ZauCatsの絶景かな!「京都そぞろ歩き」
大徳寺塔頭・黄梅院の紅葉
2013年11月30日 撮影
Ohbai-in Temple, Daitokuji, Kyoto - November 30, 2013
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黄梅院(おうばいいん)。臨済宗大徳寺派、大徳寺の塔頭の一つ。1551年、織田信長が春林宗俶(しゅんりんそうしゅく)を開祖として、父・信秀の追善菩提のために建立した「黄梅庵」が始まり。のちの1586年、小早川隆景が開基となり本堂を造営、隆景の死後、隆景の法名をとり黄梅院に改称した。大書院南側の「直中庭」は千利休によるものと伝える。
 ・京都市北区紫野大徳寺町53
 ・075-231-7015
 ・京都市バス「大徳寺前」下車徒歩5分
 ・拝観料 600円、大徳寺駐車場を利用、有料


黄梅院、紅葉の季節に合わせた特別公開です。山門からかいま見える紅葉は微妙な色合いです。

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赤、黄、緑が入り混じって、たいへん良い色合いのモミジです。

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参道の燃えるような紅葉をご堪能下さい。

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紅葉が始まる前の景色をご覧になりたい方は前回の訪問レポートをどうぞ。

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「大徳寺塔頭・黄梅院」の場所はこちら。東門を入って主参道を左折して右手にあります。


より大きな地図で 大徳寺塔頭・黄梅院 を表示

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