浜松市郊外、新都田に新しくオープンしたカフェ「ハック・ベリー」をご紹介します。ここはレストラン「連理」の広大な自家農園の中、そう、連理が経営するガーデンカフェなんです。連理のシンボルツリー「連理の木」はエノキ、この英語名が「Hack Berries」です。

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ゲートをくぐって菜園の芝生の道を、大きな木に向かって進みます。

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これがレストラン「連理」のシンボルツリーです。喫茶は屋内でも木の下のテーブルでもOKです。

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まず注文のために屋内に入ります。

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店内はゆったりとしたレイアウト、農園を眺めながらのんびりできそう。

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今日は天候もさわやかなので屋外テーブルを選びました。おひやはセルフサービスです。ハーブ入り。

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ドリンクとハンバーグをセットで注文しました。「ブルーベリー・ビネガー」¥600 と、、、

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「松阪牛のコロッケサンド」¥500 です。店内で注文し、テーブルで待っていると運んできてもらえます。

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こちらはアイスティーとセットで「お豆腐クリームチーズとスモークサーモンのベーグル」¥400 です。いずれもフレンチフライ付き。

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連理の木はかなりの巨木、この木の下に入れば夏も涼しい。

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自家菜園の広さは3000平米、探せばいろんな植物が見つかります。これはネコジャラシ、いやキャットテールです。

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ハックベリーは都田テクノポリスの近くに位置し、グルメ通に知られた「連理」の姉妹店です。ゆったりとした空間で時間を忘れて過ごせる時間を提供してもらえるところです。

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(店の外観、室内の様子、メニューなどは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)

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