青蓮院の「植髪堂」をご紹介します。

拝観入口の門をくぐると植髪堂を案内する立て札があります。右に進めば青蓮院の拝観受付ですが、植髪堂はその反対方向、左です。

左方向を見ると何やら立派なお堂が見えますね。近づいてみましょう。

親鸞聖人は9歳のとき得度。剃った髪を母(?)が親鸞童形像の頭上に植え付け常に自分の傍らにおいていたのだとか。その後この像は青蓮院において保管されました。のち、この像の存在を知った人々の願いによって青蓮院の末寺「金蔵寺」(現在廃寺)に安置して公開したそうです。

このお堂は1811年に建造されたものです。中に入って良いものかどうか確認できませんでしたので、今回は外からのお参りです。

建物の前にある駒札には詳細にこのお堂の由来が書かれていました。

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