京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
2023年2月25日の山行記録>
久しぶりにおちばの里から大知波峠の廃寺跡へハイクしました。
お昼した後、時間が少し余ったので長彦自然歩道を少し下った所にある御用岩で新城方面の絶景を眺めました。
しかししかし、、折から西高東低の気圧配置、突風が吹き荒れて飛ばされそうになったので、早々に岩から降りました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 弓張山地 「おちばの里から大知波峠と御用岩へ」 を追加しました。
2023年2月21日の山行記録>
葦毛湿原から座談山へ、山頂で常連さんたちとお昼。そしておしゃべりと情報交換しました。また夏の「アブ対策用特製オニヤンマ」もいただきました。
その後、激下りの大脇自然歩道を下って、風越峠まで登り返し、葦毛湿原に戻る周回コースでした。途中、お花探しに時間を取られてしまい(探したが見つからず)、岩崎庭園の福寿草は時間切れとなりました。また次回に。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 弓張山地 「葦毛湿原から座談山と大脇自然歩道を周回」 を追加しました。
2023年2月14日の山行記録>
雨も上がったので軽くハイク、いつもの霧山へ。
赤松山の手前にある三角点(YAMAPの地図に載っています)にも行ってみました。
倒木が多いので避けながら歩く必要があります。尾根伝いに登っていくとすぐに三角点は見つかりました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「霧山とP285.6三角点」 を追加しました。
2023年2月18日の山行記録>
お正月に登って以来の三岳山、山頂へはサクッと登って、下山時は新ルートの開拓です。
三岳城址のニノ城を通って下山し、林道にぶつかったところで左折してみました。川名に降りていくルート探りです。
しばらく進んだところで、トレースがどんどん傾斜していきました。急斜面トラバース道になっています。この道の入口に「兎荷山、崩れ、通行止」と木札が立っていましたが、このことですね。平坦なところが全くなくなってしまい、滑り落ちそうになってきましたので、途中で引き返しました。新ルート開拓ならず(涙)。
ま、このルートが開拓出来たところで、誰にも何のメリットも無いのですがね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「三岳山&新ルート開拓!?」 を追加しました。
2023年1月18日の山行記録>
NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送開始に合わせ、徳川家康にゆかりの城跡をいくつか回りました。掛川市の「高天神城」はそのひとつです。山城ですので城跡の見学=ハイキングとなります。
家康が武田軍としのぎを削った城跡を巡り、ついでに楞厳寺山(りょうごんじさん、一等三角点あり)まで足を伸ばしました。コースは両側が切れ落ちた尾根道。よく整備されていますが起伏に富み、面白いコースで、おすすめルートです。ただ高所恐怖症の人はちょっと怖いかも。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県掛川市 「高天神山・楞厳寺山」 を追加しました。
2023年2月9日の山行記録>
久しぶりの弓張山地、座談山から東山まで縦走しました。座談山の山頂でお昼。いつものように常連さんたちで賑わっていました。一方、東山への縦走路は静かでした。東山から葦毛湿原への下りは55番から巻道で。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 湖西連峰「座談山から東山まで縦走」 を追加しました。
2023年1月31日の山行記録>
初めての光明山です。山上には光明寺跡、光明城跡などの遺跡が多数残っています。
光明寺は717年に行基が開創、山岳寺院として反映します。ところが戦国時代に入り、1528年、今川氏により光明寺が接収され城に改築されました。その後、1570年に武田氏、1575年には徳川氏と支配者が代わっていき、1582年には廃城となりました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市 「光明山、光明寺跡、光明城跡など遺跡巡り」 を追加しました。