京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
浜松市都田総合公園には池の北側にある散策路の上に広がる斜面が「お花見園地」と呼ばれ、梅園になっています。1月末から咲き始め、2月に入ると様々な色の梅の花が訪問者を楽しませます。公園にはほぼ毎日ウオーキング目的で訪問していますので、写真は2月の1ヶ月かけて、散歩の途中に梅の花の変化を撮影しました。
撮り溜めた写真を用いて「梅園」の紹介記事を作製してみました。
下の写真は2月上旬、ほぼ満開状態が1株。咲き始めが数株です。最初に開花するのは紅梅、その後白梅です。
梅園へのアクセス方法です。南駐車場からは、サッカーグラウンド沿いの圓路を下り、徒歩8分。西駐車場からは吊り橋をわたって徒歩3分。北駐車場からは「わんぱくゲレンデ」沿いの道を下って徒歩5分です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海ページ「都田総合公園の四季」コーナーに 遠州東海、都田総合公園の四季 「梅園」を追加しました。
今年の冬は暖冬なのかどうかわからない状況ですが、いつも歩いている都田総合公園の一角にある梅苑の梅が開花しました。
ほぼ満開状態が1株。咲き始めが数株です。最初に開花するのは紅梅、その後白梅です。
これから2月末にかけて公園を散策する人達の目を楽しませてくれます。
3月に入れば池の畔の河津桜、4月は染井吉野、5月はツツジなど、都田総合公園は花のシーズンが続きます。
京都は61年ぶりの大雪、このシャッターチャンスを逃してはならじ、と、大徳寺の塔頭・龍源院の名挺を見るため正月早々に訪問したときの写真、第3回です。
この庭は「一枝坦(いっしだん)」と名付けられています。
丸い部分は苔で覆われていますので、これが白くなるとずいぶん雰囲気が変わります。また、周辺の屋根はもとが黒色、これも大きな違いですね。
いずれにせよ、この風景はめったに見られるものではありません。
仮に雪が降ったとしても、通常はすぐに溶けてしまい、雪に覆われた瞬間を見るのは遠方からの観光客にとって大変むつかしいことなのです。
こちらは方丈北側の苔庭「龍吟庭(りょうぎんてい)」です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都、大徳寺「雪に覆われた龍源院」を追加しました。
昨日に引き続き、梅宮大社にて。今日は昨年末の訪問した時のスナップです。
月ちゃんに再会。「お賽銭は、ボクの頭をなでてから入れてくだしゃい。」
次々に現れる子たち。社務所で神社の方とお話させていただきました。現在飼われているのは全部で10匹(ちょっとあやふやなようでしたが)、そしてそれぞれの名前もお伺いしました(こちらも少しあやふやなところもありました)。
1.サビネコのキラ 2.アメショーに似たの月ちゃん 3.長毛白+グレーのペルシャ 4.ヒマラヤンのベル 5.白い長毛くん
6.クロのまこちゃん 7.白黒さん 8.白い短毛(目がブルー) 9.茶色のメインクーンさん 10.キジトラさん 以上10匹でした! 以前に出会ったシャムさんや白兄弟は現在どうなったのでしょう? こちらは次回の訪問時に確認してみます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム ジジとクーの部屋「京都にて」コーナーに 京都、梅宮大社のかわいい子たち(つづき)を追加しました。
ちょっと遅い初詣、梅宮大社に参拝しました。ここを選んだのはもちろん、かわいい子たちに会えること!
本殿で参拝を済ませ、社務所でいつもの御神酒(佐々木酒造謹製)を購入、そしてそして境内をくまなく探します。
お、初めて見る子です。参拝者が休憩するベンチでひなたぼっこしていました。アメショー柄ですねぇ。
「こんにちは、あなたのお名前は?」
「月ですにゃん。」
社務所にはおなじみのたぬきさん、いや長毛のペルシャさんです。名前も「ぺるしゃ」だそうです。前回抱っこした長毛さんとは毛の色が違います。次回は抱っこするからね。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム ジジとクーの部屋「京都にて」コーナーに 京都、梅宮大社のかわいい子たち(その後)を追加しました。
成田空港からの岐路、用事があって立ち寄った押上・スカイツリーがよく見える場所で偶然とらえた光景です。
「逆光で写真を取りにくいなぁ。」と思っていた束の間、太陽が徐々に塔の中に入って行きます。
しばらくして太陽がスカイツリーの第2展望台部分に入ってしまいました。これはまさに「スカイツリーの日食」ですね。雲ひとつない青空でしたが、太陽が隠れると暗く感じます。
「皆既日食」です。太陽のフレア?が塔の周囲に放たれています。まったく偶然とらえた写真ですが太陽が塔に隠れる高さもベスト。良い場所に居合わせたものです。幸運でした。どこで撮影したかはヒ☆ミ☆ツ(笑)。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 「その他エリア」に 東京スカイツリーによる皆既日食を追加しました。
米国留学を無事修了し、ニューヨークでの生活を終えて帰国する息子(ひで君)で出迎えるため成田空港に。
搭乗した機は定刻通りの到着です。まずひと安心。
到着出口で待つこと小一時間、出て来ました! 慣れない米国での生活、そして難しい米国の大学における修士獲得、その疲れも見せず笑顔で出て来ました。再度安心。お疲れさま!
嵯峨野散策の途中、池のほとり、御髪神社に立ち寄り参拝しました。こちらはずいぶん久しぶり。
今日の参拝者は多い方、紅葉のピーク時期だったので、ひっきりなしに。列も出来ていました。
こちらを訪問する大きな目的は、御髪神社名物さんたちに出会うこと。みんな、元気かな? さっそく発見。前回こちらを訪問した時、宮司さんにうかがった話では全員で3匹とのことでした。あと二匹は?
いました、いました!! 大きな木の根元に。身を寄せ合って、お昼寝?
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム ジジとクーの部屋「京都の出会い」コーナーに ジジとクーの部屋「嵯峨野・御髪神社」を追加しました。
今宮神社の名物といえば「あぶり餅」。東門前には向かって左手が「かざりや」、右手が「一和」の2店舗で400年以上競って営業を続けています。前回は「一和」でしたので、今回は「かざりや」でいただくことにしました。
開店して間もなく、店頭ではお店の皆さん総出であぶり餅を作成中でした。
炭火で炙るのですが、火加減の調節が微妙なようで、手に持っての作業です。たいへんですね。白い手袋は火傷防止でしょうね。
餅は一口サイズ、きなこと白味噌でちょっぴり甘い。この味は説明が難しい。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1041] 絶景かなドットコム 京都観光案内「名品」コーナーに 京都、今宮神社のあぶり餅「かざりや」を追加しました。
雪にすっぽり覆われた大徳寺の塔頭「瑞宝園」を参拝しました。正月気分明けやらぬ1月4日ですので参拝者はほとんどありません。
かなりの積雪です。洛中では61年ぶりの大雪とか。屋根が少し白くなる程度の雪でしたら、これまで何度か経験しましたが、すべてが真っ白に覆われる雪は初めて。
ではさっそく名庭園を見学しましょう。
方丈前の庭園「独坐庭(どくざてい)」、重森三玲による作庭です。砂の上に描かれた深い砂の波が、そっくり雪の波になっています!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都、「雪の瑞峯院」(大徳寺)を追加しました。
今年の正月、京都は61年ぶりの大雪、このシャッターチャンスを逃してはならじ、と、大徳寺の塔頭・高桐院の名挺を見るため早々に訪問しました。
この参道に人がいないことは珍しいのですが、正月早々に参拝する人もなく、訪問客は我々のみでした。
降雪が激しかったのは一昨日、一日置いて屋根の雪も徐々に降りてきています。また人が歩く部分も雪かきされています。
苔に覆われたいつもの庭園はこのように真っ白。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都、「雪に覆われた高桐院」(大徳寺)を追加しました。
お祝いの席をいつも利用させて頂いている「イプシロン」でみいさんの招待による会食です。お願いした「おまかせディナーコース」は、我が家の味の好みを知り尽くしてくださっているオーナーご夫妻のご配慮によるスペシャルメニューです。
最初のひと品は「コンフィした鴨もも肉のサラダ」。まるで花のよう、芸術作品ですね。
次は前菜三種盛。その一つのズーム写真。「帆立貝柱のムース」生ハムで巻いてあります。
ひとつひとつ手間ひまかけて作ってあって、おそらく食べる時間の数倍、いや数十倍の調理時間かもしれません。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海「グルメ」コーナーに 遠州東海グルメ、「イプシロン」でアニバーサリーディナー を追加しました。
京都駅の北口正面、京都新阪急ホテルをご紹介。京都駅を取り囲むようにシティホテル、ビジネスホテルなど数多くのホテルがありますが、ここ新阪急ホテルは老舗と呼べるシティホテルの一つでしょう。開業は1981年です。
こちらの印象を一言で表現すれば「リーゾナブルな宿泊料金でビジネスよりワンランク上、アクセスに大変便利」でしょうか。
では宿泊レポートを。ホテルの入り口は京都駅ビルに面しています。
部屋に入ります。今回宿泊した部屋のタイプは「エレガント・ツイン 22.5平米」。他に「ラージツイン 29.9平米」、「アーバンツイン 22.5平米」などがあります。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1040] 絶景かなドットコム 京都観光案内「宿泊施設」コーナーに 「京都 新阪急ホテル」宿泊レポート を追加しました。
北山通のベーカリー「進々堂」、こちらのレストランはカジュアルな洋食で人気があり、いつも混雑しています。今日も順番待ちでかなり時間がかかりそう。
そこで今日はパンを購入して2Fのイートインを利用することにしました。ではシステムのご紹介。パン売り場で好きなパンを選びます。そしてレジで飲み物を注文し快慶をすませ、2Fに上がります。
ソファー席の他にテーブル席、カウンター席もあり、広々としたイートインは49席あって、ゆったり、のんびり。1階レストランの混雑がウソのよう。
こちらでなによりも良いところは、のんびり出来ること。ランチ、あるいはカフェとして旅行中に立ち寄るには絶好の場所です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都、「進々堂・北山店 イートイン」でランチ を追加しました。
今宮神社のパワースポット「阿呆賢さん」をご紹介します。
参道をまっすぐ舞殿に向かい、左側を抜けてすぐ左手に小さな社殿があります。これが「阿呆賢さん」。「あほかしさん」と読みます。
病気平癒のご利益があるのと、願い事がある場合、この石を持ち上げて軽く感じたら願いが叶うとか。
願掛けにはある作法があります。まずこの石をなでて、体の悪いところを触れば病気の回復が早まります。次に、この石を三度手のひらで打ち、石を持ち上げます。大きさの割には重く感じます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1039] 絶景かなドットコム 京都観光案内「モニュメント」コーナーに 京都、今宮神社の「阿呆賢さん」 を追加しました。
2015年は正月から雪に見舞われたニューヨーク。銀世界のニューヨークの風景をお伝えします。写真左は、アッパーウェスト、住宅地の多いエリアです。(NY在住、ヒデくんからの写真レポート)
写真右、セントラルパークに入りました。真っ白です。90th St と 91th St の間にある特徴的なツインビルが見えています。
セントラルパーク最大の湖「The Reservoir」にそって歩きます。1982年完成の、貯水のための人造湖だそうです。一周2,5km、ジョギングに最適なコースになっています。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 海外「ニューヨーク」コーナーに ニューヨーク「雪のセントラルパーク」 を追加しました。
JRを利用した京都観光の帰路、夕食はお弁当を新幹線で、という向きにおすすめなのが老舗料亭による京料理のお弁当。
駅で購入するお弁当と比較してお値段は高めですが、価格差以上に得られるものがありますから。
そりゃそうですね。有名料亭のお弁当ですから、食材は厳選され、味付けも一流です。この泉仙のお弁当「華小町」もそのひとつ。京都伊勢丹の地下、食品売り場に泉仙・伊勢丹店があって ¥1,620 です。
なお、閉店間近の時間になると売り尽くしプライスダウン(これはどのお店でもやってます)により、かなりオトクな価格で購入できるかも。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1038] 絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都グルメ、泉仙のお弁当「華小町」 を追加しました。
都田総合公園をいつものようにウォーキングしていて、満月が登り始めたことに気づきました。1月4日16時44分です。
公園とホームセンターをつなぐ橋、そこにある大きなアーチ(都田八景のひとつ)の真ん中に月が入りました。この時点で月はまだ赤みを帯びています。
17時7分、暗くなってきて月は白く輝き始めました。
都田総合公園をウォーキングしていると、様々な自然の光景に出会えます。夕焼け、虹、さまざまな花、動物や虫。そして今回は偶然とらえた「アーチと満月」でした。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 遠州東海ページに 遠州東海、都田総合公園の四季「アーチに満月」 を追加しました。
まさに隠れ家的な京料理店「先斗先多」で夕食をいただきました。先斗町を四条通から数分上がったところに、こんな狭い路地。幅は60cmくらい、人のすれ違いも難しいほど。
一番奥まで進んでいくと、つきあたりに「先斗先多」がありました。京都はこういう狭い路地が多いんですよね。住宅地にも。でもここまで狭くはない。
今日は、先斗町の通りの入口に掲示してあった湯葉中心のコース料理 ¥4,500(税、サービス料込み) をお願いしました。これはどうやら正月期間の限定メニューのようでした。
先にお酒を注文。佐々木酒造の冷酒です。そして、ほとんど待つことなく先付けが目の前に。黒豆や昆布、お正月バージョンの先付けです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・[1037] 絶景かなドットコム 京都観光案内「グルメ」コーナーに 京都グルメ、先斗町の「先斗先多」で夕食 を追加しました。
下鴨神社の前に参拝したのが上賀茂神社です。地下鉄で北山通駅を降り、上賀茂神社への直行シャトルバスを利用しました。
参拝者が歩く部分の雪は溶けてシャーベット。
境内は見渡すかぎり真っ白。参拝者が歩く部分の雪は溶けてシャーベット。
しかし、人が踏み込まない部分は深い雪が残っています。立砂が立雪に。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都「雪に覆われた上賀茂神社、初詣」 を追加しました。
61年ぶりという大雪に見舞われた2015年元旦の京都。積もった雪がまだ多く残る3日、下鴨神社に初詣です。この前に上賀茂神社に参拝し、このあと、北野天満宮、そして八坂神社に参拝の予定。今日一日で京都のメジャーな4神社のはしご初詣。
こんな強行スケジュールを組みたくなるのも大雪のおかげ。こんな大雪に包まれた神社を参拝できることはめったにありませんから。ほら、楼門の屋根は雪に覆われて真っ白。雪の下鴨神社参拝は2004年以来です。
元旦と2日は降雪がありました。雪降るなかの初詣は大変でしょうね。今日は青空も見える曇時々腫れ。足元だけを注意して参拝しました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都「雪の下鴨神社、初詣」 を追加しました。
大絵馬シリーズの第9弾は八坂神社です。
2015年の元旦から京都は61年ぶりの大雪、その雪がまだ残る三が日の3日に八坂神社を参拝しました。暗くなってからの訪問となりましたが3日までは夕方の参拝も出来ます。
元旦であれば境内を「をけら詣り」の人たちで埋まるのですが、3日ともなれば本殿の前は意外と空いていました。
本殿でお参りを済ませ、舞殿を一周、すると舞殿の南面に人だかりが。
ああ、これですね。皆さん大絵馬の前で記念撮影。
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・絶景かなドットコム 京都観光案内「東山区」コーナーに 京都「八坂神社 干支の大絵馬・ひつじ」 を追加しました。
大絵馬シリーズの第8弾は今宮神社です。
京都では60年ぶりといわれる大雪に見舞われた2015年の正月三が日でしたが、まだ雪が多く残る4日の今宮神社参拝です。
朝の早い時間でしたので、溶けた雪が朝の冷気で凍り、滑って転ぶ方もいて大変でした。また軒下には屋根からドサッと予期が落ちてきたりします。その雪塊の大きさが生半可ではなく、あやうく命中を逃れた人たちを見ていて一喜一憂(笑)。
楼門の右下には大絵馬、そして門の左右には巨大な破魔矢が飾られます。
この大絵馬、記事作成時点では制作者は不明です。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「北区」コーナーに 京都「雪の今宮神社 干支の大絵馬・ひつじ」 を追加しました。
大絵馬シリーズの第7弾は下鴨神社です。
下鴨神社、毎年恒例の大絵馬を見るため、訪問しました。大晦日、元旦は糺の森参道にもお店が並び、参拝者で賑わいます。(12月20日の撮影)
初詣の参拝者を迎えるための準備の一つ、手水舎には特設の手水場が設置されていました。
鳥居をくぐった辺りから望遠撮影、楼門の額縁を通して、めざす大絵馬が見えてきました。
この時期は本殿の参拝も並ぶ必要なし、大変静かでした。我が家用に小さな絵馬を買い求めました。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 京都観光案内「左京区」コーナーに 京都「下鴨神社 干支の絵馬・ひつじ」 を追加しました。