●2020.3/30 【山】「白銀の唐松岳 その1」

積雪期の唐松岳に初挑戦、今シーズンは3度目の唐松です。「てんくら」の予報だと気象状態はあまり良くない予報です。朝はなんとか青空も見えています。登頂するまでなんとか持ってくれればいいが。(ひで君レポート、zaucats代筆)

ゴンドラリフト「アダム」でピョン平までいっきに登りました。次のリフトに乗ろうとしたところ、まだ動いていなくてスキーヤー、登山者、バックカントリーの人たちで大行列が出来ていました。少し待ったところで運転開始し、行列が短くなってきたところでリフト乗り場に向かいました。

八方池山荘の前はすごいひと。登り始めた人たちの行列もできています!

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さぁ、出発! これだけの人が登ればトレースを見失う心配はまったくなし。

八方尾根には、八方池山荘から唐松岳までの間に5つのケルンがあります。登るときのマイルストーンとしてわかりやすい道標ですので順にこれらを紹介していきたいと思います。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 【山】のページに 「白銀の唐松岳 その1」 を追加しました。



●2020.3/25 【遠州東海グルメ】三ヶ日のうなぎ処「勝美」

「勝美 - かつみ」は浜松市三ヶ日町のうなぎ専門店。レストランは本店と三ヶ日インター店の2店舗。他に浜松市北区三ケ日町都筑には直売所もあります。

こちらは本店です。三ヶ日インターからですと浜名湖レークサイドウェーを新瀬戸橋(赤い橋)まで進み、橋を渡ったすぐ右手がお店。観光スポットの中にあります。

席はすべて座敷、テーブルが6つほどでお店としては広くありません。お昼時はいつも満席、というのは納得ですね。

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うな重「勝美」(¥3,470)をお願いしました。肝吸とお漬物4品が付きます。うなぎの調理方法は関西風、さばいたあと「蒸し」を入れず直接焼きます。三ヶ日周辺のウナギ屋さんは関西風が多いですね。たれはやや濃い目、うなぎは肉厚でふわふわ柔らかでした。あーおいしかった!

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 【遠州東海グルメ】のページに 三ヶ日のうなぎ処「勝美」 を追加しました。



●2020.3/23 【国内観光】駒ヶ根「光前寺・冬気色」

早朝から雪が本降り、純白に覆われた光前寺を期待して、朝食を済ませたのち朝一番で光前寺に向かいました。(撮影 2019年12月30日 天候:雪のち雨)

光前寺に到着しました。ところが、ありゃりゃ?? あれだけ降っていた雪がありません。気温がそれほど低くないのでさきほど降った雪が溶けてしまったようです。でも、気を取り直して残雪を探します。

参道の脇には雪が残っていました。シャーベットのようですね。

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本堂に向かいます。白く覆われた本堂の屋根。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「国内観光」のページに 駒ヶ根「光前寺・冬気色」 を追加しました。



●2020.3/19 【京都観光】宗像神社の境内社

京都御苑の「宗像神社」は広大な京都御苑の敷地において南西に位置する小さな神社です。狭い境内ですが、5つの境内社がありますのでご紹介します。また、春の花もあわせてご紹介したいと思います。(撮影は2019年4月19日です)

南向きの開いた参道を入っていきます。鳥居をくぐります。

鳥居をくぐってすぐ右には赤い鳥居、境内社の一つ「花山稲荷大明神」があります。もとは花山院家の守護神として祀られたものだそうです。脇にはクスノキの巨木がそびえています。

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本殿の左には大中小3つの境内社が並んでいます。一番右の小さなお社は「少将井社」、かつて、少将井・少将井御旅両町の間にあった八坂神社の御旅所を遷座したものとか。中央は「繁栄稲荷社」、左は「金刀比羅宮(琴平神社)」です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 宗像神社の境内社 を追加しました。



●2020.3/16 【京都観光】妙心寺の塔頭「退蔵院・なごり桜」

そろそろ早咲きの桜の声が聞こえてくる京都の桜ですが、ちまたでまん延中の悪疫のため、今年の京都の桜見物は寂しくなりそうですね。

今日は妙心寺・退蔵院の名物枝垂桜をご紹介します。写真は昨年撮影したものです。

退蔵院の枝垂れ桜は以前からあるものですが、数年前からいっきに知名度が上がり、多くの花見客が訪れます。これもJR東海の「そうだ 京都、行こう」のおかげ(?)でしょうか。余香苑には大きな枝垂桜が2株ありますが、これは門を入ってすぐの株。大きくて立派な桜です。

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池に降りる途中にある東屋。花が生けてあります。この東屋はながめるだけ、入ることは出来ませんでした。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 妙心寺の塔頭「退蔵院・なごり桜」 を追加しました。



●2020.3/11 【京都グルメ】「一膳飯屋 りぃぼん」でランチ

上賀茂神社に初詣したあと、お腹が空いてきたので一膳飯屋「りぃぼん」でランチです。毎年の定番コースです。昨年の初詣は三が日の参拝だったのでお休みでした。ですので2年ぶりの訪問。

今日は食後のコーヒーとデザート付きの「御膳セット」(¥1,700)をお願いしました。ハンバーグの調理方法は数種類の中から選ぶことが出来ますが、こちらは和風ハンバーグ。サラダが添えられています。ハンバーグは柔らかく、また何度食べても飽きることのない味。

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こちらは煮込みハンバーグです。ミニサラダ、味噌汁、ご飯がついています。ご飯のサイズは「大、中、小」から選ぶことが出来ますが、「大」は大きな丼に山盛り、体育会系のかた向けですね(笑)。普通のかたは「中」で、シニアは「小」が無難です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「京都グルメ」のページに 「一膳飯屋 りぃぼん」でランチ を追加しました。



●2020.3/8 【京都観光】今宮神社の摂社・末社

やすらい祭やあぶり餅で有名な今宮神社、広い境内には多くの摂社や末社がありますが、それらをまとめてご紹介したいと思います。本社の左、疫神社から順に、境内を反時計回りに紹介しています。

疫神社のご祭神は「素盞嗚命(すさのおのみこと)」。本殿の左に並び、本殿とほぼ同じ大きさ、同じ造りの立派な社殿が疫神社です。疫神を鎮めるために祀られた神社です。本社と同格に祀られています。

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織姫社のご祭神は「栲幡千千姫命(たくはたちぢひめのみこと)」。織物の神様です。江戸時代、西陣織のどなたかが創建されたとか。この神様は七夕に登場する織姫に機織りを教えたそうな。お参りすると技芸上達のご利益があります。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1313] 絶景かなドットコム 「京都観光」のページに 【京都観光】今宮神社の摂社・末社 を追加しました。



●2020.3/5 【山】「日光 半月山」雪山登山

今回はスノートレッキングコースとして比較的登りやすく、山頂から中禅寺湖や男体山などの絶景を楽しめる奥日光の半月山に登りましたのでレポートします。「中禅寺温泉バス停」を出発、中禅寺湖畔を歩き「狸窪」から山に入り半月山を目指します。登頂後、尾根伝いに狸山経由、中禅寺温泉バス停に戻る周回コースです。(ひで君レポート、zaucats代筆)

JRとバスを乗り継いで日光中禅寺湖畔に到着。ピーカンの青空のもと、男体山を眺めながら出発です。

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しばらく湖岸の道を進みます。男体山がいい眺め。今年は雪が少ないようです。穏やかな好天です。しばらく中禅寺湖を眺めながら歩いたのち、湖岸道に別れを告げ、登山道に入ります。「半月峠」まで1,7km。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 【山】のページに 「日光 半月山」雪山登山 を追加しました。



●2020.3/2 【山】「御在所岳で雪上歩行トレーニング」

雪山登山の必携品、アイゼンを新規に購入しましたので、いきなり本格的な雪上歩行をするのは不安もあり、まずは斜度のない低山で歩行訓練を行うため御在所岳山上公園を選びました。ここはスノートレッキングコースもあり、練習には最適地です。

山上公園に着きました。えーーっ! 雪がない! コンクリートの地面がむき出しです。

そりゲレンデ前に設置された御在所山上公園名物の「氷ばく」です。そして樹氷も! ピーカンの青空が背景に映えます。

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今回こちらに赴いた第一目的「アイゼンを装着して歩行訓練」をなんとか実行しなければなりません。そのためには雪道が必要。山上公園の周辺で可能性あるのは、国見峠に向かう登山道、あるいは中道です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 【山】のページに 「御在所岳で雪上歩行トレーニング」 を追加しました。



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