3カ所ある雲ヶ畑の檀家寺のうち、最も南に位置するのが洞谷寺です。ここは無住の寺院です。出合橋の手前を右に折れ、数分歩いたところにあります。

総門と奥が本堂、右手の建物はこの地域の集会所でしょうか。

本堂前は築山が作られています。


築山のまわりに動物のフンがたくさん落ちていました(黄色い矢印)。おそらく鹿ですね。食料を求めて里に降りてきているのでしょう。他のお寺はネットを張るなどして植栽を守っていましたが、こちらは防備を行なっていないようです。夜になると鹿たちがこの築山のまわりで運動会しているのでしょう。

本堂の北側に回ってみましょう。

北側の小高い位置から観た本堂の全景です。

北側の一帯は墓地になっています。

京都市の北区「区民誇りの木」に指定されている「クロマツ」です。何がすごいかといえば、右から左に向かって水平に長く伸びる枝です。善峰寺のマツほどはありませんが、それでも立派です。

洞谷寺周辺の様子です。何軒か民家がありますが、いずれも立派なお屋敷。

このあたりの特徴は急勾配の屋根ですね。かつては茅葺きだったのでしょう。

もうひとつの特徴は切妻に家紋があること。

民家の軒先で見つけた花。なんという名前? オダマキでした。

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