「雨宝院の桜」2008年4月19日 撮影
UHOIN Temple, Kyoto - April 19, 2008 | |
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雨宝院（うほういん）、別名・西陣聖天は西陣の職人さん達の信仰を集める。観音堂に安置されている木造千手観音立像は重要文化財。境内の時雨の松、春の御衣黄桜は有名。 |
御衣黄桜を人目見ようと訪問しました。最初は場所が分からず、間違えて本隆寺に入ってしまいましたが、地図で確認し見つけました。小さなお寺です。しかし、境内は御衣黄桜めあての観光客でにぎわっていました。
枝垂れ桜（上の写真）も八重桜（下の写真）も満開。
これが御衣黄桜です。始めてみましたので、他の方に教えられるまでこれが御衣黄桜だとは気付きませんでした。
花びらがグリーン！
早咲きの桜は既に散ってピンクの絨毯を作っていました。境内は狭いので団体さんが来ると身動きとれなくなることでしょう。もっとも雨宝院は狭い路地の奥にありますので団体バスは近づけません。
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