京都で最も小さな神社です。烏丸通の脇に、3mx5mほどの境内、ほこらは50cm四方もありません。でも驚くべきことに、この神社は平安時代からずっとこの地にある、由緒ある神社なのです。
五条通を歩いていて、言われなければ気づかないほど小さな神社。実際、いままで気づきませんでした。地図上でこの神社を発見し、現地に行ってみて、「なんだ、ここだったのか!」というほど小さな神社です。
道路向かいには、最近話題になった「財団法人・日本漢字能力検定教会」のビルがそびえています。
こんな大通りの脇にひっそりと立つ、小さな小さな神社です。
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