硫黄岳(いおうだけ)は、南八ヶ岳の最北部に位置し、標高2,760m。頂上は広々した平地、一方、北面は火山の爆発によって形成された爆裂火口の絶壁が独特の荒々しい景観を作っている。 |
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行程
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八ヶ岳「残雪期の硫黄岳」写真集 その3
残雪期の硫黄岳へ、赤岳鉱泉からのアプローチです。前日に宿に入り、中山乗越から南八ヶ岳の展望を満喫。2日目に赤岩の頭を経由して硫黄岳山頂へ。二日とも快晴無風の登山日和でした。雪を被った山々が八ヶ岳ブルーに映えて素晴らしかった。(ヒデ君レポートです。Zaucats代筆。)
<第二日目 硫黄岳から下山>
山頂からの景色です。以下、デジカメでズームしました。手前から、箕冠山の樹林、天狗岳、蓼科山、そして遠くに後立山の稜線。
さらにズームで、蓼科山。うしろは後立山の稜線。
五竜岳と鹿島槍
槍ヶ岳と穂高連峰
乗鞍岳、手前は諏訪湖
御岳山
中央アルプス、手前は富士見高原スキー場と入笠山
三角点にタッチ!
阿弥陀岳の勇姿。
<下山>
名残惜しいけど、下山します。
人がたくさん登ってきた。講習会?のようでした。
稜線ともお別れです。
赤岩の頭手前の急な登り
サクサク下ります。
途中、道が分かりにくい箇所があります。気づいたらショートカットしていた(汗。
<赤岳鉱泉>
赤岳鉱泉が見えてきました!
赤岳鉱泉に到着!
雲が出てきました。でも引き続き快晴。下山を続けます。
こんな凍結箇所が所々あります。
氷を避けられないところもあるのでやはりチェーンスパイクが無難。もっとも、来週には溶けてるかもですが。
<美濃戸山荘>
帰ってきました!
美濃戸山荘を通過して、、、
<J&Nで昼食>
今日のお昼は「八ヶ岳 J&N オーベルジュ」で!
ワンちゃんが気持ちよさそうにサンデッキでお昼寝、シベリアンハスキーかな?
お昼のパスタは「アラビアータ」で! お疲れ山!
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