●2015.08/31  遠州東海ミニグルメ、「蕎麦忠」の手打ちそば

浜松市の北部郊外、高丘にあるそば処「蕎麦忠」をご紹介します。新規開店したとの報道記事(2014年11月にオープン)を読んで、さっそく訪問しました。

ここは以前「浜松大勝軒」というラーメン店だったそうで、カウンターやテーブルはそのまま利用されているとのことです。

注文したのは「蕎麦忠セット」¥1,200 。天ぷら盛り合わせと選べるミニ丼、そして小鉢がつきます。選んだのは「揚げサーモン丼」です。

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こちらで使われているそば粉は北海道と長野県産の無農薬粉、信州の高山製粉で挽かれたものだそうです。つなぎなしの十割蕎麦です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに 遠州東海ミニグルメ、「蕎麦忠」の手打ちそば を更新しました。



●2015.08/29  信州松本市、レストラン「アルモニービアン」は国指定有形文化財

「アルモニービアン」は、国宝松本城の入口手前100mほどのところ、大名町通りに面した旧第一勧業銀行ビルをリノベーションした結婚式場・レストランです。

建物は2007年に「国の登録有形文化財」に指定された歴史的建造物です。当初は日本勧業銀行松本支店として1937年に建てられました。外壁は石目調のモルタル仕上げの鉄筋3階建て。アーチ状の窓が特徴です。

実はこの建物、2003年までは現役の銀行として使われていたのですが、銀行統合により閉鎖されました。歴史的建物を残そうという市民による署名活動により、現在の形で再利用されることになったのです。この間に建物は国の登録有形文化財に指定されました。

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隣接する松本丸の内ホテルに夕食付きのプランで宿泊しました。レストランはアルモニービアンの「ザ・ショーフー」です。建物の3階にあって、もとは銀行の会議室です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 信州松本市、レストラン「アルモニービアン」は国指定有形文化財 を更新しました。



●2015.08/27  京都のモニュメント、清水寺二寧坂の「竹久夢二・寓居の跡」

「竹久夢二・寓居の跡」は、清水寺参道の一つ、二寧坂にあります。

産寧坂から二寧坂に入り、階段を降りてすぐ左手、夢二を偲んだ「港屋丹波黒」というお店の軒下に石碑が立っています。

このお店は木版画や絵葉書などの夢二グッズのほか、「きんつば」も店頭で焼いて売っています。また、この店の左隣には、夢二も通ったという「ぜんざい・おしるこ」の「かさぎ屋」。

夢二が描いた美人画の挿絵は、だれもが一度は目にしたことがあると思います。有名ですね。

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夢二は大正3年(1914年)、東京日本橋の紙問屋の一人娘「彦乃」と運命の出会い、恋に落ちましたが父親の反対により京都に逃れた先がここ、二寧坂です。1915年の事。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1091] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都のモニュメント、清水寺二寧坂の「竹久夢二・寓居の跡」 を更新しました。



●2015.08/24  長野県白馬村八方、ホテル「ラ・ネージュ東館」に宿泊しました

「ラ・ネージュ東館」は、白馬村八方和田野の森にあり、建築家、フランク・ロイド・ライトのアイデアを取り入れた洋館建築。「森の中に佇むホテル」がコンセプト。1990年オープンのリゾートタイプのホテルです。

ホテルの玄関を入って正面はロビー/ラウンジになっています。様々な色・形のソファーが置かれていて思うがままに休むことが出来ます。

ワールドカップや長野オリンピック開催時は各国の要人宿泊先として使用されたそうです。なるほど、といえますね。最近では冬場の宿泊者は海外スキーヤー(オーストラリア)が多いそうです。

ホテルに到着するとウェルカムドリンクでもてなしてもらえます。各自が好みの飲み物を注文、私はシャンペン(笑)。もちろん宿泊料金に含まれています。このラウンジには自家製のクッキーや飲み物などが常設されていて、宿泊者は自由に利用し歓談することが出来ます。ホテルのスタッフの皆さんのもてなしは最高級、至れり尽くせりでした。

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宿泊した部屋はスタンダード・ツイン、「Standard D type SD8」という2階のほぼ中央の部屋です。室内インテリアには仏・ジュイ地方の伝統あるテキスタイルが散りばめられています。素晴らしい部屋ですね。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

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●2015.08/22  山のページ、立山黒部アルペンルート「黒部ダムから大観峰へ」

「立山黒部アルペンルート」のうち、黒部ダムから大観峰までのルートを写真とともにご紹介します。

扇沢からのトロリーバスを降りて、雄大な黒部ダムを眺めたあと、黒部ダムの堰堤を立山側まで歩くとトンネルの入口があります。ここが「立山ケーブルカー」の「黒部湖駅」です。

ケーブルカーは全線が地下トンネルは日本でここのみ。標高差373mを5分間で登ります。午後もかなり遅い時間の乗車だったため、直近の便に乗ることが出来ました。昼間は「何回待ち」となるようです。

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次に、「立山ロープウェイ」に乗り換え。繁忙期でなければ連絡はスムースです。80名乗りのロープウェイは7分間で488m登ります。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

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●2015.08/20  京都、小路探索「清水寺・産寧坂」

「産寧坂」(さんねいざか)は、清水寺の参道「清水坂」につながる参道のひとつです。

石段の道で、多くの観光客で賑わいます。かつて清水寺・子安観音が清水門前にあった頃、「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願しつつ登る道であった、とうのが通説。

清水坂から産寧坂、二寧坂にかけて、現在、京都観光スポットとして堂々の第一位、海外からの観光客が急増しています。この道を歩く日本人は少数派。

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この石段で転ぶと、3年以内に死ぬ、と言われていますので、みなさん、慎重に通行しているように見えます。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1090] 絶景かなドットコム 京都観光案内「小路探索」コーナーに 京都、小路探索「清水寺・産寧坂」 を更新しました。



●2015.08/16  京都駅・新幹線コンコースの胸像「こころのとも」

京都駅、みやげもの店などが並ぶ新幹線のコンコースの通路中央に、御影石の直抗体の上に背中合わせの少女の胸像が設置されています。

左の少女は右手薬指と左手人差し指を組んだポーズ、右の少女は左手を髪に添えるポーズ。

以前から気になっていたのですが、調べてみると、京都教育大の名誉教授であり彫刻家の「杉村尚」氏の作品でした。(2004年に逝去されています)

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本作品は氏による1979年に制作されたブロンズ像、名称は「こころのとも」。京都南ロータリークラブの創立25周年記念事業として制作され、ここに設置されたものです。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1089] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都駅・新幹線コンコースの胸像「こころのとも」 を更新しました。



●2015.08/15  黒部ダム、絶景です

「立山黒部アルペンコース」は、北アルプスの下をくぐって富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルートです。長野県側のスタートポイント「扇沢」から「黒部ダム」までを、思い出の写真も交えながらご紹介します。

扇沢は信濃大町から車で1時間弱のところにあり、広大な駐車場が用意されています。観光シーズンでなければ扇沢ターミナル駅の近くに駐車(有料)できるのですが、夏休み中でしたのですでに満車、少し離れたところにある市営駐車場(無料)に誘導されました。ターミナルまで歩いて10分弱です。写真は扇沢駅、標高はすでに 1,433m。

扇沢から黒部ダムまではトンネルの中をトロリーバスが走ります。タイヤの付いた電車ですね。乗客の数に合わせて車両が増やされますので満員で乗れないということはありません。トンネルは後立山連峰の下を繰り抜く「関電トンネル」、ほぼ水平の6.1kmです。(運賃は片道 1,540円、乗車時間は16分) 写真は「黒部ダム駅」に到着したところです。

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では黒部ダム見学に出発。まず220段の階段を登って「ダム展望台」へ。足腰に自身のない方は直接ダムに出たほうがよいでしょう。

展望台に出ました。さすが、絶景、素晴らしい展望です。またダムは巨大。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「山、山、山、山がいい!」ページに 黒部ダム、絶景です を更新しました。



●2015.08/14  京都グルメ、新町通のイタリアン「ベジバル」で夕食

イタリアンレストラン「ベジバル」をご紹介します。場所は新町通東側、四条通から下がってすぐのところです。

建物はうなぎの寝床。ワインがたくさん並んだカウンター席と、その背面にテーブル席、奥に明るく見えているのは厨房です。二階席もあってグループでの利用ができる個室のようです。

今日は訳あってコースではなくアラカルトで注文しました。最初に「オードブル3種盛り合わせ」

その後、サラダ、パスタと進んだところで帰りの新幹線に間に合いそうもないので残念ながらメインはキャンセル、すぐに出せるというデザートに切り替えました。

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ベジバルは以前、「イル・コルティーレ」という名前のお店でしたがベジバルに改名。またあとで知ったのですが、マドイグループののお店でした。水準以上の味が保証されますね。ルヴェソンヴェールなど、著名なフレンチのお店を多くかかえるなかで数少ないイタリア料理店です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1088] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」ページに 京都グルメ、新町通のイタリアン「ベジバル」で夕食 を更新しました。



●2015.08/13  遠州東海グルメ、「道友でランチ」を更新

平日限定のランチメニューはたいへんリーゾナブルで、それを求めるお客さんが列をなしているのです。

では、土日はどんなものが食べれるの? と出かけてみました。

店内は少しレイアウト変更がありました。小上がりは従来座卓でしたが、6人がけのテーブルに変わっています。

また中央も大テーブルも、周囲にお客さんが座れるように変化しています。相変わらずネコはいっぱい(笑)。

左は「お寿司定食」(¥1,300)です。にぎりが8貫と天ぷらの盛り合わせ、茶碗蒸し、そして和菓子付き。にぎりのネタは抜群の鮮度です。さすがですね。おすすめのメニューです。

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右は「ミニ天丼+うどんセット」(¥1,300)、ボリューム満点ですので満腹はにおすすめ。こちらにも茶碗蒸しと和菓子が付きます。写真は冷たいうどんですが、温かいうどんも選べます。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」ページに 「道友でランチ」を更新 を更新しました。



●2015.08/12  八方尾根から八方池までトレッキング、絶景です

リゾート・白馬村から八方尾根、八方池へのトレッキングをご紹介します。白馬・八方尾根といえばスキーのメッカ、長野オリンピックの会場にもなりましたが、夏場は避暑としてのリゾート地、あるいは後立山への登山口でもあります。まずはゴンドラ「アダム」で兎平(うさぎだいら)1,400m までひとっ飛び。

八方池に向けての登りは一般登山路に加え、写真のような木道も並行して設置されています。歩きやすさは圧倒的に木道のほうが上ですのでこちらを選びました。しばらく登るとかなたに「不帰嶮(かえらずのけん)」が見えてきました。

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下山路の途中にあった雪渓です。涼しい!

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「山、山、山、山がいい!」ページに 八方尾根から八方池までトレッキング、絶景です を更新しました。



●2015.08/11  京都のモニュメント「アテルイ・モレの碑」

清水寺の舞台です。下に見える拝観路は出口に通じる道ですが、「アテルイ・モレの碑」は右に少し進んだところ、左手にあります。

右の写真が「アテルイ・モレの碑」です。平安遷都1200年を記念して1994年に建立されました。発願は「関西アテルイ・モレの会」、関西岩手県人会を中心とした人たち、アテルイとモレの非業の死から1,200年経った年に、清水寺貫主の了解を得て建立したっものです。

全国平定を目指す朝廷は東国を支配する蝦夷に対し幾度となく軍を送ります。最初は蝦夷側が優勢でしたが、坂上田村麻呂を将軍として朝廷軍を送った時、形勢は逆転し、蝦夷の首長アテルイとモレは住民の安寧のため登降します。

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京都に連れて行かれたアテルイとモレは、坂の上の田村丸による助命嘆願にもかかわらず処刑されてしまいます。この石碑は、郷土を救った勇者を称えるために、岩手県の有志の皆さんによって建立されたのです。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」ページに 京都のモニュメント「アテルイ・モレの碑」 を更新しました。



●2015.08/09  京都、産寧坂、深緑の青龍苑 庭園

青龍苑は、清水寺から土産物店の並ぶ参道を下って行き、産寧坂(三年坂)のなかほど、2年ぶりの訪問です。前回は 桜の季節の青龍苑 でしたが、今回は緑一色です。前回訪問時の写真と比較してみてください。

門の前に立って中を覗くとまるで別世界のように見えますが、だれでも自由に見学できる場所ですので、遠慮せず奥に進んで下さい。

「イノダコーヒ」の屋外テラス席がならんでいます。この横を奥に進みます。

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池を挟んで3棟の茶室。手前は「清凉」、むこうは「長嘯庵」です。床下には小川が流れているそうです。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」ページに 京都、産寧坂、深緑の青龍苑 庭園 を更新しました。



●2015.08/08  上高地、田代池から河童橋まで

上高地の有名なスポット「河童橋」です。大正池を出発してここまでハイキング、やっと到着です。では時計を2時間前に戻し、田代池辺りからの行程を写真でご紹介しましょう。

河童橋エリアに限ればハイヒールでも来れる観光地、バスターミナルからも近く、観光客であふれています。橋を独占して記念撮影、なんてことは諦めたほうがよろしい。

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「田代池」です。大正池から徒歩20分、河童橋から40分の位置。木々を背景に鏡のような湖面。ウェストンが愛し、上高地と別れる最後に訪れた場所だそうです。水は清らか、水深はほとんどなく、上流から流れてくる何らかの成分で川底は赤みを帯びています。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「山、山、山、山がいい!」ページに 上高地、田代池から河童橋まで を更新しました。



●2015.08/07  京都、高辻通の元「成徳中学校」校舎

高辻通を西に向かって歩いていた時、校門がたくさんの花で飾られた古い校舎を眺めていると、花壇の手入れをされていた管理人さんと思しきかたから「どうぞ中を見て行って下さい。」と声をかけられました。

ここはすでに廃校になった「成徳中学」の校舎です。枯れたツタが壁面全体を覆っています。

折角のチャンスですので見学させて頂きました。前身は成徳小学校。明治2年、日本に初めて誕生した小学校の一つです。その後中学校に変わり、その時に建造された校舎です。

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階段を登って中に入ると、内装はツートンカラーの立派な洋館です。目の高さから天井までは漆喰塗り。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・[1086] 絶景かなドットコム 京都観光案内「下京区」ページに 京都、高辻通の元「成徳中学校」校舎 を更新しました。



●2015.08/06  上高地の大正池は誕生して今年で100年目

しばらく更新が途絶えていて申し訳ありません。実は家族旅行に出かけていて、その前後も準備やら片付けやらで記事がかけませんでした。一週間ぶりの記事です。

今回の旅行先は信州、北アルプス方面です。本格的な登山ではなく、山が見える辺りのトレッキングです。今後はしばらくのあいだ京都の記事に織り交ぜて山の写真も掲載していきます。最初にご紹介するのは「上高地、大正池」です。

何年かぶりの上高地散策、大正池をウォーキングの起点とし、大正池ホテル前で下車しました。さあ、出発です。

徒歩0分、目の前はいきなり大正池です。「池」とはいえ、梓川の一部です。しかし、この辺りの川幅は広いため流れが緩やか、遊覧ボートも営業していて、多くの観光客が涼しい湖面からの雄大な眺めを満喫しています。

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大正池は1915年、焼岳の噴火によって梓川がせき止められてできた湖です。大正年間に出来たので大正池。今年はちょうど100年目なんですよ。

なお、大正池から河童橋までの散策コースは歩道が整備されていますので、通常の運動靴で十分、高低差もなく平坦な道ですので、年令に関係なく、だれでも歩ける遊歩道です。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

・絶景かなドットコム 「山、山、山、山がいい!」ページに 上高地の大正池は誕生して今年で100年目 を更新しました。



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