三月は涅槃会、恒例の「涅槃図」が公開されます。あわせて参拝者には「花供曽」も配布されます。

吉祥院前の紅白の梅が開花。今年は寒い日が続いたので遅い開花です。

涅槃図を見たあと本坊にわたって庭園の見学です。今日は好転に恵まれ、コントラストの高い画像。やはり曇りよりも晴れがいい。

「涅槃の庭」借景の大文字もくっきり。望遠レンズでズームしたところ、火床まわりにトレッキング中の人も捉えることが出来ました。

屋内にも目を向けます。今回は襖絵をご紹介。東側の「松の間」は鈴木松年の作。

「随縁の庭」ここは財閥・三井家の菩提寺でもあります。

正方形を4つ組み合わせた形、これが家紋ですが、、、

「随縁の庭」は家紋をかたどったもの。

国井鷹祥による襖絵、「四季の間」春

「四季の間」夏

「四季の間」秋はキキョウ

「四季の間」冬


本堂の東側、境内から見えるところから拝むことが出来る釈迦三尊(普賢菩薩、釈迦如来、文殊菩薩)


本堂前の大きな菩提樹に残った昨年の種。

真如堂の「花供曽(はなくそ)」です。これは「田丸弥(たまるや)」という堀川通今宮下ル西入ルの老舗和菓子屋さんで謹製されたもの。

正月の鏡餅を砕き、黒砂糖を表面にまぶして焼いたもの。サクサクっと軽くいただけます。

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