一乗寺の金福寺です。詩仙堂からあるいて5分弱、真紅の紅葉が迎えてくれました。

金福寺は小さなお寺ですが創建は古く、また何人かの歴史人と関わりのあるお寺です。

紅葉の中に見える屋根は芭蕉庵。左が本堂です。

芭蕉庵へは石段を登って。

芭蕉庵から本堂を見下ろしました。狭い境内ながらメリハリの効いた霊園レイアウト。

これが「芭蕉庵」です。松尾芭蕉が京都を旅行した時に滞在しました。




本堂内には村山たか女の遺品が数多く展示してありました。


「花の生涯」のヒロイン、村山たか女はここ金福寺で晩年を過ごしましたが、たか女が建てたという弁天堂は、金福寺の山門すぐ左手にあります。尼僧としてここで読経の日々をおくったのでしょうか。


今回は季節がら、有名な三毛猫さんには会うことが出来ませんでした。御朱印をもらいがてら、ご住職にお伺いしたところ、寒いので出てこない、とのこと。年齢を伺ったところ12歳くらいだそうです。最近の猫はどれくらい生きるもんでしょうか? と聞かれたので、大事に買えば20歳くらいまで大丈夫ですよ、と答えておきました。いつまでも金福寺の番猫でいてほしいものです。

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