「京都国際ホテル、デラックスツイン」宿泊レポート

定宿にしている京都国際ホテル、今回は最上階のデラックスツインルームに宿泊、部屋の様子をご紹介します。

通常のツインルーム（24-26平米）でもかなり広めですが、この部屋はさらに幅が広く31平米ほど。バスルームエリアとは内ドアで仕切られています。

洗面もやや広め、三面鏡の化粧コーナーが追加。

アメニティーは部屋のグレードにかかわらず同じようです。

窓が広くて、かなりの開放感、窓枠がほぼ正方形になります。眺めは南向き。（二条城側の部屋もあります、）　京都国際ホテルにおける通常ツインとデラックスツインの違いは部屋の広さの違いに加え、ソファーとドレッサーが追加されているのが主な違い、アメニティの差はなし、と考えて良さそうです。

ホテルで夕食穂、中庭に出ると枝垂れ桜が満開。

池のコブハクチョウ、「京ちゃん」と「舞ちゃん」、この子たちと戯れるのが食後のたのしみ。ひなはどこに行ったのかな、と探すと、、、

いました、いました、一人で小屋にいました。昨年生まれたヒナがこんなに大きくなりました。もう、お母さんの舞ちゃんよりも大きい。

幼毛がすべて生え変わるのも、もうじきですね。