大晦日、泉涌寺の別院、雲龍院を訪問しました。

玄関で睨み龍が出迎え。

「れんげの間」です。4つの窓を通して見える庭。

4つの額縁、これがいいんです。

「悟りの間」に向かいます。途中に正月飾りがさりげなく。

廊下の突き当りにも。

「悟りの窓」この季節は色がありません。でも、美しい構図ですね。

「悟りの間」から書院を振り返ります。

逆に、書院から「悟りの間」の方角を眺めます。露地庭ですね。

「龍華殿」に来ました。正面は勅使門、宮中のかた専用の入口です。

宸殿作りです。重要文化財。写真はありませんが屋根はさわら材を竹の釘で打った雄大なこけら葺き。

龍華殿の扁額ですが、光子内親王の筆になるものです。


「霊明殿」の前庭にある灯籠は徳川慶喜の寄進によるもの。もとは孝明天皇陵にあったものですが、幕末の戦乱の時、薩摩藩によって放り投げられたものを当寺のご住職がよなかにこっそり持ち帰りここに設置したのだとか。

お正月だからでしょうか、「走り大黒天」が玄関にお出ましでした。いつもは台所に鎮座まします。

庭で見つけた真紅の花、名前がわかりません。

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