東本願寺の外周を歩き、築地塀周囲の風景をご紹介します。南東角からスタート。周囲はほぼ全体が堀に囲まれています。御影堂門は修復工事のため、現在、素屋根で覆われています。

南側の堀には蓮が群生しています。季節的には少し遅いのですが、美しい蓮の花を発見。

この花は特に見事。直径で30cm以上ある大輪です。人通りのほとんど無い南面道路、発見して歓喜しました。

次に正面の門(阿弥陀門)に向かいました。なにやらイベントが行われていますよ。「お堀のごみ捜査本部」とあります。

東本願寺と環境を考える市民プロジェクトが、お堀に投棄されたゴミや生物を調査します。

捕獲されたブラックバス(琵琶湖から流れてきたもの)やニシキゴイ、メダカなどが水槽に展示されていました。

ここから京都駅方面の眺めは良好。

東本願寺敷地の北東角までやってきました。南北は烏丸通、東西は花屋町通です。西に向かって歩いていきます。

このエリアには一般参拝者が立ち入れない地域。教団関係の組織で使われています。この建物、他の建造物と同じくらい古く見えます。建物名が何やら描いてありますが遠くてよく見えません。次回訪問時、守衛さんに確認します。

北側は長い長い建物が外壁になっています。下半分の格子状の壁は「なまこ影」と呼ばれるもの。

蔵のようですね。守衛さんに「中はどのように使われているのですか?」とお聞きしましたがご存知無いようでした。

門から中を覗いてみました。巨木が2本見えます。次回の訪問時は守衛さんにお願いして、木と一緒に写真を取らせてもらおう。

お堀にはニシキゴイも泳いでいるそうで、津和野のようですね。涼しい季節にもう一度、東本願寺の外周を一回りしてみたい。

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