reabon111.jpg お店の紹介
「東右衛門」(とうえもん)。駒ヶ根高原の古民家レストラン。ソースカツ丼や信州そばが名物。店の前に足湯が併設されている。早太郎温泉ホテル「二人静」の直営店。

「東右衛門」は駒ヶ根高原のメインストリートに面した古民家レストランです。駒ヶ根市街あるいは中央高速「駒ヶ根インター」から駒ヶ根高原に向かって走ると、すぐ左に藁ぶきの古民家が現れます。アクセス抜群の立地です。

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お店の入口前に「足湯」が設置されていて、誰でも無料で利用することが出来ます。タオルも用意されているので足拭きも大丈夫です。

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2019年12月のランチレポート

駒ヶ根高原の名物「ソースカツ丼」をもとめて「東右衛門」でランチしました。前回は明治亭を利用したのですが、同じ店に続けて入るのも芸がない。東右衛門もトップ3に入る人気店です。
こちらは「ソースカツ丼 ロース」(¥1,230 税込)

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駒ヶ根高原の食事は例外なく量が多いので、最初から「ご飯は小盛りで」とお願いしました。それでもかなりの量です。カツはサクサクで油っぽくない。美味しくいただきました!

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こちらは「ソースカツ丼 ヒレ」(¥1,340 税込)。

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肉の種類が違うだけでロースのカツ丼とは基本的に同じです。何度食べても、ソースカツ丼はおいしいなぁ!

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こちらはメニュー名を失念、季節メニューです。ガッツリお腹を満たしたい方はどうぞ。

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「天婦羅蕎麦」(¥1,440 税込)、天婦羅は別皿で運ばれてきます。こちらも盛りだくさん(笑)。エビ天も大きい! もちろんサクサクで美味しい天ぷらでした!

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(店の外観、室内の様子、メニュー、料金などは取材時点のものです。最新情報はネットなどでご確認下さい。)

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