相国寺の塔頭「長得院」が公開されました。
相国寺の今出川門を入って法堂の左の道を北端まで進んだところ左手が長得院です。広い相国寺の境内の中で通常は立ち入らないエリアですね。
ふだんは非公開の塔頭です。神社仏閣あるいは歴史を愛好する多くの方々が見学に来られています。
なお、内部は撮影できませんので大きな一眼レフを首からぶら下げて、という観光地でよく見かけるスタイルの方々はほとんど見かけませんでした。
なお、長得院は広い相国寺の北端にあり、南向きの庭園をながめても遠景として近代的な建造物は一切見えず、またたいへん静かな庭園でした。もちろん今日は大勢の拝観者でごった返していましたが。
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・[1131] 絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京の冬の旅「相国寺の長得院・特別公開」 を追加しました。
第50回「京の冬の旅」非公開文化財特別公開として相国寺の塔頭「養源院」が公開されました。相国寺の今出川門を入って池を通りすぎて左に折れたところが養源院です。
なかなか公開されない塔頭ですので多くの参拝者が押し寄せていました。
ではさっそく内部を拝観しましょう。拝観料¥600を収め御朱印をお願いして¥300、靴はレジ袋に入れて各自持ちます。中ではSkyの説明員の皆さんが詳細に説明してくださいました。
通常の毘沙門天は右手に戟(げき)を持っているのですが、この像は左手に持っています。これはたいへんめずらしいのだそうです。鎌倉時代の慶派仏師の作と伝わっています。
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・[1130] 絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京の冬の旅「相国寺の養源院・特別公開」 を追加しました。
京都の名水シリーズが続きます。大晦日に京都御苑で「染井」の写真を撮りそこねてしまい、今回の京都訪問は今月2度めです。はれて染井の写真をカメラに収めました。
平安時代から数々の名水が知られる京都の名水、なかでも京都御苑の東側に隣接する梨木神社の境内にある「染井」は「京の三名水」のひとつです。ちなみにあとふたつは京都御苑内の「懸井」と堀川五条下ルの「佐女牛井(さめがい)」です。
染井の井戸は、参道をまっすぐ本殿に向かって進み、社務所を過ぎた左手にあります。
左側が参拝者の手水舎として、また右側には染井の水を飲料水として利用される方のために蛇口がもうけられています。口に含んでみましたが甘くてまろやか、水汲みに来る方が耐えない理由がわかります。
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・[1129] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京の名水「染井(そめい)」 を追加しました。
京都は美味しい水の都、平安時代から数々の名水が知られ、なかでも「懸井」は「京の三名水」のひとつです。ちなみにあとふたつは梨木神社の「染井」と「佐女牛井(さめがい)」です。
「懸井」へは京都御苑に中立売門から入り、すぐに左に向かうと「中立売休憩所」、この前を通り過ぎそのまま進むと宮内庁京都事務所の建物が正面に見えます。左の遊歩道を進んでいくとこの井戸が見えてきます。
残念ながら井戸は現在枯れていて、その水を飲むことは出来ませんが、古くは「大和物語」でも病気を治す水と紹介されていて、たいへん古い井戸なのです。
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・[1128] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京の名水「縣井(あがたい)」 を追加しました。
昔から陰陽道において北東の方角は「鬼門」、災がやってくる方角です。これを防ぐためには各家庭では北東角にナンテン(難を転じて福となす)を植えたりしますが、かつては北東、すなわち丑寅の方角に対する防御は現代以上に行なわれていました。
最大規模で行なわれたのは平安京です。十二支において丑寅と反対の方角を裏鬼門と呼び、その干支であるサル(申)をもって防御にあたらせました。
都の北東延長線上にはサルを守護神とした神社仏閣を造りました。それらが幸神社、赤山禅院、比叡山延暦寺、日吉神社です。すべてサルが祀られていますね。
京都御所においては鬼門に当たる場所は避けてえぐられていますね。ここが「猿が辻」です。
さらに軒下を見ると、、、 おサルさんが鬼門を守っています。ちょっと分かりにくいですがサルの木像は右向き、御幣を肩に担いでいます。ズームして撮影しパソコンで見れば何となくその姿がわかりますが、現場では軒下が暗くてはっきり見えません。
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・[1127] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京都観光案内、京都御所「猿が辻」 を追加しました。
観光客にとって元旦の食事は困りもの。レストランはどこもお休みです。
そんな中で元旦も営業しているDONQ北白川店は助かります。初詣帰りのご近所さんも加わり大盛況でした。順番待ちリストに名前を書いて待つこと数10分で出来に案内されました。
正月期間は特別メニューになっています。通常より少し高め。三が日も働くレストランスタッフの皆さんの特別手当分が上乗せされているんですね。
注文したのは「ハッシュドビーフ」、サラダ(あるいはスープが選択できます)、ドリンク、パンが付きます。
パンは店員さんがトレーに山盛り乗せて定期的に回ってきますので、欲しいものを選んで何度でもおかわりできます。
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年末年始を京都で過ごし、リーガろいやりホテル京都に滞在しました。
朝食は自動的にホテル食。今回は3種類から選ぶことが出来ましたが、せっかく元旦ですから「たん熊北店」のおせちをいただきました。利用者が多いためかB1Fのお店ではなく2Fの宴会場が朝食会場となっています。
テーブルに着くと最初にお屠蘇(右下)が注がれます。
お重にはびっしりと京のおせちが詰まっています。右上は「紅白田作りなます、ごまめ」。さてお重の中は、すべて書き切れませんね。棒鱈、昆布巻き、ごまめ、数の子、出汁巻、くわい、黒豆など。
京都の伝統的なお雑煮は白味噌仕立てで丸餅に頭芋が入っています。そして金箔も!ひとつひとつが丁寧に調理されていてさすがに老舗、おいしくいただきました。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都の新年「おせち」リーガロイヤルホテルにて を追加しました。
今宮神社は京都市北区、昔だと洛外、大徳寺の北側に位置します。元旦の初詣レポートです。
観光客が参拝するにはちょっと不便な場所ですね。参拝者の大半は地元の方々のように見受けられました。
楼門の右下には恒例の大絵馬が飾られています。今年の干支は申です。これはクモザルでしょうか。
楼門を入ると末尾が門の下まで伸びた長い列ができていました。初詣の参拝者ですね。
あぶり餅は今宮神社の門前名物。でも、今日はすごい行列ですね。お店の方がおおわらわで餅を焼いていますが、お客さんが多すぎて追いつきません。何百年と続く元旦の同じ風景なのでしょう。
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好天に恵まれ多くの参拝者で賑わっている2016年元旦の下鴨神社です。初詣の賑わいをレポートします。
糺の森の参道には出店がズラッと並び、おなじみのお好み焼きや焼きそば類のほか、京都の名産品も並んでいます。
ニの鳥居をくぐると恒例の大焚き火。直径50cm以上の丸太も使っての焚き火です。そばに立てばぽっかぽか。今年の元旦は暖かだったこともあり周りを囲む参拝者は多くありませんでした。
正面の舞殿には、これも恒例の大絵馬。今年はおサルさんの三番叟。手に打ち出の小槌を持って、降れば大判小判がザックザク、おめでたい絵馬ですね。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都の新年「下鴨神社、元旦の初詣」 を追加しました。
大絵馬は、年末年始の京都の神社を彩る風物詩ですね。その大きさを誇る護王神社の大絵馬は今年も健在でした。
作者は今回も小田岳堂氏です。
おサルさんがエボシをかぶり、ひょうたんを引っさげた「三番叟」ですね。
護王神社では正月三が日にかわいいイノシシさんがやってきます。大晦日は慣れるため飼育員さんに連れられて境内を散歩。真っ白な毛並みの珍しいイノシシ、突然変異種だそうです。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京都の新年「護王神社の大絵馬」申年 を追加しました。
あけましておめでとうございます。本年も「絶景かなドットコム」をよろしくお願いします。
写真は本日の今宮神宮、楼門です。初詣の列が本殿前から楼門まで続いていました。そしてあぶり餅を求める列も長々と。