真如堂の赤門前、参道の左側は塔頭「法伝寺・咤枳尼天」です。一面の桜でしたので境内に入らせていただき参拝しました。
玉垣の外から境内全体をながめても、すべてが桜に覆わっれていますね。
法伝寺は神仏混淆、ダキニ尊天を祀っていますので鳥居があります。
鳥居の下には一面の黄色い花が満開。(花の名前はわかりません)
それでは境内に入ってみましょう。午後五時、入口の鉄扉が閉まる時間ですが、お寺の奥様が入ろうとする我々を見て開けておいてくださいましたので、手早く拝観させていただきました。
手水舎の横には紅枝垂れ桜、こちらは五分咲き程度でした。
本殿も満開の桜で覆われていて建物が見えないくらい。
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