駐車場からは、この東門から入ります。境内は自由ですが御殿だけは拝観料が必要です。
仁王門(重要文化財)。車に注意しながら通りを渡ったところから撮影。
中門(これも重要文化財)から仁王門を眺めたところ。
国宝の金堂です。御所の紫宸殿を江戸時代初期に移築したもの。寛永年間、皇居の建て替えがあり、その際、紫宸殿や清涼殿が下賜されたそうです。
お坊さんといっしょに。
向こうに見えるのは経堂(重要文化財)です。
五重塔(重要文化財)。1644年の創建。高さ36mです。
観音堂からながめた五重塔。
仁王門を入ってすぐ左、御殿の入り口です。ここで御朱印帳を購入、第一筆を記入していただきました。「御室御所」と書かれていました。このあと御朱印集めが始まりますが、トップにふさわしい朱印です。
白砂の南庭。向こうに見えるのは勅使門。右に仁王門が見えています。
北庭。回遊式の庭園です。
霊明殿からのながめ。
左は宸殿、右に見える屋根は黒書院です。
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