同志社大学「京田辺キャンパス」

2006年2月 撮影
Kyotanabe Campus, Doshisha University, Kyoto - February 2, 2006
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同志社女子大学「京田辺キャンパス」(きょうたなべきゃんぱす)は関西文化学術研究都市エリアの一角。学芸学部、現代社会学部、薬学部がある。建物はれんが色に統一、自然環境にも恵まれている。
 ・京都府京田辺市興戸 map
 ・アクセス 近鉄奈良線「興戸駅」下車、徒歩10分
    JR学園都市線「同志社前駅」下車、徒歩3分

美しい景観を誇る大学キャンパスのひとつとして同志社大学および同志社女子大学の京田辺キャンパスをご紹介します。同志社女子大学は在学生でない限り通常入れてもらえません。こちらの写真で内部の大変美しいキャンパス風景を御覧ください。

近鉄「新田辺駅」を降ります。同志社キャンパスへは専用の歩道橋が作られていますので、JRと国道をこれで越えます。

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キャンパスへ続く歩道。すばらしい環境。京田辺市はキャンパスの町として整備を進めて来ました。キャンパスエリアは先に完成、学外の「街」の整備は現在進行中です。

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正門の守衛に立ち寄って入門許可をいただき、同志社女子大学キャンパスに入ります。広い階段を登るのですが、その右にはなんと屋根付きエスカレータが。

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眼の前に現れた時計塔のある建物は「友和館」、塔の左、ガラス張りの部分はカフェテリアです。

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絵になる風景ですね。

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カフェテリアに上がりました。

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素晴らしい眺めですねぇ。

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メニューはすべて若い女性サイズ。中盛りは平均300円前後、小盛りは平均200円前後。

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同志社女子大学と同志社大学にはさまれた道路からの眺め。手前、塔のある建物は「新島記念講堂」。電線がちょっぴり邪魔してます。キャンパス内はまったく電線がありませんでした。

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同志社大学のキャンパスに入りました。「新島記念講堂」が借景になっています。良い意味で日本的でない大変美しいキャンパス。こちらのキャンパスは一般の見学が可能です。

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図書館です。

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自転車による学内立入禁止、敷地外に駐輪場が用意されています。これも景観をスッキリさせています。

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雨の降る6月に再訪問した時の写真です。

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