北野天満宮の楼門に飾られる年末年始の大絵馬は、例年12月1日に設置されます。

未年の絵馬です。描かれたのは日展評議員でもある「三輪晃久」画伯。

楼門の高いところに架けてあるのでサイズがわかりにくいですが、高さ 2.3m、幅 3.3m。


参道の西側は日の当たる時間が短いのでしょう。昨日、京都を白銀の世界に変えた雪が境内に残っていました。

本殿にお参りします。

屋根の雪も残っていますね。

昨年は売り切れで購入できなかった「大福梅(おおふくうめ)」が残っていて入手出来ました。1年間の無病息災を祈願して正月に白湯に入れて飲みます。

平安時代の初期、村上天皇がこれを飲んだところ病気が治り、以降、「王服」として広まったのだそうです。今は「王服」が「大福」に変わりました。

本殿の真裏に回りました。ここにも拝む場所があるんですね。神社の裏を拝むなんてたいへん珍しい。

説明書きがありました。「御后三柱」とよばれ、ご神体の菅原道真公と背中合わせに三体「天穂日命(菅公の祖先神)・菅原清公卿(菅公の祖父)・菅原是善卿(菅公の父)」が祀られています。

本殿裏をぐるっと回って西側に出たところ、本殿屋根にも雪を発見。

ここ数年は毎年この大絵馬を拝んでいますが、今年は正月前の参拝でした。記念に、ハイパチリ。

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