京都観光案内「京都日めくり・絶景ウェブログ」
残雪期の硫黄岳へ、赤岳鉱泉からのアプローチです。前日に宿に入り、中山乗越から南八ヶ岳の展望を満喫。2日目に赤岩の頭を経由して硫黄岳山頂へ。(ヒデ君レポートです。Zaucats代筆。)
山頂からの景色です。以下、デジカメでズームしました。手前から、箕冠山の樹林、天狗岳、蓼科山、そして遠くに後立山の稜線。
三角点にタッチして、名残惜しいけど、下山します。
サクサク下ります。途中、道が分かりにくい箇所がありましたが、気づいたらショートカットしていた(汗。
赤岳鉱泉に到着! 雲が出てきました。でも引き続き快晴。下山を続けます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 八ヶ岳「残雪期の硫黄岳」その3 を追加しました。
残雪期の硫黄岳へ、赤岳鉱泉からのアプローチです。前日に宿に入り、中山乗越から南八ヶ岳の展望を満喫。2日目に赤岩の頭を経由して硫黄岳山頂へ。(ヒデ君レポートです。Zaucats代筆。)
赤岳鉱泉にて、第二日目、朝を迎えました。今日は硫黄岳を目指します。
稜線に朝日が当たり始めました。今日も快晴、さぁ出発! こちらのパーティーはヘルメット装着、赤岳に向かうのかな。
残雪の登山道をGo! 赤岩の頭をまず目指します。
赤岩の頭に着きました。北アルプス側の展望が一気に開けます!
ここだけでも眺めに満足してしまいそう! でも硫黄岳山頂目指します。ここから先はアイゼンほぼ出番なし。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 八ヶ岳「残雪期の硫黄岳」その2 を追加しました。
残雪期の硫黄岳へ、赤岳鉱泉からのアプローチです。前日に宿に入り、中山乗越から南八ヶ岳の展望を満喫。2日目に赤岩の頭を経由して硫黄岳山頂へ。(ヒデ君レポートです。Zaucats代筆。)
車で赤岳山荘まで入りました。雪は凍結はないですが、道が悪く、四駆じゃないと厳しい感じでした。まず北沢へ向かいます。凍結路とまったくない所を繰り返します。面倒なのでチェーンスパイクを履きっぱなしで行きました。
赤岳鉱泉に到着しました。横岳が見えます! (なお、三曹で販売のアイスキャンディーの営業は終わってました。涙)
晩ごはんまで時間があるので中山乗越まで登り、八ヶ岳を眺めます。
到着しました。中山尾根展望台。絶景です!! 阿弥陀岳が大きく見えます。阿弥陀岳だけではなく、、、
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 八ヶ岳「残雪期の硫黄岳」その1 を追加しました。
竜ケ岩洞の駐車場は、突き当りの左は観光客用です。ハイカー用駐車場は右に進みます。身支度整え、さぁ出発です。
なんとかほぼコースタイムで林道と登山道の分岐点に到着しました。ここからやっと山道です。
樹林の中に白い石灰岩が現れました。カルスト地形です。この付近の山々では昔から石灰石が採掘されています。この竜ヶ石山も石灰岩でできているのです。雨水のよって岩面に溝がたくさん出来ています。「条溝カレン」(カレンフェルト)と呼ばれているものです。
カルスト地形からは10分もかからず竜ヶ石山に到着です。
南面に広がる展望を満喫します。良き眺め! 尉ヶ峰の稜線の向こうに浜名湖が見えます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県浜松市「竜ヶ石山と白橿棚田」 を追加しました。
六枚屏風へ行くには小笠山山頂から北に向かうコースの途中で右折します。看板が目印。なお、ここまでのメイントレッキングコースと違い、六枚屏風へはいわば脇道、よく整備されていません。看板の下には「六枚屏風方面、転落事故発生しています。落石、スズメバチ、マムシ糖注意。」と書かれていました。
なるほど、コースは急に狭くなりました。
足場の狭い危険箇所にはロープが張り巡らされています。六枚屏風に到着するまで数カ所ありました。
滑りやすい最後の下り。沢に降りたところで目の前に六枚屏風が現れます!
六枚屏風の入り口です。巨大な礫岩がまっぷたつに割れた隙間です。さぁ、入ってみましょう(恐る恐る、、、)。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県掛川市 「小笠山と六枚屏風」その2 を追加しました。
小笠神社駐車場を起点に、小笠山に登り(登るというよりもハイキングですね)、少し足を伸ばして六枚屏風まで行ってきました。途中、カミソリの刃の上を歩くようなヒヤヒヤポイントが何度も現れて楽しめました(汗)。
駐車場から小笠神社へ。すぐに急階段が始まります。
物事には終わりがあるものです。長い階段もやっと終わりになりました。神社がやっと見えました。
小笠神社の本殿です。山行の安全を祈願しました。
本殿の左手、一段低いところに大きな社務所があります。社務所は閉まっていましたがトイレは利用できます。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 静岡県掛川市 「小笠山と六枚屏風」その1 を追加しました。
「くしいち」は、テクノロードの「浜松工業高校」交差点を西に、あるいは金指街道( or もくれん通り)を東に進み、TSUTAYAとセブン-イレブンのある広場の北西角にあります。このあたり、多くの店舗が並ぶ賑やかな初生エリアです。
コロナ禍まっただなか、久しぶりに「串いち」さんで夕食です。今日は「華がかり」¥1,650(税込)をお願いしました。
カウンター席はもちろん、小上がり席も透明ビニールで完璧に分離されていて、窓も開放されていました。コロナ対策はOKですね。
串揚げ8本、小鉢が2皿、ご飯、味噌汁、香の物、デザート、そして茶碗蒸しが付きます。相変わらずコスパが高い!
コロナ対策が万全だと思っていたら、この認定証。さすが、でした!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【遠州東海】のページ 串揚げ専門店「くしいち」 を更新しました。
湖西連峰は愛知県と静岡県の県境南部に横たわる標高500mに満たない山地ですが、眺望もよく人気のトレッキングコースがたくさんあります。今回は、普門寺を起点として神石山に登り、中尾根パラダイスで絶景を眺めます。次に西テラスを経由して船形山へ、そして座談山へ。普門寺峠から普門寺に戻ります。
パラダイスからの景色を十分堪能できましたので次の目的地「西テラス」に向かいます。まず中尾根分岐に戻ります。
「太田峠跡」に到着。ここで主コースから別れて神石山を巻くルートに入ります。10分もかからず「西テラス」に到着。大きなテラス状の露岩です。ここは標高270mくらいの地点ですが西側を遮るものがありません。豊橋市から蒲郡市にかけての街並みを見渡すことができます。
次に向かうのは座談山。船形山から少し稜線を下ったところに高さ50cmほどの木彫仏像?がありました。朽ちてしまっていますが以前は「一刀彫の坐像」として紹介されていたようです。
カタクリの花。座談山は花の山なんだそうです。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・絶景かなドットコム 【山】のページに 湖西連峰「神石山から座談山へ」その2 を追加しました。