東福寺の塔頭「光明院」2012年6月9日 撮影
KOMYO-IN, Tofukuji Temple, Kyoto - June 9, 2012 | |
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光明院（こうみょういん）、臨済宗。東福寺の塔頭のひとつ。1391年、金山明昶（きんざんみょうしょう）により開創。重森三玲の作庭による白砂と岩による庭園「波心の庭」で有名。東福寺境内の南端に位置し、拝観に訪れる人は少ないため静かに庭を眺めることが出来る。通称「虹の苔寺」。 |
梅雨の光明院、雲が低く垂れ込めています。
６月の「虹の苔寺」をゆっくりご覧ください。
サツキはほぼ終わり、キキョウはこれからです。
書院に架けられていた掛け軸。
これは納骨堂です。本堂や書院からは視界に入りませんが、境内の南端にあります。
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