静岡県掛川市 「高天神山・楞厳寺山」

Mt. Takatenjin and Mt. Ryogonji, Kakegawa, JAPAN
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高天神城(たかてんじんじょう)は、遠江国城東郡土方(ひじかた)、現在の静岡県掛川市上土方・下土方の高天神山山頂にあった日本の山城。小規模ながら、山城として堅固さを誇り、戦国時代末期には武田信玄・勝頼と徳川家康が激しい争奪戦を繰り広げた。優美な山の形から鶴舞城の別称を持つ。国の史跡に指定されている。(Wikipediaから引用)


活動記録と写真

メンバー Zaucat, Yoshicat
主な目的地 高天神城、高天神山、楞厳寺山
日程 2023年1月18日
 11:15 高天神城址・北口駐車場 発
 11:33 本丸跡
 11:44 三の丸跡
 12:15 高天神社
 12:18 馬場平(お昼休憩20分)
 13:17 楞厳寺山(休憩15分)
 14:12 高天神社
 14:28 西の丸跡
 14:37 高天神城址・北口駐車場 着

NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送開始に合わせ、徳川家康にゆかりの城跡をいくつか回りました。掛川市の「高天神城」はそのひとつです。山城ですので城跡の見学=ハイキングとなります。
家康が武田軍としのぎを削った城跡を巡り、ついでに楞厳寺山(りょうごんじさん、一等三角点あり)まで足を伸ばしました。コースは両側が切れ落ちた尾根道。よく整備されていますが起伏に富み、面白いコースで、おすすめルートです。ただ高所恐怖症の人はちょっと怖いかも。

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