京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
しばらくご無沙汰していた北白川沿いのフレンチ・リーボンで久しぶりのランチです。これまで駐車には苦労していましたが、近くの住宅街の中に8台駐車できるスペースが確保されましたので安心して車で行けます。
今日は定評のあるサービスセットから、サラダ付きのBと、デザート付きのCを選びました。いずれも税込みで¥1,900です。
サラダ付きコースにはこのサラダ。じつはこれ、お皿も盛り付けもビッグなのです。中高年の方でしたら2名で取り分けてちょうどよいサイズ。緑野菜の上にナス、ジャガイモ、サツマイモ、チキン、キノコなど様々な食材がトッピングされています。頂上にはバジルソース。
こちらのメインはチキンです。表面はカリカリ、どうすればこんな焼き方ができるんだろう? じゃがいもとブロッコリーが付け合せ、下にザウアークラウトのようなものが敷かれています。肉のサイズは「大」。
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大絵馬シリーズの第6弾は上賀茂神社です。
今日は日が良いのでしょうか、婚礼の列に遭遇しました。神職を先頭に巫女さん、そして新郎新婦、親族が続きます。
全員、細殿に入り、婚礼の式が始まりました。
ちなみに、上賀茂神社における神前結婚式は、一般の参拝者が多く見守る中、重要文化財の細殿で式を挙げ、最後に国宝の本殿にお参りします。
婚礼が行われる細殿の入り口左右には、年末になると翌年の干支の絵馬が飾られます。形は長方形ですがいちおう絵馬です。
来年の干支はひつじ。作者は日本画家である寺岡多佳さんです。
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大絵馬シリーズの第5弾は北野天満宮です。
北野天満宮の楼門に飾られる年末年始の大絵馬は、例年12月1日に設置されます。
未年の絵馬です。描かれたのは日展評議員でもある「三輪晃久」画伯。楼門の高いところに架けてあるのでサイズがわかりにくいですが、高さ 2.3m、幅 3.3m。
参道の西側は日の当たる時間が短いのでしょう。昨日(19日)、京都を白銀の世界に変えた雪が境内に残っていました。
昨年は売り切れで購入できなかった「大福梅(おおふくうめ)」が残っていて入手出来ました。1年間の無病息災を祈願して正月に白湯に入れて飲みます。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「上京区」コーナーに 京都「北野天満宮の大絵馬」ひつじ を追加しました。
祇園東の新橋通り、京懐石料理の「祇園ゆやま」は、有名な「かにかくに」の石碑がある祇園白川通を3分ほど東に進んだところです。今日は「一休.com」の予約サイトを利用させてもらっての訪問です。
店内に入るといきなりカウンター席、非常にこじんまりとして、板さんとの一体感!? おかみさんから飲み物の説明を受けて、まず冷酒を注文。この日本酒は京都洛中に残る数少ない蔵元・松井酒造の「純米大吟醸無濾過 神蔵(かぐら)」です。通常の大吟醸と比べて2倍以上の値段ですが、味はそれ以上でした! (あとでおかわりしました。)
祇園ゆやま名物「縁高盛り」です。少しづつたくさん。こういうの、大好きです。なんか、得した気がして。
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・[1036] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都、「祇園ゆやま」で夕食 を追加しました。
大絵馬シリーズの第4弾は吉田神社です。
吉田神社に大絵馬があるというので出かけてきました。当日(20日)は昼前から雨、傘をさしての参拝です。
お参りが終わり右に目をやると大きな絵馬。よく見るとちぎり絵になっていますね。これは吉田神社に付属する吉田幼稚園の園児たちが制作しものです。園児が制作した絵馬の奉納は毎年恒例になっているようですよ。
大元宮に向かう坂道の右を見ると、坂道と幼稚園の間にある池を覆う大きなカエデが真っ赤! これは、京都で一番遅い紅葉ではないでしょうか。吉田神社に来る直前、下鴨神社の糺の森を見てきましたが、赤いモミジはほとんど残ってなく、オレンジや黄色ばかりでした。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都、吉田神社の大絵馬、そして年末の紅葉 を追加しました。
大絵馬シリーズの第3弾は護王神社です。
護王神社は、京都の神社において最も早く、11月中には翌年干支の絵馬が飾られることで知られています。2015年 未年の大絵馬が飾られたとの報道を聞き、さっそく見物に出かけました。
例年通り、舞殿一杯にデーンと置かれています。高さ 2.8m、幅 4.3mもあります。作者は毎年「岳堂」さん。
この大きな絵馬は、京都御苑かいわいの風物詩の一つになっていますね。
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クリスマスイルミネーションの最後を飾るのは、ニューヨーク支局のヒデくんから最新写真。ロックフェラー・センターのクリスマス・イルミネーションとスケートリンクの光景です
ロックフェラーセンターのスケートリンクと巨大クリスマスツリーはニューヨーク冬の風物詩のひとつ。
ツリーは11月下旬(あるいは12月上旬)のサンクスギビングデーに設置され、年明けまで飾られます。このツリーの歴史は長く、始まったのは1933年だといいます。
ツリーの下、半地下のエリアはオープンテラスのレストランですが、冬季、アイススケートリンクになって市民の楽しみの一つ。
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・絶景かなドットコム 「海外」ページに ニューヨーク、ロックフェラー・センターのクリスマス・イルミネーション を追加しました。
京都ホテルオークラに飾られたクリスマスイルミネーションです。11月の中旬からクリスマスの日まで設置され、河原町御池の交差点を行きかう京都市民と観光客の目を楽しませています。
ホテルの建物の南面を飾るツリーは高さ50m、幅53m、京都ホテルオークラは洛中では最高層の建築物ですので、ツリーとしても最大ですね。
ツリーの下に来ました。建物西面にもう一つのツリーがあります。街路樹も電飾で飾られています。
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・[1035] 絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都ホテルオークラのクリスマスイルミネーション を追加しました。
京都駅ビルの大階段には毎年、巨大クリスマスツリーが電飾とともにかざられます。
京都駅の改札フロアからエスカレータで登っていくと大きなクリスマスツリーがそびえています。
高さがなんと22m、例年、11月の中旬からクリスマスの日まで設置され、京都市民と観光客の目を楽しませています。
大階段には多くの見物客、このクリスマスツリーは音楽に合わせて電飾の色が変化するのです。
また、大階段自体もごらんのように光っており、これも音楽に合わせて色や形が変化します。
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・[1034] 絶景かなドットコム 京都観光案内「歳時記」コーナーに 京都、京都駅大階段 クリスマスイルミネーション を追加しました。
大絵馬シリーズの第2弾は梅宮大社です。
昨日の大雪がウソのよう、快晴です。梅宮大社は日当たりが良いためか、屋根の雪は溶けてなくなっていました。
横幅は1mほど。直前に松尾大社で4mの絵馬を見てきたばかりですから、ずいぶん小さく見えます。
羊の顔が立体的。デザイン的には結構いけるんじゃないでしょうか(笑)。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都、梅宮大社の絵馬 を追加しました。
年の瀬も近づき、市内の神社には恒例の絵馬が飾られ始めました。今回はこれらを一足早く見学するため、神社めぐりしこれらの絵馬を写真に収めてきましたので順次ご紹介しますね。
トップは松尾大社です。前日は全国的に雪でしたので、今日ここまで来れるかどうか不安でしたが、朝からの陽を浴びて、京都市内の粗方の雪は溶けてしまいました、道路脇に少し残っていた程度で、通行は全く問題ありませんでした。
鳥居をくぐると、楼門の屋根に雪が残っています! 屋根に雪、絵になります。
人の大きさと比べてみてください。高さ 2.8m、幅 4.3m。作者は井堂雅夫さん、木版画家です。昨年の大絵馬は こちら に掲載しています。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「西京区」コーナーに 京都、松尾大社に来年の干支大絵馬が飾られました を追加しました。
前回の食事からあまり日が経過していませんが、おいしかったので、また来てしまいました。コートヤードキッチンで夕食です。昼も夜も同じ値段、ビュフェ形式で¥2,138(税込)です。
ではさっそく。食べ放題ですが、そこは節度を持って。一の皿、二の皿、そしてスープです。
新鮮な地元野菜のとれたてさくさくサラダ用のドレッシングは数種類から選びます。なお、今回は食しませんでしたがバーニャカウダ用にカットした野菜も用意されていて、どちらのスタイルでもいただくことが出来ます。
二の皿はオードブルを盛り合わせました。手前はプリプリ海老の唐揚げとポークの網焼き。三皿目はピザにしました。四皿目はパスタ、新しいパスタができてくるたびにアナウンスがあって、熱々をいただくことが出来ます。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメコーナー」に 遠州東海グルメ、「コートヤードキッチン」でディナー を追加しました。
御寺・泉涌寺の紅葉見物に行って来ましたので、来年のご参考に写真レポートします。泉涌寺内で定評のある紅葉スポットは本坊の御座所庭園でしょう。
仏殿の横を通り過ぎ、まっすぐに本坊へ向かいます。玄関で拝観受付を済ませます。拝観料は¥300。
玄関を上がって右奥に進むと御座所庭園です。苔の上も散り紅葉で覆われていますので、まさに「見頃」ですね。
泉涌寺山内一の紅葉といえば今熊野観音寺ですが、コンパクトにまとめられた庭園にビッシリ植栽されたカエデが一面に紅く染まる御座所の庭園もなかなかのものですよ。
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・[1033] 絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都、泉涌寺「御座所庭園」の紅葉(来年のご参考に) を追加しました。
東山の泉涌寺近くにある剣神社に初参拝しました。
東山通から向かえば3分位歩いてすぐに到着できるのですが、泉涌寺から新熊野観音寺を経由し、山道を歩いて来たものですから、なかなか見つからず、到着した時にはすっかり暗くなってしまいました。
暗くて境内に何があるか分からず、とりあえず社殿とその周辺を写真に収めました。
小さな社殿ですが、平安遷都の時、都の東南の方角に剣を埋めて祀ったのがこの神社の始まりという言い伝えもあります。
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・[1032] 絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都、泉涌寺近くの剣神社 を追加しました。
遠州鉄道「積志」駅にほど近い二股街道沿いの割烹「花籠」でランチしましたので写真レポートです。車での訪問の場合、駐車スペースは店の前のほか、合わせて15台分ありますので十分ですね。
今日は予約なしでしたが、何とかテーブル席に入れました。この日は予約の会食が多かったようで、私たちのあとに入ったお客さんは、かわいそうに断られていました。人気店なんですね。
あまり待つことなく御膳が運ばれてきました。うわ! 盛りだくさん。なお、お店の方は着物をめされています。さすが割烹ですね。
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・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメコーナー」に 遠州東海グルメ、割烹「花籠」でランチ を追加しました。
「ダイワロイネット 京都四条烏丸」は、烏丸通仏光寺下ルに2012年オープンした新しいホテルです。JRからは地下鉄で直結、また阪急駅にも近くアクセス性が抜群のホテルです。
また「おもてなし度」でも高い評価を受けていますので期待できます。夜の到着です。まずフロントでチェックイン、てきぱきとした対応で好印象。なおビジネスホテルですのでポーターなどのサービスはありません。
今回宿泊したのはスタンダードツイン、内装はシンプルです。広さは23.8平米ですから十分広い。ベッド幅は110cm。
フロント横にはクレジットカード専用のチェックアウトマシンが2台設置してありました。混んでいるときは便利。さらにその横にはロッカーもありました。
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・[1031] 絶景かなドットコム 京都観光案内「宿泊施設」コーナーに 京都、「ダイワロイネットホテル京都四条烏丸」宿泊レポート を追加しました。
東福寺の塔頭、光明院の紅葉を、ピーク期に拝観できました。これまで何度も紅葉の季節に訪問しているのですが、絶頂の紅葉に会えたのは初めて。
今シーズンの紅葉はもちろん終わっていますが、来年の紅葉見物の参考までに。
通常、拝観料は志納ですが、紅葉期は¥300、それでも安いですね。これだけの庭園と紅葉が見れるのですから。
光明院は、東福寺の山門よこを南に進み、南門を出て一般道を1分歩いたところ。ハイシーズンでなければホントに静かに庭を眺めることができるのですが、さすがに紅葉のハイシーズンは、ひっきりなしに観光客がやってきます。それでも、通天橋あたりに比べれば人口密度は1万分の1以下でしょうね(笑)。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都、東福寺の塔頭「光明院」の紅葉(来年のご参考に) を追加しました。
Zaucats Family、ニューヨーク在住のHideくんから、秋以降の写真レポートが届きました。
最初の写真は9月11日、大学構内の光景。同時テロのメモリアルデーは犠牲者の追悼のため、芝生の上にビッシリ星条旗が並びます。
10月22日、安倍総理大臣が国連訪問の際、大学に立ち寄られて講演後、日本人留学生と記念撮影です。中央に安部首相ご夫妻、その左隣りにHideくん。
11月13日、セントラルパークの紅葉。高層ビルをバックに。
昨日(12月11日)のニューヨークの景色。夜になって今年はじめての積雪です。この季節はまだ湿った雪。ニューヨークはこれから本格的な厳冬シーズンに入ります。
最後に、NYで孤軍奮闘中のHideくんにエール!
来迎院は泉涌寺の塔頭の一つです。泉涌寺を拝観のあと、今熊野観音寺に向かう途中に立ち寄りました。今回で二度目の訪問。前回は足元に突然現れたニャンコにびっくりしましたが、まだ元気かな?
境内の紅葉は盛りのようですが、観光客の皆さんは泉涌寺の本坊や今熊野観音寺のような紅葉スポットを中心に見物されるためか来迎院に来られる方は皆無に近い。
拝観受付でニャンコのことをうかがったところ健在でした! 名前は「ネネちゃん」、長毛のヒマラヤン系、8歳位だそうです。元気でよかった。
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京都駅構内あるいは駅ビルの中で京風和食の店を探すと、それほど多くありません。
絶対おすすめなのは地下街ポルタにある京料理「萬重」ですが、あまりの人気でいつも行列ができていて、旅行中に気軽に立ち寄るわけには行きません。
そんな場合、絶対おすすめなのが「くらま」です。場所は京都駅南側、アスティロードにあります。
回転が早いのでほとんど待つことはありません。今日は季節メニュー「紅葉弁当」を注文しました。(税込1,630)
注文してそれほど待つこともなく御膳が運ばれてきました。もりだくさん! アップ写真でご紹介します。
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・[1030] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都グルメ、京都駅アスティロードの「くらま」でランチ を追加しました。
雨の中、車折神社から鹿王院に移動。
鹿王院は紅葉が絶頂でした。あいにくの雨ですが、散り紅葉が濡れ、かえって輝くので雨も良し。(11月29日撮影)
客殿前の庭園です。これを見るために、皆さん足を運んで来られるんですよね。
鹿王院へは渡月橋から東へ徒歩10分弱、渡月橋付近の喧騒とはまるで別世界、静かに紅葉を眺めることが出来ますのでおすすめ。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都嵯峨野、鹿王院の紅葉 を追加しました。
嵯峨野の紅葉といえば天龍寺や常寂光寺、二尊院などが有名。鹿王院も知名度は低いのですが隠れた名所。いっぽう、鹿王院の近く、車折神社は紅葉情報にも掲載されませんが、じつは境内にはカエデも多く、穴場かもしれません。今回の訪問は嵐電を利用。「車折神社駅」は神社境内の直結していますので、参拝にはとっても便利です。
本殿前は紅葉が盛りを迎えています。真っ赤。(11月29日撮影)
車折神社を有名にしているのは境内末社である「芸能神社」。ここに奉納していない芸能人はモグリ、といえるほど、ほとんどの芸能人の名前が並んでいます。モミジも社殿も奉納名札も、すべて真っ赤。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都嵯峨野、車折神社の紅葉 を追加しました。
祇園花見小路のイタリアンレストラン「スコルピオーネ祇園」での夕食レポートです。四条通の南側は古い町並みが続くお茶屋外ですが、北側は歓楽街の様相、その中にあって160年前に建てられた京町家が目を引きます。ここがスコルピオーネ祇園。
四条通の南側は古い町並みが続くお茶屋外ですが、北側は歓楽街の様相、その中にあって160年前に建てられた京町家が目を引きます。ここがスコルピオーネ祇園。
今回は「一休.com」のレストラン予約サイトを利用しました。ウエルカムドリンクがサービスで付いていて一休限定 ¥5,000 のお得なプランです。
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・[1029] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都グルメ、「スコルピオーネ祇園」でディナー を追加しました。
紅葉の絶頂期の東福寺「通天橋」です。京都において紅葉の名所としてトップ3に入る人気スポット、週末は入場待ちの長い列ができます。今年の見頃は終わりましたが、来年計画の方は時間にゆとりを持っておでかけください。(11月28日撮影)
橋の左側(西側)を振り返りました。もう、言葉がありませんね。
橋の右側に目をやると、大方丈です。通天橋との間のモミジが、これまた真っ赤。ここまで紅いと得した気分。紅葉する前も、散ってしまってからも、拝観料は同じですから。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都、東福寺・通天橋の紅葉 を追加しました。
嵯峨野の知る人ぞ知る紅葉の名所「宝筐院」、前回の参拝からずいぶん時間が経過しましたので、久しぶりに紅葉を見物しました。最新の写真をご覧ください。(29日撮影)
さすが、名所と言われるだけあります。境内は紅葉一色、圧巻でした。
すべて真っ赤! もう説明不要ですね。圧巻のモミジ!
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「右京区」コーナーに 京都嵯峨野、宝筐院の紅葉 を追加しました。
鷹ヶ峰のリゾート「しょうざん」の庭園が夜間ライトアップで公開されていました。なお、しょうざん内のレストランでの食事が条件です。今回は「京都定期観光バス」が主催する食事付きツアーに参加しての拝観です。
到着後、「紙屋川」の食事を頂いたあと、庭園を拝観しました。今年は早い紅葉だったため終わっていないかと少し心配しましたが、なんのなんの、真っ赤なモミジが庭園内あちこちに、そして早い紅葉の株は散り紅葉になっており、地表が赤い絨毯になっていました。
池にかぶさるように伸びた枝のモミジは真っ赤。「峰玉亭」側から眺めると水面が鏡になって、これは絶景。庭園内の一番の見所です。
この散りモミジも綺麗ですね。真っ赤な状態で落葉すると地面は赤い絨毯になります。しかし葉が乾燥するとだんだん色あせ、最後は茶色に。この期間は1週間弱でしょう。ただし、途中で雨が降れば寿命は伸びると思います。この散り紅葉はかろうじて紅味を保っていますが、あと数日で茶色になります。真っ赤なじゅうたんを見る事のできるタイミングは難しい。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「京の小路」コーナーに 京都、しょうざん庭園の紅葉 夜間ライトアップ を追加しました。