三条大橋は京都と江戸を結ぶ東海道の終点にあります。橋を東から西に向かって渡り終えると東海道の終点です。西詰めの擬宝珠(ぎぼし)です。この右手に弥次さん喜多さん像があります。
弥次喜多像、彫刻家、小山由寿氏の作です。
像の足元には「撫で石」
ここから5月の撮影です。
近くで見ると、可愛い顔ですね。
三条大橋から鴨川下流の眺め。弥次喜多像は右岸の手前にあります。夕刻は若い人達の待ち合わせでごった返しています。
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弥次喜多像、彫刻家、小山由寿氏の作です。
像の足元には「撫で石」
ここから5月の撮影です。
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三条大橋から鴨川下流の眺め。弥次喜多像は右岸の手前にあります。夕刻は若い人達の待ち合わせでごった返しています。
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