緑深い季節の「清水寺」です。紅葉の名所としては京都一、いや日本一かもしれませんが、それだけ多くのカエデが境内を埋めています。4月から6月にかけて緑一色となります。

清水の舞台に上がって眺めると周囲はさらに緑色が広がります。270度ミドリ一色。その中に紅一点、子安の塔です。

子安の塔、修復が終わって赤みが増しました。

下を見下ろすと、高い!

参道にそって茶処が並び、一番手前は「音羽の瀧」、いつも行列ができています。3本の水筋が見えています。それぞれご利益が異なるようです。ちなみにそれぞれ「延命長寿の水」、「恋愛成就の水」、「学問上達の水」と呼ばれています。

奥の院側に進み、清水の舞台を振り返りました。この光景は一番人気。カメラを構える観光客で押すな押すなの状態です。

望遠で撮影しました。京都タワーも見えています。舞台は左に傾斜していて気になりますね。舞台の上に立っているときは傾斜に気づきませんが、こちらから眺めると明らかに傾斜しています。これは別に傾いていったのではありません。水が溜まって木腐りが発生しないように、水はけを良くする目的でこうなっているのだそうです。

定番の景色。

清水寺の境内にアジサイは多くありませんは、奥の院を過ぎて下り坂になる辺りからアジサイを見ることができます。

門前の「三重塔」です。

そしてこちらは「子安の塔」、これも三重塔。構造は似ていますね。数100mの谷を挟んで対面しています。


参道を拝観ルートに従ってもっとも低いところまで降りると、茶処がズラッと並び、お茶の休憩、あるいは軽食をいただくことができます。正面に見上げるのは清水の舞台。

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