ZauCatsファミリーによる風景写真集です。旅先で出会ったハッとする絶景を写真におさめました。「古寺、花、巨木、壮大な風景、庭園」 見て感動した物はすべて絶景。美しく盛りつけられた料理もあったりします。特に京都はあらゆる寺社を写真に納めたいと思っています。



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更新日誌バックナンバー 2009年8月


●2009.08/30  浜松三ヶ日、和風フレンチ「杜のふう」

すばらしいレストランを見つけました。

三ヶ日の社寺を久しぶりに訪問しようと計画し、昼食は何処にしようかとインターネットで検索していて「和風フレンチ」という言葉に惹かれました。

今回はランチを戴きました。11時30分からの予約と13時からの予約、それぞれ5組までです。待っている間、別棟のカフェ&日本酒専門店の「なつめ」で、こちらのご主人からお店のコンセプトや造り酒屋で集めたとおっしゃる店内の古民具のひとつひとつについて「いわれ」を伺いました。大変落ち着いた癒される店内で楽しい会話を楽しませていただきました。

・グルメ絶景かな! ページに「和風フレンチ・杜のふう」をアップ

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●2009.08/29  京都、通称寺「本妙寺・義士の寺」

本妙寺は「通称寺の会」の属するお寺のひとつ。通称は「義士の寺」です。

計画外の訪問でしたのでガイドブックを持ってなくて、記憶をたよりに仁王門通り周辺を歩き回りやっと見つけました。仁王門通りと東山通りの交差点、北東角です。本妙寺の存在は以前から知っていましたが、ここが「義士の寺」だったのです。

観光寺院として公開されていませんので質素です。奥様にお願いして御朱印を書いていただきました。お盆の墓参りのピークをはずれてましたので、お茶屋御菓子を出していただき恐縮、奥様からゆっくりお話を伺うことが出来ました。

12月14日に行われる「山科義士祭」は有名ですが、こちらでも「義士会法要」が行われ、義士堂の遺品などが公開されますので、ぜひお越し下さい。とのことでした。

下の写真が義士の墓です。右側面には「浅野内匠頭家来墓」と彫られています。墓石は新しくなりました。オリジナルは堂内に保管されています。

・[397] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「左京区」ページに「本妙寺・義士の寺」をアップ

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●2009.08/26  京都、通称寺「鳴虎」と下京区の光圓寺

小川通、このあたりは表千家、裏千家、妙顕寺をはじめ、名刹が多く集まっている中で、ここ鳴虎を訪問する人はあるのでしょうか。

参道の三門前にはかつて「小川」が存在したときの名残の石橋が残っています。慶長7年(1602年)の刻銘があります。川は埋め立てられて久しい。

寺宝の「鳴虎の図」を秀吉が聚楽第に持ち帰りましたが、夜ごと吠えたため寺に戻したとか。また、重要文化財の梵鐘は「勿撞(つかず)の鐘」として有名。

もうひとつは以前に五条天神を訪問したときに見つけた小さなお寺。松原通の光圓寺です。親鸞聖人はこの地で亡くなったのだそうです。

・[395] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「上京区」ページに「報恩寺、鳴虎」をアップ
・[396] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「下京区」ページに「光圓寺」をアップ
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●2009.08/25  京都、島津創業記念資料館

島津製作所と言えばノーベル賞を受賞した田中耕一氏を排出した会社として有名になりましたが、私には小学校以来、様々な理科実験器具のメーカーとしておなじみの会社でした。

ここには創業以来製作したさまざまな教育用理化学器械が展示されています。「理系」の方々には大変興味深い品々が数多く展示されていますので、ひとつひとつをじっくり眺めていると、あっという間に数時間、、

建物は国登録有形文化財に登録されています。

・[394] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「中京区」ページに「島津創業記念資料館」をアップ

・グルメ絶景かな! ページに「東京南青山のイタリアン「リヴァデリ エトゥルスキ」をアップ
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●2009.08/24  昨日はちょっと贅沢、、 リッチな気分

昨日はちょっぴり贅沢をしてきました。場所は東京、表参道。東国遠征です^_^; 

道の両側に並ぶ高級ブランドショップに目を丸くしながら表参道を散策(YoshiCatさん^^;)

食事は南青山のイタリアンレストラン「Rive deli Etruschi」(リヴァデリエトゥルスキ)にしました。レストランウェディングも出来る大変お洒落かつ高級感漂うお店です。(名前は覚えにくい!)

この後控える重要な訪問地にうかがう前のランチをいただきました。

このお店、ランチだからといってサービスに手を抜きません。細かな希望をいろいろ言って、みんな聞き入れてくださったお店の方に感謝。 ☆三つ!

上の写真はお店の雰囲気。テラスでも食事できます。
下の写真は前菜です。味も☆三つ!

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食事をゆっくりすませ、次の目的地、そう今日の目的地、Blue Noteに向かいました。家族全員が大好きな、矢野顕子のコンサートを聴くために。

自由席でしたので開場の1時間前にフロントにうかがったところ整理券を渡されました。

開場の後、整理券の順番で席についていきます。なんとか正面から顔が見える席を確保できました。

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Blue Noteは初めての訪問ですこしとまどいはありましたが、演奏開始前の飲み物などの注文、終了後の精算などスムースに終えることができ、何よりも矢野顕子のコンサートを存分に楽しむことが出来ました。

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●2009.08/21  ジジとクーの近況

ジジの近況

マイバスケットを買いました。さっそくジジのマイバスケットになりました。
7月28日、ジジは13歳の誕生日を迎えました。でも、精神年齢、体力年齢ともにまだ3歳です。お遊びだーい好き。だれも相手をしてくれないときは、ひとりでネコジャラシをくわえ、走り回っています。その姿はとても愛らしいです。

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クーの近況

「ひゃ〜〜、世界が逆さまに見えるよ〜」
くーちゃんのご先祖さまは「ウラオモテヤマネコ」(絶滅したそうです!?)、だからかどうか分かりませんが、おなかを上に向けて裏表を逆に寝るのが大好きです。
最近、夕食の準備中、かならず食卓の上に寝そべります。下はまさにその証拠写真です。

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●2009.08/19  京都グルメ、北野天満宮前の「とようけ茶屋」

北野天満宮を訪れる度に、正面道路向かいに行列の出来ている店があることは知っていましたが、あとで「湯葉の美味しい店」であることを知って、今回初の訪問です。

この時期、行列があるとは思いませんでしたが、やはり行列でした。でも20分ほどで3Fの席に着くことが出来ました。さっそく、迷わず「京野菜と生湯葉膳」¥1,700を注文。
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下のお膳の前に「通し」と「付け出し」が出てきます。また、後にはデザートも付きます。味は? 大満足!! 大行列が出来る理由が納得できました。

・[393] 京都Miniグルメ ページに「とようけ茶屋」をアップ

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●2009.08/17  京都五山送り火、「大文字」

昨晩は恒例の五山送り火でした。みぃさんからのレポートです。

昨年は御蔭橋からの鑑賞に失敗しました。なにしろ人が多すぎて見る場所を選べないのと、正面に交通信号の光が「大」の字にかぶってしまい、大変見にくいのです。人気の高い場所の割には鑑賞するに絶好の地とはいえません。

そこで今年は日頃から目を付けていた場所のひとつ、京都御苑からの鑑賞です。
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これが正解。なにしろ御苑内は広いので人の頭が邪魔になることもなく、余計な灯りも全くありません。

闇の中に浮かび上がる「大」の文字は幻想的、思わず手を合わせたくなります。京都の人たちにとって「五山送り火」はお盆に迎えた精霊を送る神聖な行事です。観光人は静かに参加したいものです。

左の写真は8時16分頃、明るく浮かび上がる大文字。右の写真は8時29分頃、消えゆく大文字です。
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●2009.08/15  京都グルメ2カ所「トラットリア・レオーネ」と「トラットリア・ヴィンサント」

少し前に訪問してアップしてなかったふたつのイタリアンレストランをご紹介します。

ひとつは高辻通室町西入ルの「トラットリア・レオーネ」、烏丸通から西に入り繁盛神社の前を過ぎてすぐの所。テーブル4つとカウンター4席の小さなレストランです(上の写真)。お店の前に大型バイクが停めてあるのが目印。

周辺にもいくつかイタリアンがありますが、夜10時までオーダーできるのが特徴。

次にご紹介するのは宝ヶ池の「トラットリア・ヴィンサント」(写真中)、閑静な住宅地の中にあるこちらもこじんまりとしたレストランです。特徴はなんと言ってもネコにあふれていること。ネコ好きには絶対にお薦め。(逆に犬好きの方は行かない方がよいかと思います。)

室内の随所にネコをモチーフとした品々があふれていて、ネコ好きにはそれだけで幸せな気分に浸れます。

もちろん、どちらのお店も味は合格。(不合格のお店は紹介しませんし、HPに掲載しません)

おまけ。昨日訪問したご近所の中国料理レストラン「鳳凰」の「楊貴妃ランチ」¥2,200です。コースになっていて全9品、写真下は3番目に出てくる「ホタテとアスパラの炒め物」、こちらの中華はあっさり味、かつ絶妙です。名鉄ホテルの14階にあってながめ抜群、ホテルのHPに10%割引クーポンがありましたので利用しました。全料理に使えます。

・[391] 京都Miniグルメ ページに「トラットリア・レオーネ」をアップ
・[392] 京都Miniグルメ ページに「トラットリア・ヴィンサント」をアップ
・グルメ絶景かな! ページに「中国料理、鳳凰の楊貴妃ランチ」をアップ

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●2009.08/15  京都、町家「紫織庵」

「京の夏の旅2009・文化財特別公開」のもうひとつ「紫織庵」も見学しました。新町通六角上ルにある友禅の反物を製造直販するお店です。

入口は狭いのですが、中は大変広く通常の町屋と比較して2倍の間口がありそうです。大広間には祇園祭の時に公開される屏風などが展示してありました。

紫織庵は大正期の型友禅を復刻し、長襦袢や浴衣用の反物販売をしているため、あちこちの部屋に商品が並んでいます。
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反物販売が基本ですが、デザインサンプルとして仕立て済みの浴衣がいくつか展示してある中に「ネコと音符」をデザインした赤い浴衣をみぃさんが見つけました。

早速試着です。社長さんからこの浴衣の特徴を説明され、即座に購入決定! 今では染めることの出来ない柄であること、何よりも手染めの本物友禅染であること、なかなかのお値打ち品でした。

・[390] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「中京区」ページに「紫織庵」をアップ
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●2009.08/14  京都、町家「無名舎」

「京の夏の旅2009・文化財特別公開」のひとつとして公開されましたので早速訪問してきました。新町通六角下ルにある白生地を扱う問屋さんです。

2階に上がったところ縁側に人だかり、やっ! にゃんこです! 説明の方に伺ったところ、こちらで飼われている「みぃちゃん」だとのこと。
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「みぃさん」と「みぃちゃん」のツーショットです。「みぃちゃん」は毛繕いに忙しそう(=^o^=) よく人慣れしていて撫で撫でしても嫌がりませんでした。

・[389] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「中京区」ページ「に「無名舎」をアップ
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●2009.08/13  京都、今年もまもなく五山送り火

五山送り火が3日後にせまりましたので昨年の五山送り火写真をアップしました。送り火は高野川の御蔭橋から鑑賞しましたが、良い写真が撮れませんでしたので、アップしたのは15日(前日)と17日の写真です。

17日は将軍塚に登り、あらためて五山を眺めました。ここからは大文字と鳥居形以外はすべて見えます。この写真は送り火観賞用に設置された展望台です。京都市街がほぼ見渡せます。

特別に設置された展望台から「妙法」方向を望みました。左に「妙」、右に「法」です。左下に見える青い屋根の赤い建物は平安神宮。「法」の手前、緑の島は吉田山、その右下に黒谷さんが見えます。

・絶景かな! 京都そぞろ歩きトップページ「に「五山送り火2」をアップ

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●2009.08/12  京都からの帰路、絶景写真

昨日未明、静岡県中部を震源とする大地震がありましたね。いろんな方から心配され、「地震は大丈夫だったか」と電話を戴いたのですが、京都に滞在中でしたので少しグラグラと感じた程度。京都でも深度3で揺れる程の地震ですので留守宅が心配になりました。

昨日の日中は台風一過、さわやかとはいきませんが好天に変わり、帰路の湾岸道路から綺麗な写真が撮れました。みぃさんの撮影です。長良川を渡る橋の上から流れる雲を撮影です。川といっても河口ですので川幅は1km以上あります。

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●2009.08/11  京都、五条坂陶器まつり

今年も8/7から8/10まで五条坂で陶器まつりが開催されましたのでさっそく行ってきました。

昨年購入したネコの置物のお店が今年も同じ場所に開店中、早速購入しました。

今年はジジとくーちゃん用の縞々模様(左の2体)とみぃさんがお土産用に購入した2体(右側)です。

昨年以前に購入したものと合わせて合計7体になりました^_^

陶芸器作家・浦本紀子さんの作品です。

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●2009.08/09  京都、岡崎の満願寺

かつて、岡崎は法勝寺をはじめとする巨大寺院が林立していた所ですが現在は動物園や平安神宮に取って代わられており、寺院は満願寺など、わずかです。

平安神宮の東、京都市動物園の北に位置し、少し狭い道路を進むとポッカリと広い境内が現れます。満願寺です。

1702年、北野から現在地に移転してきました。建物(表門、本堂、鐘楼、手水舎、文子天満宮拝殿、文子天満宮本殿)は京都市文化財に指定されていて約300年前のもの。洛陽十二支妙見のひとつ「辰」です。

・[388] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「左京区」ページに「満願寺」をアップ

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●2009.08/08  京都、明王院不動寺

河原町通から松原通を西に入り、しばらく進むと麩屋町通との交差点南東の角に小さなお寺があります。通称「石不動」あるいは「松原不動」と呼ばれています。

予備知識なしで訪問し、そこで出会ったニャンコの写真をたくさん撮って帰りました。(右写真)

帰宅後、ネットでこのお堂の由来を調べてみてビックリ。大変由緒あるお不動さんでした。
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そもそもこの地は桓武天皇が平安京を造営するとき、東西南北4つの磐座の下に悪鬼を退散させるための一切経を埋めさせました。

そのひとつがここ「南岩倉」です。その後930年、この地に道観大徳(どうかんだいとく)により不動寺を開山。本尊は弘法大師作の石造不動明王です。

・[387] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「下京区」ページに「明王院不動寺」をアップ
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●2009.08/02  京都通称寺「紫雲石」

京都には正式名ではなく通称名で呼ばれる寺がたくさんあり、これらが集まった「通称寺の会」というものがあります。

会の事務局がパンフレットを発行していて、そこには40か寺が登録されています。

今日ご紹介する「紫雲石」もそのひとつ。お寺の正式名称は西雲院です。黒谷さんの塔頭のひとつ。文殊の塔を目指して墓地の階段を上りつめ、左に折れてしばらく真っ直ぐ進むと西雲院です。

そうそう、「黒谷さん」も通称寺のひとつです。正式名称は金戒光明寺。また真如堂は通称名であり、正式名は真正極楽寺です。などなど。

かつて、法然上人が比叡山を下り、この地で白河石に腰を掛けて念仏を称えると、にわかに紫色の雲が立った。この半畳ほどの石を「紫雲石」と呼ぶのだそうです。

下の写真は西雲院の境内を飾る蓮の花。ほぼ終わってましたが、わずかに残った蓮の花のつぼみです。

・[386] 絶景かな! 京都そぞろ歩き「左京区」ページに「紫雲石」をアップ

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●2009.08/01  京都、真如堂の「寺宝虫払会」

真如堂には年に4回くらい訪問します。いくつか目的があります。

洛中から離れているため観光客が少なく、静かに境内を散策できること。そして、ネコに会えること! 京都で一番落ち着く場所です。

7月25日に年中行事の「寺宝虫払会」が行われましたので行ってきました。

収蔵庫に保管されている宝物は長持から出され、200点の掛け軸は本堂内に吊り下げられて(右下写真、本堂を外から見たところ)この日だけ宝物を拝観することが出来ます。

当日の天気予報は雨。虫干しが目的ですから晴れていて風通しが良いことが原則です。

「寺宝虫払会」を実施するかどうかの判断をする時間帯に偶然晴れ間が見えたので実施を決定したところ、その後はずっと雨。虫干しにならず、その日は収納されていた長持に戻すことが出来ず、収納できたのは結局4日後になってしまった、と、真如堂の塔頭・吉祥院のご住職によるHP中の「僧坊閑話」に書いてありました。


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