百蔵山(ももくらやま)は百蔵山は、山梨県大月市にある山。標高は1003.4メートル。山梨百名山の一つ。当山の東側の扇山、北東側の権現山とをあわせて郡内三山という。(Wikipediaから引用) |
行程 - Itinerary
活動記録と写真集
中央道やあずさからいつも眺めてばかりだった山、百蔵山へ。
予想通りの富士山の素晴らしい眺めを堪能できました。ただし、注意点あり。
・駅から登山口までの道のり
最寄りの猿橋駅から登山口まで、そこそこ歩きます。また、そこそこの傾斜を登ります。特に登山口手前の山あいの団地の登りが急です。
・百蔵山からの下山道(東側)
鎖もついている急な斜面であることに加え、この時期は落ち葉が積もり地面が見えません。かなり難易度高しです。
(写真とコメント:Hidecat、Webサイト制作:Zaucats)
<猿橋駅をスタート>
目指す百蔵山は左側。右手の山は扇山。
中央道の大きな橋。工事中。
富士山が顔を出してます。
やっと登山口近くまできました。
!?
広場に謎のトトロ
<百蔵山登山口>
ようやく土の道に。
登山道は歩きやすい。
整備された針葉樹の森
見上げるとこんな感じ。どの木も高い。
開けてきた。
<展望ポイント>
展望スポット。富士山くっきり。
稜線目指します。
<大同山>
少し寄り道。大同山(標高907m)。眺望はあまりよくありません。
稜線をゆきます。
あと少し
山頂見えてきました。山頂は広いです。ただ、テーブルは一つしかありません。
椅子も見当たらないので、座る用のシートかマットの持参を推奨。
椅子も見当たらないので、座る用のシートかマットの持参を推奨。
<百蔵山>
百蔵山山頂(標高1003m)
山頂からも綺麗に見えます。
問題の下り。急です。
落ち葉で覆われて地面が見えません。
核心部おわり。
その先もまだまだふかふかの落ち葉ルートはふもとまで続きます。
<百蔵山登山口>
登山口に戻りました。
浄水場の施設があります。
足を伸ばして猿橋へ。
日本三大奇橋?のひとつ
崖にかけられてます。上の方が猿橋。奥の橋は発電施設の橋。
よどみに御影が。
コイかなぁ…
先ほど見えていた橋。
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