烏丸通と上御霊神社鳥居の間にある小さな神社です。小さいながら由緒はおそらく上御霊神社よりも古い。猿田彦神社は平安遷都以前から、上御霊神社は平安遷都以降の創建です。

室町時代には三代将軍・足利義満により多数の社殿が建造されましたが、応仁の乱により全て消失してしまったそうです。

その後も再建と焼失を繰り返し、現在の小さな社殿は1985年に再建されたものです。

上御霊神社の楼門を通して烏丸通の交差点を眺めています。猿田彦神社は信号待ちで止まっている車の左側あたりです。

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烏丸通と上御霊神社鳥居の間にある小さな神社です。小さいながら由緒はおそらく上御霊神社よりも古い。猿田彦神社は平安遷都以前から、上御霊神社は平安遷都以降の創建です。

室町時代には三代将軍・足利義満により多数の社殿が建造されましたが、応仁の乱により全て消失してしまったそうです。

その後も再建と焼失を繰り返し、現在の小さな社殿は1985年に再建されたものです。

上御霊神社の楼門を通して烏丸通の交差点を眺めています。猿田彦神社は信号待ちで止まっている車の左側あたりです。

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