「寺町の天寧寺」

2008年12月14日 撮影
Tenneiji Temple, Kyoto - December 14, 2008
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天寧寺(てんねいじ)は曹洞宗、本尊は釈迦如来。南北朝時代に会津に創建されたのが始まり。1592年、祥山和尚が現在地に移転、直江兼続や京都所司代板倉勝重の援助により整備された。表門は比叡山を借景とする「額縁門」として有名。拝観不可ただし境内自由
 ・京都市北区寺町通鞍馬口下ル天寧寺門前町
 ・下鉄烏丸線「鞍馬口」下車徒歩6分
 ・駐車場なし

額縁門で有名な天寧寺、初訪問です。寺町通の最北端にあるお寺です。

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これが額縁門! 快晴に恵まれ比叡山がくっきり見えます。絶景です。

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境内にはいると左手に本堂。拝観は出来ませんが、どうやら前庭に巨木があります。

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巨木はちゃんと説明されていました。京都市指定の登録天然記念物。

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塀の隙間から巨木を撮影。立派なカヤノキです!

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こちらは方丈のようです。

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おそらく観音堂。

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