並河靖之七宝記念館は地下鉄東西線「東山駅」を降りて白川疎水の手前の道を上がり、右に折れて白川疎水の橋を渡ったところ、住宅地の中にあります。このあたりの疎水は清らかなせせらぎです。
庭園は「植治」こと、7代目小川治兵衛による1894年に作庭です。
庭園には疎水の水が引き入れられています。七宝焼きのためにも必要だったとか。このようなことが出来たのも並河靖之の当時の実力がうかがえます。
鞍馬石製の一文字手水鉢
Ads by Google
|
並河靖之七宝記念館は地下鉄東西線「東山駅」を降りて白川疎水の手前の道を上がり、右に折れて白川疎水の橋を渡ったところ、住宅地の中にあります。このあたりの疎水は清らかなせせらぎです。
庭園は「植治」こと、7代目小川治兵衛による1894年に作庭です。
庭園には疎水の水が引き入れられています。七宝焼きのためにも必要だったとか。このようなことが出来たのも並河靖之の当時の実力がうかがえます。
鞍馬石製の一文字手水鉢
|