紅葉が見頃を迎えた高台寺のライトアップを見学しました。驚いたことに入場券を購入する列がねねの道まで伸びています。おそらく入場できるまで1時間以上かかることでしょう。(圓徳院で先に共通入場券を購入しておいたため、列に並ばず入場出来ました!) 写真は入口に並ぶ人の列。

中に入っても立ち止まることすらできないほどの人、人、人。本堂への上り口では入場制限。やっと辿り着いた本堂庭園前には人垣です。

日本画家・山岸泉琳の「現代における風流」を作庭したものです。

光は時々刻々変化していきます。落ち着いたトーンと鮮やかな色合の光が交互に現れます。


グリーンやパープルのライトが落とされた時が本来の日本画家・山岸泉琳のテーストですね。

でも派手な色合いの光が庭を覆い尽くした瞬間「おぉーー」という歓声が上がります。

こちらのほうが好きなんですが。

臥龍池の周りは人で埋め尽くされ池に映る紅葉を見るのもままなりません。

かろうじてこの写真は撮れました。

コンパクトデジカメによる手持ち夜景撮影ではブレてしまいます。ご容赦。

傘亭と時雨亭です。

回遊路のほぼ終わりにある竹林もライトアップされていました。左手には遠く京都タワーも見える場所です。ライトアップされた山内はどこも見応えあるのですが、人が多すぎます。東山の紅葉スポットとして清水寺と一二を争う場所ですから仕方ないですけどね。

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