「上品蓮台寺」

2008年3月16日 撮影
Jobonrendaiji Temple, Kyoto - March 16, 2008
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上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)は千本通り沿いにある真言宗の古刹。聖徳太子が開創し、宇多上皇が中興したと伝えられる。このあたり一帯はかつて鳥辺野、化野に並ぶ葬送地「蓮台野」であった。卒塔婆が千本並んだことにより「千本通り」と名付けられた。応仁の乱で焼失し、その後秀吉の援助で再興して境内には子院が12坊立ち並んだことで、このあたりの地名は「十二坊」という。現在は3坊を残すのみ。境内の桜は有名。
 ・京都市北区紫野十二坊町33-1
 ・TEL 075-461-2239
 ・駐車場あり

もともと観光寺院ではありませんのでガイドブックにもほとんど紹介されていません。境内をしばらく散策したあと玄関にいらっしゃったお寺の方に「御朱印は頂けますか?」とおそるおそる聞いたところ「はい、よろしいですよ。」と快く引き受けてくださいました。

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書いてもらっている間、お寺の中をきょろきょろと見回していたところ「檀家寺だからねぇ、観るところはありませんよ。」といいながらも、簡単にお寺の歴史を説明してくださいました。

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「どうぞ観ていって下さい。」と、内庭を観ることも許可下さいましたので、あまりWEBには紹介されていませんが上品蓮台寺庭園を写真で紹介します。こちらの写真は北側の内庭です。

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本堂と方丈は渡り廊下で繋がっています。その間のお庭。右手の軒下に奇妙な物体がありますね。手水鉢なんですが、、、

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渡り廊下から逆向きの眺め。

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渡り廊下西側には池仙式のお庭があります。

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これが手水鉢の正体。亀でしょうか? 羊でしょうか?

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境内を散策しました。さすがかつての葬送地、大変古いお墓が数多く残っています。お寺の方が半分冗談に「古い墓石は持っていっていいよ」と。

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大師堂、かな??

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境内の北側には紅梅が満開でした。

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こちらは本堂南側の白梅。

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定朝のお墓。(平安時代の後期に活躍した仏師。代表作として宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀如来座像がある。「寄せ木造り」という日本独自の仏像技法を確立した。)

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塔頭の一つ「真言院」の前庭です。

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