「京の冬の旅・非公開文化財公開 2017」で「高台寺」の普段通行できない「臥龍廊(がりょうろう)」が公開されましたので、さっそく行ってきました。

最初に本堂から拝観します。

堂内には「涅槃図」が特別公開されていました。写真はありませんが、説明によると、ねねが所蔵していたものが最近発見され、それが今回特別公開されたのだとか。戦国時代以前のものですので「猫」は描かれていませんでした。いずれにしても、貴重なものを見ることができました。

本日の拝観は、拝観受付が終わる間際の入場でしたので日が暮れ始め、夕日が紅くなっています。


次に待望の「臥龍廊」へ向かいます。

「開山堂」の手前で光の筋を発見。

細い光の筋がまっすぐ伸びています。偶然のたまもの。

「ひとすじのひかり」、、、太陽が下がり、間もなく消えていきました。

「臥龍廊」です。「開山堂」から「霊屋」に向かって竜が登る如く廊下が作られています。ここを歩けるのは初めて。

上から眺めました。踊り場にいらっしゃる3名は高台寺の職員さん。私達が最終拝観者でしたので、ずっと後ろについてこられました。美術館も博物館も同様ですね。最後の戸締まりをされています。

今回公開されたもう一つの場所、展望台です。高台寺境内のもっとも高いところにあります。

さすがに良い眺め。真下に「傘亭」と「時雨亭」の屋根が見えています。

最後の下り、竹林の間、正面に夕日があってすばらしい光景でした。

日没の瞬間です。高台寺駐車場から。2月18日17時32分47秒。。

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