喫茶「ソワレ」
撮影 2012年5月
Cafe SOIREE, Kyoto, May 12, 2012
創業は1948年の喫茶、「Soiree」はフランス語で「夜の時間」、中に入るとブルーに統一された異次元空間。店内の飾られた絵画は東郷青児のもの。歌人・吉井勇もここソワレに通った。会話を楽しんでもらうため店内のBGMはない。
・カテゴリー カフェ
・住所 京都市下京区西木屋町四条上ル真町95
・電話 075-221-0351
・アクセス 四条河原町交差点から東へ1分、木屋町上ル
・営業時間 12:00 - 22:00 (L.O)
・駐車場なし
・住所 京都市下京区西木屋町四条上ル真町95
・電話 075-221-0351
・アクセス 四条河原町交差点から東へ1分、木屋町上ル
・営業時間 12:00 - 22:00 (L.O)
・駐車場なし
京都にある名物喫茶の1つ、「ソワレ」でお茶しました。木屋町通は飲食店街ですが、その中にあります。
入り口左に飾られた品々。先代のオーナーと画家「東郷青児」との交流から、お店の内外に東郷青児の作品が散りばめられています。
店内に入ると、ソワレという言葉が意味する「夜」をイメージした青一色。東郷青児の美人画が飾られています。
グラスにも東郷青児の絵が。
ウインナコーヒーとケーキのセットです。照明の関係で青く写っていますが、、、
ソワレの看板メニューはもちろん「ゼリーポンチ」ですが、今日はコーヒーを飲みたかったので。ゼリーは次回におあずけ。なお店内は喫煙分離されていませんので長居は出来ませんでした。
入口の右に飾られた、歌人「吉井勇」による直筆の歌碑です。
(店の外観、室内の様子、メニューなどは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)
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