東福寺の塔頭「光明院」2007年12月8日 撮影
KOMYO-IN, Tofukuji Temple, Kyoto - December 8, 2007 | |
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光明院（こうみょういん）、臨済宗。東福寺の塔頭のひとつ。1391年、金山明昶（きんざんみょうしょう）により開創。重森三玲の作庭による白砂と岩による庭園「波心の庭」で有名。東福寺境内の南端に位置し、拝観に訪れる人は少ないため静かに庭を眺めることが出来る。通称「虹の苔寺」。 |
東福寺の本堂は紅葉見物客でごった返している中、こちらはゆっくり静かに眺めることが出来ます。ただし「物見遊山の方は入らないでください」と入り口に書いてありました。
本堂からのながめです。JR東海のポスターにも取り上げられました。そこには「この美しさを理論的に説明してください」と書いてあります。
書院側から本堂を眺めました。
玄関脇にはさりげなく、、、
今回の旅行で最も赤かったモミジ。
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