フレンチレストラン「リーボン ReaBon のデザート」
French Cuisine "REABON", Kita-Shirakawa, Kyoto
「ReaBon【リーボン】の名前の由来は “Reasonable(リーズナブル)”という英語と仏語の“Bon(よりおいしい)”を組み合わせて作った造語です。つまり、お手頃の価格でおいしいもの、よいものを提供したいという気持ちを込めた店名です。」(リーボン公式HPから引用)
北白川の疎水沿い、いつもお世話になっているフレンチレストラン「リーボン」は、おいしいのは食事だけでなく、食後に出されるスイーツがこれまたおいしく見た目も美しい。今回はランチについてくるリーボン特製スイーツを特集して構成しました。
「クリーム・ブリュレ」です。食後のデザートは三種類の中から選びますが、パフェは大きすぎて食べれない、と考えてこれを選びました。ところが、これも、大きい、、、(汗)。18cm径のお皿いっぱいに盛られています。トッピングは栗、バナナ、クルミなど。ブリュレが香ばしくておいしい!(2018年11月のデザート)
「クリームあんみつ」これも主菜と同じ大きさのお皿に盛り付けられています。たっぷりの寒天にバナナやマロンアイスクリームなど。(2018年11月のデザート)
定評のあるリーボンのデザート、今日は「アップルパイ」です。見て「えっ、これが?」と思いました。想像したものと違う。パイで上下を挟んであるのはラムレーズンアイスとリンゴの甘煮、おいしくて幸せになるひとときです。(2017年11月のデザート)
デザート付きのBは3種類から選びますが、パフェを選んだところ運ばれてきてその大きさにびっくり。当然、お店の方も一人では食べきれないことを察して、スプーンは最初から2つ用意してくださいました。(2014年12月のデザート)
「デザートコース」を注文しました。パイナップルパフェを選んだところ、予想をはるかに上回る大きさ! もちろんおいしくいただきましたが。(2012年8月のデザート)
(店の外観、室内の様子、メニューなどは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)
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