お店の紹介

京都駅ビルにある隠れた人気イタリアンカフェ、チェントチェントです。場所は知る人ぞ知る「屋上東広場」の前です。中央改札を出て、向かって右に登っていく長いエスカレータに乗り、頂上まで登ります。

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「屋上東広場」です。正面がCafe Cento Cento。

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ランチタイムは入り口でメニューを選んで先払い、というちょっと変わったシステムです。ランチタイムは「パスタランチ」(¥1,200税込)か「メインランチ」(¥1,350)、ディナータイムは「ビュフェディナー」(¥2,300)のみで、メニューの数は多くありませんが抜群のコスパです。

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店内はこんな感じでカジュアル。

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2019年3月の食事レポート

久々のランチに伺いました。(昨年に伺ったときはたまたま貸し切りでしたので。)満席でしたので少し待ちましたが、間もなく呼ばれてテラス側の席に案内されました。今日は「パスタランチ」をお願いしました。

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ほとんど待つことなく最初のスープが運ばれてきました。ポタージュです。

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そして間髪入れず「前菜の盛り合わせ」、たくさんの種類の前菜が盛られていますが、それぞれの量は少なめ。

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パスタは日替わりで2種類から選ぶことが出来ますが「合挽き肉とヒヨコ豆のトマトソース スパゲッティ」を選びました。量はやや少なめです。男性だと物足りないかな。ただ客層の大多数はレディー&マダムなのでそれに合わせたサイズなのでしょう。

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スイーツと飲み物が付きます。「抹茶ガトーショコラ」と紅茶を選びました。「ココナッツブランマンジェ」もありましたよ。以上、これだけ盛りだくさんで¥1,200は抜群のコストパーフォーマンスだと思います。ただサービス面の点数はあまり高くつけられないので、「リーゾナブルに食事し、おしゃべりできればそれで良し」という女子会には最適なお店かと思います。

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2012年7月の食事レポート

ランチメニューは店頭に掲示された2タイプのコースのみ。先に注文して、支払いを済ませてから席につきます。「パスタランチ」¥1、000 をお願いしました。

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最初に「コーンスープ」。ちょっとあっさり目でした。

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「前菜とサラダの盛り合わせ」です。キッシュやガーリックトーストなど。

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本日のパスタは2タイプ。こちらは「牛すじ肉とひよこ豆の煮込み トマトソース」

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そしてこちらは「はもとオクラのオリーブオイルソース」です。

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最後にドルチェと飲み物。「キャラメルショコラ」

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こちらは「メロンプリン」

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予約していったのでテラス側の席が確保できました。なお予約できるのは平日のみのようです。いい雰囲気ですね。食事中、すぐに満席になって、入り口に順番待ちの列ができました。店内はほぼ女性客、男性はまれです。だからでしょうか、おしゃべりで大変賑やか。ボリュームは多すぎず少なすぎず。スープ、前菜、ドルチェ付きで¥1,000ですから、かなりコストパーフォーマンスは高いといえるでしょう。あーおいしかった!

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(店の外観、室内の様子、メニューなどは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)

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